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作:萩鵜アキ

√悪役貴族 処刑回避から始まる覇王道 悪いな勇者、この物語の主役は俺なんだ

 主人公はプロミネント・デスティニーという名作ゲームを完全攻略した途端に絶命。気がつくとゲームの中の悪役貴族エルヴィン・ファンケルベルクに転移していた。  エルヴィンは勇者を追い詰め、亡き者にしようと画策したことがバレ、処刑を命じられた。  享年16才。ゲームの中ではわりと序盤に死ぬ役割だ。  そんなエルヴィンに転生?  ふざけるな!  せっかく大好きなプロデニの世界に転移したんだから、寿命までこの世界を全力で楽しんでやる!  エルヴィンの中に転移したのは丁度初等部三年生の春のこと。今から処刑までは7年の猶予がある。  それまでに、ゲームの知識を駆使してデッドエンドを回避する!  こうして始まった処刑回避作戦であるが、エルヴィンの行動が静かな波紋となって広がっていく。  無自覚な行動により、いくつものフラグが立ったり折れたり、家臣の心を掌握したり過大な評価を受けたりしながら、ついに勇者と相まみえる。  果たしてエルヴィン・ファンケルベルクはバッドエンドを回避出来るのか……?

更新:2024/5/7

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作:ランド

転生先は推し(悪役貴族)でした~推しになるのは解釈違いだけど、これ以上の解釈違いを起こさない&無様に死なないように死亡フラグを折りながら、狂犬伯爵として生きます~

ベッドの上で日光浴をしていたある日、主人公はふとすべてを思い出した。 自分の前世は日本人であること、この世界は大好きな小説の世界だということ、今の自分は最推しのキャラだということ、自分の将来が死亡フラグだらけでお先真っ暗なこと。 このまま生きてたら、無残に殺されてしまう。でも、まっとうに生きるのは解釈違い……。 なら、死亡フラグを折りながら推しのエミュをしてしまおう!! 推しの強みも弱みも行く末も知っている自分なら、小さい頃から鍛えて鍛えて鍛えれば、殺されてしまうなんてことあり得ない!! 適正最高の黒魔術とか呪いとか覚えまくって、どんな危険でも乗り越えよう!! ……って、あれ?いつの間にか勇者が懐いてる?敵対関係にあったキャラも仲間になってる? ……ま、いっか!! この作品はカクヨムにも掲載しています(下記URL参照)。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668133706180

更新:2024/4/12

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作:救舟望愛

精霊憑きの街~ゲーム世界に転生したけど、モブで悪役な上スラムでマフィアでした。日々が命の危機で満ちているし、気づいたらヤンデレ美少女に追われています~

幼い頃は天才絵画少年と騒がれ、その後挫折したひきこもり高校生、長嶺暁は、死後、かつて遊んだRPGゲーム「精霊憑きの街」の世界に転生した。 「精霊憑きの街」は、精霊たちが異能を与えるファンタジー世界に存在する、マフィアが支配するスラム街が舞台で、主人公の名も無き孤児が仲間たちと共に街の謎を解き平和を手にするストーリーである。 だが、暁はあろうことか、主人公やその仲間ではなく、名も無きモブの悪役であるマフィア構成員に転生していた。 年齢は12歳。精霊憑きとしての力には目覚めているが、「早く動ける程度の能力」と認識している。何の精霊かは分かっていない。偶然にも、少年の名も「アカツキ」だったのが運命を引き寄せたのかもしれない。 アカツキは、そこからマフィアたちの巣食う街で生き延びるため、ゲームの知識を活かして自らを成長させ、結果としてマフィアとして成り上がっていく。 日々が命の危機に満ちている中、気が付けばヤンデレ美少女にも追われていて―― アカツキに安息の日は訪れるのか――

更新:2023/11/14

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作:チェレステ

転生者は告発したい 〜悪役貴族と悪役令嬢に転生した彼らの、誤解から始まる虚しき心理戦〜

アーセナブル家の嫡男「シャズア・アーセナブル」には、誰にも明かせない秘密がある。ディシディア・ストーリーというRPGの世界に転生した、いわゆる転生者だという秘密だ。 転生先の「シャズア」は、主人公のアムルに逆恨みし、あの手この手で始末しようとするも、最終的には魔族に利用されて自滅するという非業の最期を遂げる。それを回避するために、アムルとも友好な関係を築いた。 全ては順風満帆に進み、ハッピーエンドまでアムルを導くだけのはずだった。 ──そう、ディシディア・ストーリーきっての悪役令嬢が現れるまでは。 スワン家の令嬢「アウラ・スワン」には、誰にも明かせない秘密がある。ディシディア・ストーリーというRPGの世界に転生した、いわゆる転生者だという秘密だ。 転生先の「アウラ」は、ヒロインのレイシアに嫉妬を募らせ、あの手この手で始末しようとするも、最終的には魔族に利用されて自滅するという非業の最期を遂げる。それを回避するために、レイシアとも友好な関係を築いた。 全ては順風満帆に進み、ハッピーエンドまでアムルを導くだけのはずだった。 ──そう、ディシディア・ストーリーきっての悪役貴族が現れるまでは。 互いが転生者だと気付かない上、裏切者だと決めつけ、一挙一動をいちいち深読みし合う。 そんな虚しい心理戦を繰り広げる男女が、最終的に結ばれるまでの物語である。

更新:2019/5/6

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作:藤原都斗

ヴェルシュタイン公爵の再誕〜オジサマとか聞いてない。〜【Web版】

 (自称)演技派女優、高田陽子、しかしある日突然死んでしまう。  問題はその後。  彼女は何故か、異世界の貴族、しかも悪役顔のクールビューティ“オジサマ”に憑依していた。    賢人? 何それ? ファンタジー?  傀儡になりかけの王、暗躍する宰相、そして、見ず知らずの知人達。  しかもこの肉体、最悪で有名な豚公爵とあだ名される男性のものだった。  持ち前の演技力と機転、そして、肉体に遺された知識だけで切り抜ける。  頭の中では大パニック、外面はクールに、なんとか生きろ、がんばれオジサマ、負けるなオジサマ。  これは、オタクですらない頭の弱い女子が、一欠片も知らないとあるRPGに良く似た世界で、チートなオジサマとして生きなきゃならなくなった、なんか可哀想(笑)なお話です。  ざまぁ予定アリ。  ※オジサマ好きのオジサマ好きによる、オジサマ好きが書いた自己満足小説でありますので、読むのは基本自己責任でお願いします。  多忙により不定期更新ですが、どれだけ時間がかかろうと完結は絶対にさせますのでご安心下さい。 【アース・スターエンターテインメント様より書籍化致しました(なお書籍とは違う話になる予定です)】  (ノベルバ様、ノベルアップ様にも載せ始めました。)

更新:2021/5/17

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