ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:バル

条件をリセット
詳細条件で探す

作:メバル

無価値と言われた人間が異世界では絶対必須でした

家族に虐げられ愛することを止められた地獄の人生。 誰からも必要とされず、誰からも愛されない。 毎日が仕事と自宅の往復のみ。 そんな男の人生がある日突然変わる…… ある日突然、朝起きると全く知らない世界へ賃貸の部屋ごと飛ばされてしまう。 戸惑いを見せるも最初に出会った者に言われるがまま、一旦は進み出すことになるが、そこで出会っていく者たちによって自分自身を含め仲間と世界の命運が大きく変わっていく。 異世界に来た理由・異世界に呼ばれた理由が徐々に判明していく。 何故か本人には最初からチートの能力を所持。この力で主人公と仲間たちで世界を正していく物語。 無価値シリーズを全て1つに纏めてます。 オススメの順番は【亜人種と俺】をみたあとに本編を読んでいただければ、話が繋がります。 子供の話もあり、外伝では孫の話も含んでいます。全て読んでいただければ話は繋がっていますので、オススメの順番から読んでいただければ、より楽しめる作品に仕上がっています。 ※この作品は一般の小説とは文体が異なります。

更新:2023/9/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:東山統星(ヒガシヤマ・スバル)

蒼龍ノ爪痕-わしジジイ、白髪少女になる。あと龍娘にもなれる-

72歳の男性なのに少女の肉体という器を手にし、可愛いと言われてばかりの老将軍メビウス。 成果のためならば自分の祖父を少女にすることも厭わない金髪のぐるぐるメガネの孫娘モア。 ニートだと勘違いされていた世界最強の魔術師でありメビウス最後の弟子ジョン・プレイヤー。 腰と拳に炎をまとわせる暗黒街の花形にして最高指導者にまで上り詰めたクール・レイノルズ。 父親ジョン・プレイヤーに憧れ自身を男性だと言い張る赤髪の少女フロンティア。 地味な外見や背丈の高さ、対人能力の低さから友だちがまるでできない令嬢ラッキーナ。 誰もが息を呑む美しさを持ちながらタバコを咥えて暴論と暴力でヒトを支配する銀髪幼女ルーシ。 ……そんな楽しいみんなが仲良く暮らす都市国家、ロスト・エンジェルス連邦共和国。200年先の技術が蔓延るこの街にて、彼らはきょうも生き続ける。 *主人公が出てこない話には(*)をつけます。 *タイトル変えました……。旧題→ 蒼龍ノ爪痕-少女になっちゃった老将軍、高校生活楽しんだり新たな弟子育てたりする第二の人生始めるらしい-

更新:2023/9/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ブバルディア

魔法も使えない無能はいらないと罵倒された挙句パーティーを追放された俺は新しい仲間と新たな人生を送ります。〜お人好しで最弱な青年の最強へと至る成り上がり異世界ライフ〜

魔法も使えない無能は追放だ。 そう言われて俺は罵倒されパーティーを追放された。 途方に暮れていたその時、一人の美少女に一緒にパーティーを組まないかと誘われた。 でも彼女は実は魔王の力の一部であるクリスタルを集めていて、そのせいで俺は巻き込まれてクリスタル集めに、命懸けのゲームに参加することになってしまった。 唐突に急変し始める俺の人生。右も左も分からず、ただひたすらに困っている人を助けたい。その志の元行動していき、その過程で俺はクリスタルによってどんどん力をつけていく。 やがて魔王すらも凌ぐ最強の力を手に入れて、俺は自分が本当に手に入れたかったものを、自分を満たしてくれるものを、自分が生きたいと思える人生を見つけることになる。 これは一人のお人好しな青年の人生をやり直す物語である。

更新:2023/6/22

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:筆塚スバル

剣聖を超えた師範代、道場抜けて冒険者始めたら愛弟子達がパーティ組みたいと駆けつけて来た

王宮剣術師範も務める名門で一撃必殺を掲げる流派、「グレアス一刀流」。 師範代「アスラン・ミスガル」は先代亡き後「剣聖」の継承者と思われていた。 だが、アスランは「型が違う」との理由で剣聖に選ばれなかった。 先代の後妻と男女の仲にあった「マリク」が選ばれたのだ。 ここに自分の剣の道はないと悟ったアスランは道場を抜け、冒険者としての人生を始めることにした。 人望があったのか、噂を聞きつけ弟子達が一緒にパーティを組みたいとごっそり駆けつけた。 彼らは王宮魔術師長や、他国の騎士団長などの職をやめてまでアスランと一緒にいることを選んだのだ。 押しかけた弟子たちは勝手に新流派アスラン一刀流を名乗り、王都で勧誘を始める始末。 閑古鳥が鳴くグレアス一刀流、剣聖となったマリクはアスランの家に殴り込む。 決闘をすることになった剛剣のアスランと柔剣のマリク。 剣筋の違う二人は周りの人々からは互角と思われていたが、アスランはマリク以上の柔剣を使い、完膚なきまでにマリクを叩きのめした。 「魂の入ってない剣だったら、オレだって型どおり綺麗に振れるんだよ。マリク、お前は一からやり直せ」。 【2章(9話から)】弟子のユイカの初の冒険。アスランはしぶしぶユイカの護衛を引き受けるが…… 【3章(15話から)】王宮に呼ばれたアスランはガーファ王国副騎士団長のランスに決闘を挑まれるが…… 【5章(42話から)】迷宮と化したブレンダン火山へアスランたちが攻略に挑むが…… 【6章(61話から)】火龍討伐の褒美で伯爵位を授与されたアスランの元に、火龍の娘アコが倒れたとの知らせが入って…… ※ざまあは8話。22話も。53、54話も。

更新:2023/5/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:伊達スバル

災厄のライトニング ~初級雷魔術しか使えないが、生き抜くために俺より強い奴に会いに行く。いいえ先生、貴方は既に世界最強です~

 Sランクソロ冒険者として仕事をこなしていた魔術師のフラン。  彼女は魔族との戦いで窮地に陥り、決死の反撃を覚悟した瞬間、とある男性に助けられる。  だが男性は全裸であり、フランは思わず悲鳴を上げた。 「変態だーーーーーーっ!!」  変態そのものの風貌はともかく。  エクレアと名乗った男性は助太刀に入るだけの強さを持っていた。  とにかく強いエクレアにフランは弟子入りを志願するが、未だ修行の身だと拒否されてしまう。  どうしてそこまで強さにこだわるのかとフランが訊くと、 「俺は自分が生き抜けるか証明したいだけだ!」 「いいえ先生、貴方は既に世界最強です」  人外の強さを持つが、自分の強さを認めようとしないエクレア。  魔術師としては規格外だが、人類の枠を越えていないと自覚するフラン。  ただただ自分の強さを証明したい男と、その強さの一端でも学びたい少女。  2人の存在が、徐々に世界を揺るがしていく。

更新:2023/4/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

1

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。