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作者:ライ

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作:ハーーナ殿下@コミカライズ連載中

冒険者ギルドのチート経営改革 魔神に育てられた事務青年、無自覚支援で大繁盛

 山奥出身の青年フィンは大手冒険者ギルド事務員だったが、無能な上司と同僚に「この役立たずめ!」と追放されてしまう。フィンは自分の力不足を嘆きつつ、生活のために廃業寸前の弱小ギルドに再就職。  しかし元職場の誰も知らなかった。実はフィンが魔神に育てられた《天帝級》の支援魔術師で、元ギルドを密かに繁盛させていたことを。その有能さを知る高ランク冒険者は、彼の元に集い始める。「うちは弱小なので初級クエストしか発注できませんよ?」と言いながらも受け入れ、口コミで顧客はどんどん増えて栄えていく。  これは世話焼きな青年が、訳あり冒険者や困っているお姫様、貴族を助けて認められ、規格外の支援魔術でギルドを運営。一方で追放した無能な大手ギルドは衰退していく物語である。 (旧題)大手冒険者ギルドを追放された事務青年、実は《天帝級》な支援魔術師で、廃業寸前の弱小冒険者ギルドで支援チートしていたら、剣聖や大賢者級が続々と通い始めて大繁盛に。あと本人も周りがドン引きするほど強かった

更新:2021/9/23

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作:猪木洋平@【コミカライズ連載中】

【コミカライズ】え? パーティに支援魔法をかけまくっていた俺を追放? 〜若くてかわいい有望パーティに拾われたので、今さら戻ってこいと言われても、もう遅い〜

「役立たずのお前は追放する!」 「そ、そんな……。がんばってきたのに! 考え直してください! ユリウスさん!」 「がんばる? そんなことは当たり前だ! 俺たちは、結果を出さなければならない! お前みたいな無能のDランク支援魔法士をパーティに入れている余裕はないのだ!」  Bランクパーティ”黒き炎”を追放されてしまった、Dランク支援魔法士のロイ。 途方に暮れる彼だったが、彼を拾う者が現れる。 「ちょっとそこのお兄さん。パーティメンバーをお探しなのです?」 「あ、ああ。そうだよ。君は?」 「わたしはミーシャというのです。Cランクのレンジャーなのです」  ミーシャに誘われ、ロイは”白き雷光”に加入する。 剣士のニナにも紹介され、初任務へ向かう。 「この先にシャドウウルフがいるのです。2頭なのです」 「ふん! 私が蹴散らしてあげるわ!」 「せいっ! ……え? 一撃?」 「さすがはロイさんの支援魔法なのです。お見事なのです」 「ふん! すさまじい支援魔法みたいね」  ロイの規格外の支援魔法に、ミーシャとニナからの評価はうなぎのぼりだ。 一方で、ユリウスたち”黒き炎”は絶不調に陥っていた。 「たるんでいるぞ、お前たち! せっかく無能のロイを追放しても、お前たちがしっかりしないと意味がないだろうが!」 「しかしな。ユリウスよ。何だか調子が出ないのである!」 「その通りですね。気候の影響でしょうか。自分も調子が出ません」 「言い訳は見苦しいですわ。コンディションの管理も実力のうちです」 「リサ! お前も人ごとではないだろう! 魔法の威力が落ちていたぞ! もっと気合を入れてもらわなければ困る!」  ”黒き炎”のパーティ内に険悪なムードが流れる。 さらに。 「ユリウス! 貴様、何をやっておる! ビッグボアはBランククラスの魔物じゃろう! Aランク間近と言われる貴様らであれば、討伐できない相手ではないはずじゃろう!」 「も、申し訳ございません。ジョネス商会長。俺たち全員の調子が悪く……」 「言い訳をするな! 自身の調子の管理をするのも冒険者の仕事じゃろうが!」  ”黒き炎”の信用も失墜していく。 はたして、ロイたち”白き雷光”と、ユリウスたち”黒き炎”の行くすえはいかに。 ※ノベルピアにてコミカライズ連載中です。

更新:2021/6/10

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作:猪木洋平@【コミカライズ連載中】

『おっぱいを揉むほど強くなるスキル』で異世界無双!!! ~女神様、幼なじみの姉メイド、剣聖のちっぱいエルフ、高飛車な第三王女、みんなのおっぱいを堪能させていただきます!!!~

「おっぱいを揉むほど強くなるスキルだって?」 「ええ。それがあなたに授けることができるチート能力です」  異世界転生に付き物のチートをもらえるのはありがたいが……。  なぜこんな微妙なスキルなんだ! 「それでは早速転生させますけど……よろしいですか?」 「いいや、よくないね」 「えっ!?」  女神が困惑の表情を浮かべている間に、俺は素早く後ろに回り込む。  そして、彼女のおっぱいを鷲掴みした。 「ひゃうぅん!」  なるほど、確かにこれは素晴らしい能力だぜ!  揉めば揉むほど、力がみなぎってくる!! 「ちょ、ちょっと待ってください!!」  慌てる女神に対して、俺は耳元へ囁くように語りかける。 「待たねぇよ。お前が創ったんだろ? この『おっぱいを揉むほど強くなるスキル』をなぁ!!」 「いやあああっ!!!」  俺は女神のおっぱいを揉みしだいていく。  なかなか弾力があり、それでいてふんわりと溶けるような柔らかさも兼ね揃えている。  まさに、神おっぱいだと言っていいだろう。  このチートスキルを利用して、せいぜい大暴れさせてもらうことにするぜ!  待ってろ!  異世界の女子たちよ!

更新:2022/1/9

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作:シトラス=ライス

勇者がパーティ―をクビになったので、山に囲まれた田舎でスローライフを始めたら(かつて助けた村娘と共に)、最初は地元民となんやかんやとあったけど……今は、勇者だった頃よりもはるかに幸せなのですが?

 魔王ガダム率いる魔族の脅威から、エウゴ大陸と民を守り続けてきた【黒の勇者バンシィ】  ある日彼は、国王と対魔連合上層部によって勇者の資格の剥奪をされてしまう。 更にネルアガマ王国の第二皇子【ユニコン=ネルアガマ】に聖剣さえも没収され、大半の力を失ってしまった。  彼は勇者として世界のための戦うことができなくなった……黒の勇者バンシィは【ノルン】と名前を変え、歴史の表舞台から姿を消す。そして王国の辺境"ヨーツンヘイム"に流れ着き、そこの"山林管理人"としての職を得る。 加えて以前助けた【村娘のリゼル】と共同生活を始め、第二の人生をスタートさせた。  着任当初はノルンへ不信感を抱いていたヨーツンヘイムの村人達だったが、彼の土地を思いやる気持ちと、仕事に一生懸命な姿を見て、心を開き始める。彼の活躍により寒村だったヨーツンヘイムは次第に豊さを取り戻してゆく。 そして仕事と同時にノルンは村娘のリゼルと心を通わせ、関係を深めて行くのだった。  一方その頃、ノルンから聖剣を奪い白の勇者となったユニコン=ネルアガマは己の行いに後悔をしていた。 更にノルンの仲間だった妹弟子の【盾の戦士ロト】や、“運命の三姫士(さんきし)"【妖精剣士ジェスタ】、【鉱人術士アンクシャ】、【竜人闘士デルタ】との関係を悪化させてゆく……  これは疲れ切った元勇者の癒しと再生と愛情の物語。 *ここまでが大体12話くらいまでのあらすじです。

更新:2021/11/5

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作:芳賀 概夢@コミカライズ連載中

ソロ×ソロいっしょに、キャンピングデイズ!(#ソロキャンディ)

「そうだ。執筆キャンプしてみよう」  人気女子高生小説家の【新宿 泊】は、思いつきでキャンプ用品をそろえるとバイクでキャンプ場へ出かけた。  ところが彼女は初キャンプで、テントもまともに張ることができない。  困っていると、ソロキャンパーの三十路男性に助けられる。  それが腐れ縁の始まりだった?  変わり者の中年ソロキャンパーと、初心者女子高生ソロキャンパーの泊。  そして泊の友人たちも交えて、楽しいキャンピングデイズの始まりだ!  【第4回カクヨムWeb小説コンテスト】にて最高でジャンル1位を獲得し、中間選考選出!  【第5回カクヨムWeb小説コンテスト】でも中間選考選出!  【第6回カクヨムWeb小説コンテスト】でも中間選考選出!  【第1回ノベルアップ+小説大賞】で一次選考選出!  【第2回ファミ通文庫大賞】で最終選考候補に選出!  【第11回ネット小説大賞】で一次選考選出!  キャンプインストラクターである作者がお届けする、まったりとアウトドアやその道中を楽しむ物語。  現実のキャンプ場や道の駅などの情報も盛りだくさんで役立つこともあるかも!?  キャンプを題材にしたキャンプ好きにお薦めの小説!  篠騎シオンさん(https://kakuyomu.jp/users/sion)による朗読もありますよ!  朗読録音:https://twitcasting.tv/sasakision/movie/557029778 ※※※注意※※※ ・本作では、実在する商品、場所などを紹介もかねて実名を出しているものがありますが、執筆時の情報で書いているため、現状と異なる場合がございます。 ・本作はフィクションのために触れていませんが、キャンプ場によっては未成年だけのキャンプ場利用が規制されている場合があります。実際の利用に関しては、キャンプ場にご確認ください。 ・エピソードの最後に、商品の画像などが見られる参考ページへのリンクがある場合があります。 ・本作は縦組みで読めるよう漢数字利用し、記号も調整してあります。 ・タイトルの「(#ソロキャンディ)」は検索用のタグです。本来のタイトルには含まれません。

更新:2024/3/3

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