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作:琴子

バッドエンド目前のヒロインに転生した私、 今世では恋愛するつもりがチートな兄が離してくれません!?

【TOブックスさまにて書籍6巻発売中です。コミックス4巻、ドラマCD発売中】 ある日、鈴音(れいね)は自身が過去に積んだ作業系乙女ゲームのヒロイン、レーネに転生したことに気が付いた。 これからキラッキラのヒロイン生活が始まると思いきや、なんとレーネは学園で虐めに遭い、自ら階段から飛び降りたのだという。あの、始まる前に終わってない? そんなレーネを待ち受けるのはクソゲーと呼ばれる所以のベッタベタのイベントと、成績によるカースト制度が敷かれた魔法学園だった。しかも現在のレーネは、人権ナシの最低ランクF。早速詰んでいる。 とは言え、所詮作業ゲーなのだ。努力さえすればステータスは必ず上がるし、話しかけまくれば攻略対象の好感度だって上がるはず。 持ち前の強メンタルを生かし、勉強や仕事漬けだった前世とは違い、学園生活を満喫したい! ついでにイケメンと恋もしたい! けれど何を考えているか分からない兄や、個性が爆発している攻略対象達、そして予想外のルートに突入してしまったことにより学園生活は混乱を極めていく。 そんなレーネの成り上がりラブコメディです。

更新:2024/3/17

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作:さとう

最強スキル『忍術』で始めるアサシン教団生活

生まれつき絶大な魔力を持つハーフィンクス公爵家に生まれた少年、シャドウ。 シャドウは歴代最高と言われるほど絶大な魔力を持っていたが、不幸なことに魔力を体外に放出する才能が全くないせいで、落ちこぼれと呼ばれ冷遇される毎日を送っていた。 十三歳になったある日。姉セレーナ、妹シェリアの策略によって実家を追放され、『闇の森』で魔獣に襲われ死にかける。 だが、シャドウは救われた……世界最高峰の暗殺者教団である『黄昏旅団』最強のアサシン、ハンゾウに。 彼は『日本』から転移した日本人と、シャドウには意味が理解できないことを言う男で、たった今『黄昏旅団』を追放されたらしい。しかも、自分の命がもう少しで尽きてしまうので、自分が異世界で得た知識を元に開発した『忍術』をシャドウに継承すると言う。 シャドウはハンゾウから『忍術』を習い、内に眠る絶大な魔力を利用した『忍術』を発動させることに成功……ハンゾウは命が尽きる前に、シャドウに最後の願いをする。 『頼む……黄昏旅団を潰してくれ』 シャドウはハンゾウの願いを聞くために、黄昏旅団を潰すため、新たなアサシン教団を立ちあげる。 これは、暗殺者として『忍術』を使うアサシン・シャドウの復讐と、まさかの『学園生活』である。

更新:2024/3/10

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作:瑞月風花

レモン召しませ。

【簡単あらすじ】小さな国の虫愛ずる姫が、大きな国の学校でも素直に真っ直ぐ我が道をどこまでも突き進んだ結果、小さな国の隣にある国の王子様まで巻き込んでしまいました。 【お知らせ】第一話目に人物相関図を差し込みました。  完結作『あの薔薇が咲き乱れる頃には』のカマキリエピソードを広げました。幼虫と毛虫が出てきます。いじめ問題もあります。  本作だけで読めるように書いています。  また、本編をお読みになられた方は、最後に差し込む予定のおまけ部分を読んでいただけると、印象が元に戻ると思います。  ※本編の本筋とはほぼ関係ないような軽いネタバレはあります。 《新規の方へのあらすじ》  グレーシアは大国リディアスの隣国にあるワインスレー諸国の一つ、ディアトーラの由緒正しき血筋を持つお姫様。慣例に従い、リディアスの学校へと入学した。  しかし、この学校、色々と問題がありそうで。  最初に失敗してしまったグレーシアにも不穏な雲が近づいてきている様子。  本来ならば友達関係やいじめ問題に悩みそうなものなのに、本人はいたって平気そう。 『種族? いいえ、ここにいらっしゃる皆さまは「哺乳類」「サル目ヒト科ヒト属」に属する同じ「人間」と呼ばれるものですわよ』  グレーシアはそんな風に思いながら、裏庭の花壇で今日も青虫でお友達のアミリアに話しかけて、嬉しそうにしている。  そんなグレーシア眺めながら、エリツェリ王子タンジーは、胸のすく思いがするのだ。  しかし、彼女をを眺めるのは、タンジーだけではなく、グレーシアのお弁当箱が盗まれたことをきっかけに、事態は悪い方向へと……。  本当は泣き虫なグレーシアが、少しだけ周りを見て歩めるようになるお話。 《既読の方へのあらすじ》 アルバートの時代が終焉に近づき、新しい顔ぶれが揃えば、新しい風が再び吹き抜ける。飛ばされぬように、追い風に乗り遅れないように。 風を読み、風を捕まえ、そして、その風の壁となり、その国を守るべき者たちだ。 たとえ酸っぱいレモンを囓っても、何も言わずに飲み込むこともあろう者たち。  だから、後もう少しだけ。  もう少しだけ、レモンは酸っぱいと素直に言える時間があっても、良いのかもしれない。 新しい時代に生きる者たちと、虫を育てる不思議ちゃんなグレーシアの学校でのお話。

更新:2023/12/29

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作:たてみん

英雄が通う学園に、村人Aが征く

英伝学園。そこは王子や勇者、天使や女神が通う学園……ではなく、生徒にそういうファンタジーなあだ名を付ける伝統がある学園だ。 もちろんあだ名がつくのはそれが似合う生徒であり全体の2割程度。王子などのトップカーストはクラスに1人居たら良い方だ。 そんな学園に通う村基 一会(むらき ひとえ)のあだ名は「村人A」。 RPGで言えば最初の村で見かける脇役。 「生まれや呼び名がその人物の全てを決める訳じゃない。 俺は前世でそれで失敗したみたいだからな。だから今回は自由に生きてみるよ。 村を飛び出す村人Aがひとりくらい居たほうが世の中面白いだろ?」 路傍の石よりも更に目立たないはずの村人Aと呼ばれる村基は、そんなこと関係ないと我が道を征く。 ##### 前世が異世界人の記憶を薄っすらと持つ主人公とヒロインを中心に、ほのぼのと学園生活を満喫していきます。 魔法が使えたりと言った異世界能力はありませんが、過去の記憶のお陰で他の人より多少達観している程度の補正はあります(あいつ変わってんな~と思われる程度です)。 1話1000~1500文字程度とショートでお送りしますので多分読みやすいです。(物足りないかも?)

更新:2023/3/9

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