この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 注意事項、作者の計算はざっくり書いてます 尚この作品はアルファボリスにも投稿しています。 公共においてふさわしくないレビュー、応援コメントは即刻削除します。 またおすすめレビューでないレビューも削除させていただきます。
更新:2023/7/2
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「足には手の数倍の力がある、わかるな?」 「わかる」 「足は手の数倍の力があるから手に武器を装備した状態だと武器を装備した手の数倍の威力の蹴りが出せる……これもわかるな?」 「わからん」 「足は手の数倍の力がある以上、手で放つことが出来る最強必殺技の威力を参照に、キックの威力が算出されることもわかるな?」 「何もわからねぇけど、世界が間違ってることはわかる」
更新:2021/12/19
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ダース=ダイヤモンド社。 この企業は『人とロボットの自然な共同生活』を世界に提唱し、人の隣にロボットがいる光景が日常となった。 そんなある日、彼女はついに念願のロボットを購入した。 家事全般をこなし、会話もお手の物、見た目もイケメン。 しかし、給料4ヶ月分とボーナス1回分をつぎ込んで購入したこのロボットには、ある一点だけ致命的なバグがあった。
更新:2022/5/20
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真面目系クズの妖精に導かれ、異世界にやってきた高校生の小太郎。その異世界は、昔やり込んだフリーシナリオRPGにそっくりだった。なんとバグ技や設定ミスまで再現されている。この世界なら、俺に不可能はない! これは安定と安心を愛する主人公が、バグ技とフラグ管理・粉砕を駆使して、いかに安全に生きられるかを目標とした、安穏なはずの物語。
更新:2017/2/28
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友人が遊んでいた恋愛ゲーム『アースヴェルト』の脇役として転生した青年、遠藤一樹。 しかしこのゲームはイベント毎に必ず脇役が死んでしまうという特徴を持っていた。 自分の死期を悟り、前世の記憶を取り戻した一樹はなんとかその運命から逃れようと抗う。 その結果、彼は『バグキャラ』として新たな存在に生まれ変わり、脇役でありながら主人公顔負けの異能を身につけた。 別に他の誰かがどうなろうと気にしないけど、とりあえず目の前で困っている人がいるなら助けてあげよう。 その程度の気持ちで好き勝手に生き始めた一樹は、次第に歪み始めた物語に巻き込まれ、そのたびに死亡フラグと戦う羽目になる。 「冗談じゃない。俺はあの日に死んだんだ。これ以上死の運命に巻き込まれてたまるか!」 これはそんな一樹が歩む、バグッた脇役の生還譚。
更新:2017/10/27
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バグしかない乙女ゲームの世界で私は生きる。攻略キャラが全員変人だけど関係ない。バグっていつ直るんですか。
更新:2014/5/18
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婚約者が気に掛ける平民に嫉妬し、愚かな所業を尽くし、婚約破棄された末に辺境に追いやられる道中で死ぬはずだった『カトレア・ローゼンベルグ』が、『バグ』によって生き延びてたどり着く先の話。 ※悪役令嬢で婚約破棄物ですが、ざまぁもスッキリもない淡々とした話です。
更新:2020/2/3
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交通事故により異世界に転生した主人公 ステータス画面を開くとそこには レーベル ### ライフジャンパー 海に潜れるよ!! マッスルパワー 白色持久筋肉 力士 横綱級 技師 土管に潜るよ マッスル 赤色瞬発筋肉 スペード トランプ ペペペッペペペッペペペッペ ・・・ファッ!!
更新:2016/4/4
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知的生命体の絶滅したスペースコロニー・ソラン内部へと突如トリップしてしまった日本人女性が、そこで出会った奇妙なロボットに悪態を吐きながらも最終的に絆されてしまう話。
更新:2020/8/21
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