渡り廊下を小走りに駆け抜けたら、そこは異世界でした…という普通女子が主人公。お世話になっている孤児院に、怪我をした騎士がやって来て…そこから始まる、紆余曲折。そんなつもりはなかったのに、気がついたら一生懸命、恋をしていました。 ※※※本編完結していますが、なろうにて続編や小話集、1周年記念連載などをしています。また、ムーンライトにてオトナな小話を気まぐれに更新しています。よろしければそちらもどうぞ※※※
更新:2013/7/31
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親に売られ、奴隷として穢され、抜け出した先で結局ゴミのように殺される。 悲しい人生を歩み、心に深い傷を負った少年は死後、女神様に出会って未来へと赴くことになった。 これは過去を、トラウマを引きずりながら生きる少年(少女)のお話である。 4章《気弱な聖女様》までは鬱表現も多く、人によっては不快感を感じる方も多いと思います。 それ以降も鬱表現がないとは言いきれませんので、どうか耐性のない方はご注意ください(>人<;)
更新:2014/9/16
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「渡り廊下」完結から約1年半後の世界。 渡り人となってやって来たのは就職を控えた大学生。雪の降る朝に滑って転んで、気づいたら異世界へ。拾ってくれたのは、某国の某補佐官殿で・・・。 雛鳥を可愛がるような補佐官殿との、世界の謎を交えた恋愛中心のお話です。 ※「渡り廊下を渡ったら」の続編です。
更新:2013/8/4
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ストーカー男に殺されてこの世を去った私は、気づいたら巷で人気の乙女ゲームの世界のキャラ『悠』に転生していた 主人公は私の姉で、私はただのお助けキャラ!? しかも、こいつは推定体重3桁OVER! 私自身の恋愛は諦め、主人公の姉を助けながら生きて行こうと思います。
更新:2015/8/2
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つまるところ、顔の作りがもしかしたら悪いかもしれず肥っていないとは言い難いかもしれない少年であるところのおれは、神さまなんてものはこれっぽちも信じていなかった。
更新:2008/5/27
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私は語るべきを持たない。ただ、私は自らに自問する。私は私に自問する。ただ、意味するところを自問する。
更新:2007/9/4
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夏休みの第四週。風邪をひいた。夢を見た。「もう、なにやってるのよ」彼女の声がする。ああ、夢でいいからもうちょと見てたかったな。
更新:2007/7/3
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