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作者:夜分長文

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作:夜分長文

前世ブラック警備員の俺が、異世界で王女の護衛係をやっています~新しい環境がホワイトだったので真面目に勤務していただけなのに、何故か世界最強と呼ばれるようになってしまった~

「ここ……どこだ……?」 目が覚めると、ケンジは知らない世界にいた。ケンジは高卒で入った毎日休みなし残業まみれの警備会社というブラック環境で警備員として働いていて、毎日眩しい朝日を見上げ叱責されたことを思い出しながら家に帰っていた。今日も過酷な労働をし、やっとの休憩で休んでいたはずなのに、今は執事のような服を着てヨーロッパ風の世界にいる。ケンジは考えるが、答えは出なかった。 そんな中、一人の少女がケンジの前に現れた。 彼女は自分のことをアルド王国の第一王女アリシアと名乗り、不服ながらケンジに語る。 「まあいいわ、とりあえずお父様が口うるさいから戦闘能力だけでも見てあげる。護衛係に相応しいかどうかの試験ね」 「は、はい……?」 突然護衛係としての試験を受けることになり、結果として正式にアリシアの護衛となったケンジは何も知らない異世界で頑張ることにした。 馬鹿にしてくる人間たちにうっかりざまあをしながら。 これは日本でブラック警備員として働いていた人間が転生し、異世界でホワイト(主人公比)な王女の護衛係にジョブチェンジして世界最強へと成り上がる物語。 原案・はにゅう

更新:2023/12/8

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作:夜分長文@二シリーズ書籍化決定!

「この戦いが終わったら結婚するんだ」と言った後、本当に魔王を倒して帰ってきた結果~完全に死んだと思われていたようで、何故か伝説になっていた。いや、その墓は俺じゃない。お前の隣にいる~

「この戦いが終わったら結婚するんだ、俺」  世界は魔王軍と人類軍との戦いによって、混沌と化していた。  冒険者や兵士。戦える者は男女関係なく駆り出され、魔王軍と戦闘を繰り返している。  そんな中、ルストは勇者として魔王討伐を命じられていた。 「あんた……やる気なの?」 「ああ、覚悟はできている。ネリス。お前はヒーラーとして、ここまで俺たちを連れてきてくれた兵士たちの怪我を癒やしてあげてくれ」 魔王との決戦直後。 同じく勇者として選ばれたネリスには、魔王討伐から離脱してもらうことにした。彼女には戦場は似合わないと思ったからだ。 「故郷にいる俺の婚約者リリアンに伝えてくれ。俺、ネリス様が魔王を討ち取って英雄として帰ってくるってな」 そして、ネリスに自分の婚約者であるリリアンを託した。 典型的な死亡フラグを立てまくったルスト。自分自身もここで恐らく死ぬだろうと思っていた。 だったのだが――。 「生き残っちゃった……」 魔王と共に死ぬ予定だったのに、ルストは生き残ってしまった。あれほど死亡フラグを立てたら普通は死ぬだろ……と困惑しつつ、同時に「今帰ったら気まずいよな」と言う気持ちに苛まれたルストは、しばらく帰らないことを決意した。 少し時間を置けば「英雄が帰ってきた!」と違和感なく溶け込めるだろうと思ったからだ。 しかし現実は違った。 「うわぁ……俺の銅像が建ってる」 「うわぁ……俺のお墓がある」 人類側では、ルストは完全に死んだことになっていた。 これは、完全に死んだと勘違いされた男による魔王討伐後の後日譚。 企画・はにゅう

更新:2023/8/1

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作:企画・はにゅう 著・夜分長文

追放して没落した悪役たちが集まってパーティを結成したら〜【偽善者】【ド屑】【勘違い】たちによる最悪で最低なパーティを始めたつもりが、何故か国家最強と噂になり始めた。ざまぁですか?残念、俺たちの方が上〜

「オルター! お前はもう僕には勝てないんだよ! 僕を追放したことを一生後悔して、泥水すすってでも生きていきやがれ!」 「そ、そんな……俺は正しかったはずだ……」 オルターは一人の男を追放し、そして『ざまあ』された。オルターは自分が正しいと思っていた【偽善者】である。追放することによって、自分が運営するギルドは更に繁栄すると。しかし、待っていたのは追放した男からの復讐であった。 追放した男はチート能力に覚醒し、新たな仲間を得た。 対してオルターは経営していたギルドが破綻し、職員たちは出て行き、地位を失った。 「今の俺には、何もない」 辺境へと追いやられたオルターは、自分が死ぬのをただ待っていた。しかし、ある日二人の少女と出会う。 「あれあれぇ? あなた私を生々しい目で見てきたわよね? 罰金100ゴールド」 婚約済みの金持ちな貴族を『私は聖女だ』と騙して婚約を破棄させ、元婚約者を追放した。結果として真の聖女だと発覚した婚約者によって、成敗された【ド屑】――ユニエス。 「ふはははは! 世界最強の魔法使いの私の前では、女もお金も私の物なのですー!」 自分が最強だと勘違いして、未来の賢者である男を追放。そして、賢者となった男に実力差を示され、破滅した【勘違い】――ルナ。 そんな二人に、オルターは一つの提案をした。結局自分たちはゆっくりと死を待つだけなんだ。 だからせめて、【悪役】同士仲良くしようぜということで。 「俺たち、一緒にパーティを組まないか?」 【偽善者】に【ド屑】と【勘違い】。 最悪で最低なパーティを作ったはずが――何故か世界を揺るがす最強のパーティになってました。 再起した俺たちをもう一度潰すだって?『ざまあ』がしたい? 残念、俺たちの方が上。

更新:2023/6/19

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作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

悪役と呼ばれ追放された王子は極めた闇魔法で【真の悪】になる〜国家に反逆するため領地を魔改造し魔族の姫と同盟を結ぶ【後悔してももう遅い】誰も抗えない力で無双してたら何故か英雄になってました〜

・ダークヒーロー系勘違い英雄譚! 「ジェフ。貴様は今日をもって王家から追放処分とする」 レイト王国の第一王子であるジェフは、父上である国王に追放を言い渡されてしまう。 理由は二つ。 「うえーん! 兄さんにいじめられたよー!」 第二王子であるルイガをいじめていたから。 そしてもう一つの理由は【闇魔法を研究していたから】 そういう理由でジェフは悪役王子として虐げられてきた。だが、ジェフは弟をいじめていた事実もないし、闇魔法を研究していたのは人間の強敵である魔族を知るためだった。しかし理解してくれない家族に辟易したジェフはとあることを決意する。 いっそのこと、その名に恥じないように【悪】を極めてみようと。 これは辺境であるアルバート領に追放されたジェフが、闇魔法の力で悪を極める物語である。 だが……何故かジェフは次第に英雄と呼ばれるようになり……? (ちなみにジェフを追放した王家たちはめちゃくちゃ後悔しますが時すでに遅し) 8/19日間ジャンル別5位 8/20日間ジャンル別4位

更新:2023/6/18

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作:企画・はにゅう 著・夜分長文

運ゲーで勇者まで上り詰めた男、初陣で下振れすぎて追放される~アイツらはまだ、上振れた時の俺の強さを知らない~

「期待外れだよ。まさか勇者の称号を与えられたお前が誰よりも弱いだなんて」 「何が勇者よ! あの様子じゃ、Cランク冒険者よりも弱いんじゃない?」 勇者。 それは冒険者として最高ランクのものだ。多くの冒険者が勇者を目指し、命を賭けている。 しかし、ハンスは違った。彼は自らが持つ『運』だけでここまで成り上がったのだ。 勇者としての初陣。 しかしそこでハンスは大きなトラブルに見舞われる。 「しまった……下振れたな」 運ゲーで戦い、運だけで一敗もすることなく成り上がったというのに、大切な初陣で『下振れ』てしまったのだ。 そのせいで仲間からはゴミ扱いを受けて追放処分を受けてしまう。 「運が悪かったな。仕方がない」 ただハンスが違った。超プラス思考で気持ちを切り替え、追放後もピンピンしていた。 なんなら下振れを収束させ上振れ状態に戻ったハンスは運ゲーでSランクの魔物すらもワンパンしていく。 これは己の『運』だけで無双する運ゲー男の英雄譚である。 (ところで、アイツらはまだ、上振れた時の俺の強さを知らずに追放したけど大丈夫だろうか)

更新:2023/6/9

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作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

SSSランク隠しダンジョンで俺だけ最速レベルアップ〜光の速度でレベリングしてたら追放してきた勇者とレベル差10000以上ありました。戻れと言われても遅い。精霊や王女様とのスローライフ無双が楽しすぎる〜

日間ハイファン六位! Sランクダンジョン【アルカディア】。それは勇者の称号が与えられた者しか入ることが許されない場所。勇者パーティ『竜の息吹』の一人であるルイトは、レベルが低く荷物持ちならがも奮闘していた。しかし、強敵であるグリフォンを前に『竜の息吹』たちは撤退を余儀なくされる。 「ルイト、君は勇者パーティから追放処分とする」 ルイトが時間を稼いでいる間にリーダーであるリイドは、ルイトの足元に起爆魔法を設置していた。ルイトは爆発に巻き込まれ、追放宣告とともにSランクダンジョンの最下層へと落ちていってしまう。 ルイトはそこで死ぬはずだった。だが、生きていたのだ。 『ようこそ。SSSランク隠しダンジョンへ』 目が覚めると、『アルカディア』の最下層。SSSランク隠しダンジョンという場所にいた。なんとそこは、無限にレベル上げが仕放題で寝泊まりも保証してくれる最高のダンジョンであった。隠しダンジョンのアドバイザーであり精霊であるアイラの指示のもと、ルイトは世界最速でレベルアップしていく。 気がつく頃には勇者御一行とのレベル差は10000以上あり、さらにルイトが抜けたことによりボロボロになったようで……。 これは、ルイトが隠しダンジョンを駆使して世界最速でレベルアップ&成り上がりをしていく物語。

更新:2023/5/21

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作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

平均以下だと追放された俺ですが、精霊に【サブスク】してパーティの平均を最強バフで底上げしてた俺がいなくて皆さん大丈夫ですか?~今更俺に土下座してきても遅い。精霊たちが戻りたくないって言ってるから~

「エルド、お前みたいな平均以下の雑魚は必要ないんだよ」 「は……? 急にどうしたんだよ?」 依頼を達成した帰り道、エルドはAランクパーティ『栄光の螺旋』リーダーであるアルマに追放を宣告された。理由は実力がパーティの平均以下だからというもの。しかしエルドの真の能力はそこじゃなかった。 彼は【サブスク】という能力を持っており、金貨を代償に精霊と契約して様々なバフを付与することができた。おかげでパーティはSランク直前まで昇格。パーティ内の平均は他のパーティとは一線を画していた。なんせ精霊の力が宿っているのだ。エルドのおかげで想像以上の力を手に入れていたのだが……だからこそ慢心していた。 エルドは説明しようとするが、信じてくれず最終的に追放される。 追い詰められたエルドであった、が――エルドの手元には大量の金貨が入ってくる。理由としては単純。 『アルマたちパーティに付与していた契約を全て解除したから、その分の金貨が返ってきたのだ』 更に三人分に付与していたバフを全て自分だけに使うことができるようになったエルドは、精霊たちと共に無双ロードをひた走る。 ちなみに、エルドがいなくなったことで『栄光の螺旋』はとことん転落していくことになる。お金も名誉も全て失い、露頭に迷うことになった。 企画・はにゅう 著・夜分長文

更新:2023/1/27

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作:企画・はにゅう 著・夜分長文

勇者の息子、父親から「実はお前、魔王との隠し子だったんだ」と告げられる~魔族の魔法とか使えるけどバレたら処刑らしいので慎ましく生きたい……のに周囲が放っておいてくれない件~

「実はお前、魔王との隠し子だったんだ」 「父上……?」 エリスは勇者の息子として生まれた少年である。打倒魔王を目指して、日々頑張ってきた。しかしある日突然、父親である勇者アルバからそんなことを伝えられる。 自分が魔王との隠し子? 信じられない。そんな訳がない……と思っていたのだが。 「お前が使っていた魔法、あれ魔族の魔法だから」 だが、証拠としてエリスは魔族の魔法を扱うことができていた。直感的に使ってはいけないものだと思っていたが、実際は本当に使ってはならないものだった。 何故なら『魔族の魔法を扱う人間は裏切り者として処刑する』という法律がこの国には存在するのだ。こうなってしまった以上、自分は目立つことはできないと判断したエリスは平穏に生活することを望む。しかし、物事はそう上手くいかない。 「お前が正式に勇者候補として国家が編成したパーティに所属するよう命令があった」 勇者候補として国家が編成したパーティに参加することになったのだ。魔族の魔法を扱えるのをバレてはならないのに、目立つ立場へとなってしまうエリス。しかし彼は諦めない。処刑だけは絶対に嫌だ。 エリスは今日も、処刑に怯えながら『こっそりと魔族の魔法を使って無双する』生活を送ることになる。

更新:2023/1/18

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作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

【連載版】宮廷鍛冶師なんて存在する価値ないよねと第三王子に罵倒された上に追放された……でもこれで自由じゃん!これからは自分のためだけに装備を作り無自覚に無双します。え、私の装備が伝説級?そんなまさか

「お前みたいな宮廷鍛冶師なんて存在する価値ないよね」 宮廷鍛冶師として世界最強と謳われるリトバー王国の軍を支えてきたアイラであったが、彼女のことを何も理解していないカリン第三王子に罵倒され、更に追放宣告までされてしまう。 「お前が作る武器や装備は全て行き届いている。となると、アイラは宮廷にいる必要ないよね?」 アイラが作る装備は強力なものだが、定期的にメンテナンスが必要だった。しかしそれを知らないカリンは【武器がもう行き届いているから】と言う理由で追放処分をしてしまう。 呆れるアイラだったが、ふと思う。 これで私、自由なんだよね? それに気がついたアイラは、誰にも縛られることなく自由に鍛冶師をやることを決意する。自由を求めて辺境にアイラは向かったのだが……何故か自分が作る装備が【伝説級】と持て囃されています!? というか、自由ってどこ.....?辺境に行っても自由ないじゃん!!!!どうして!!!! 対して、カリンは自分がどれほどの罪を犯してしまったのか知ることになる。

更新:2022/11/16

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作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

Sランクパーティを追放された【デバフ師】は《反転》魔法で全てを逆転させ無双する〜俺にとっては最悪デバフすら最強バフへと変化する。パーティーが不味い?俺は新たな仲間と最強へと成り上がるので戻りませんよ〜

「アラン、お前はもうこのパーティーには必要ない」 「……え? ザック、本気で言ってるのか?」 Sランクパーティー『銀翼の烙印』。アランは最弱職【デバフ師】として活動してきた。 相手や味方にデバフを与え、状況を有利に運ぶ職業だ。 しかし、アランは仲間たちに『何もしていない無能』だと言われた。 さらにアランの持つデバフ能力は仲間に危害を加える可能性があるとも言われる。 だがその全てが間違いである。アランは確かに最弱職である。デバフなんて味方に害を成す存在だ。 が、アランは違った。アランは《反転》魔法を駆使し、デバフ能力を反転していたのだ。 《攻撃弱体》は《攻撃強化》に。《防御弱体》は《防御強化》に。 全てを《反転》させる能力を持つアランは、追放後の辛い未来をも『反転』する。 新たなパーティー『勇気の一手』に加入したアランは最速最強で成り上がっていく。 (ちなみにアランを追放した『銀翼の烙印』は最速で落ちこぼれていきました) 8/27日間ジャンル別4位 8/28日間ジャンル別3位

更新:2022/9/29

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