ヒーローとヒロイン。 その言い方は好きじゃない。 だって私達は女性同士。 ヒロインとヒロインなんだから。 二人の女子高生が織りなす想いの物語。 その形――――。
更新:2019/8/18
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この世には精霊の愛し子と呼ばれる存在がいる。精霊の力が瞳に宿り、加護により幸運が得られる。瞳に現れる精霊の色が愛し子の象徴である。 伯爵令嬢のレティシア・エイヴァリーノは水色の瞳と琥珀色の瞳を持つ精霊の愛し子である。だが、本来ならば同じ色になるはずの両目の色が異なるため好奇の目で見られていた。 剣術の訓練中に頭を打ち、レティシアことに関してのみ記憶を失ってしまった公爵家の嫡男アイザック・ブライアントに婚約破棄をされる。 婚約破棄されたからには悠々自適生活を送らせていただく!はずが元婚約者の様子がおかしいようでーー。
更新:2020/5/28
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「せっかくだから七不思議探検しようぜ!」 言い出しっぺのアツシ。 お調子者のシュンヤ。 怖がりのムグ。 いつも冷静な浩二。 小学六年生の彼らは思い出作りのために七不思議の解明に挑む! ※本作の内容は小学校高学年以上を対象としたライトホラーを目指しております。
更新:2019/12/7
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拙作「未来は見果てぬ旅路の先」の、ボツ話や設定、登場人物紹介などの保管箱。 ※ボツ話は途中で書けなくなって止めたものがほとんどなので、だいたいが半端なところで終わっています。ご了承くださいませ※
更新:2018/5/19
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流行りもの系です。 最近クソ妹物が流行してるらしいので。 そういう感じ。 ざまぁ要素はありません。 切り替え上手。 ほんとに異世界恋愛系なのかちょっと作者でも分かりません。
更新:2021/3/16
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住みたい星ランキング一位、楽園都市と呼ばれるゾール55では『証明写真』という独自の生体管理システムが構築されている。 そんなことは露知らず、大学進学のために訪れたモリノユウヤは、宇宙港を出ようとした途端、目前に現れた警告文字によって足止めを喰らった。 ”証明写真をご提示ください” ――証明写真って、なんだ? ***** ※エブリスタ・カクヨムへも投稿しております。
更新:2020/4/16
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何故か毎日のように放課後教室に残って話をするようになった、『私』と『魔王(もちろんあだ名である)』。 どうでもいいような話をその度に振ってくる彼の真意とは。
更新:2017/5/30
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高校生になった未来は、友達にも家族にも内緒にして、SNSを使って創作活動を始めた。 利用しているSNSには「足跡機能」があり、誰が来訪したのかがわかるようになっている。 荒らしにあってアカウントを作り直したとき、教えてもいないのに、そのひとはやってきた。 何度も、何度も。 どれだけアカウントを作り直しても「ヤス」は現れ、未来のページには彼の足跡が残される。 やがて、まるで未来本人を知っているかのようなコメントを発するようになっていって…… ※作中に出てくるSNSは、架空のものです。 投稿先:エブリスタ、カクヨム
更新:2021/3/17
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学校からの帰り道、最近お気に入りの小道を通ってみることにした。そっちから帰るとちょっと遠回りになるんだけど、その小道には猫がいっぱいいて、実はひそかに『もふもふ横丁』なんて呼んでいる。 不思議な世界に迷い込んでしまう少女のお話です。 試験的に投稿したプロローグ的なものです。 事件はなくて、交流していくようなものになると思います。
更新:2015/10/9
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