ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:時雨オオカミ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:時雨オオカミ

【写真付き】リアル乗馬クラブスタッフが書く、創作に役立つかもしれない『馬』知識【連載】

 Twitterでたまにつぶやいている「創作に役立つかもしれない馬知識」をもっとちゃんとした解説つきでまとめてみたもの。  書いてほしい内容、ここが知りたい! などの内容がございましたらTwitterDMなどで書き込んでください。  乗馬で働いている作家ってやつは結構珍しいようなので、リアルで体験した馬エピソードを交えつつ、自分が学んだ知識などに軽く触れていきます。  自分ならこの辺のことを知れたら創作に役立てるかもしれないな〜という話が中心です。  本当に馬に携わる人としての証明として、自分の撮った馬の写真を多用します。  実体験と自分で聞いた話に加え、できるだけ出典を明らかにしつつ、乗馬教本などからの知識も要点を押さえて書き出していきたいと思います。  Twitter募集で知りたいことなどの質問なども受け付けていたので、そちらの解答もこちらで行います。  少しでも私の馬知識が皆様の創作のお役に立てたら嬉しいなと思います。 毎週月曜夜9時前後か、火曜夜9時前後に更新。 ◇ エッセイ1位になってる〜!! 応援ありがとうございます!! 精一杯頑張ります!!

更新:2021/11/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:時雨オオカミ

『コミュ障ビビリは強がりたい!(※つよい)』妹の前ではカッコよくて最強でクールなお兄ちゃんでいたいので本気を出します! 妹がいない? お前らが妹になるんだよ!(自己暗示)

「お前に、ランク偽造の疑惑がかかっている」   逃げ回ってばっかりだし叫んでばっかりのSランクソロ到達冒険者『ノア・レルヴィン』は突然ギルドマスター『代理』に追放を言い渡される。  しかし彼は未だ存在しないと噂されるSランクソロ、依頼達成率最高を意味するレインボーカードを持ったSSR級の冒険者だった。  だがその性根はコミュ障ビビリ。魔物怖いし、幼馴染のギルマスはちょうど不在だし、これ幸いとばかりに帰ろうとするのだが……道中で故郷に置いてきた妹にばったり!    妹の前で格好良くしたい彼は逃げるのをやめ、更に昨今のギルドでは『わざと追放させるよう誘導する詐欺』が流行っているらしいと知り、己の疑いを晴らすことになる。    え? 依頼の様子を配信してるの? 生き恥をさらすことになっても知らないよ? 掲示板まで立ってる? マジ? 本当に大丈夫?    妹の前でしか実力を発揮できない。なのにそこに妹がいない……なら、その場にいる人を妹だと自己暗示すれば万事解決だよね!    お前ら全員妹だオラァ!    そんなSSR級雷属性チートのやべーくらいうるさいお兄ちゃんが、詐欺や召喚獣乗っ取り、ブラックギルド事件、立場乗っ取り事件などを解決していくお話。 ※ 感想返信はできませんが、したほうがいい・気になったものがあった場合あとがきにて答えます。 ※ ある程度書き溜め済みです。

更新:2020/8/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:時雨オオカミ

冤罪で婚約破棄と追放された聖女ですが、追放先の森でスパダリな魔王様に甘やかされる生活が幸せなので未練はありません

 貧民生まれの聖女『フレアローザ』はある日突然、聖女見習いを虐めたという冤罪をかけられてしまう。  なにを言ってもフレアローザの言葉は信じられず、とうとう婚約者だった勇者に婚約破棄をされ、聖女らしからぬ行いだとして国外追放されてしまった。  彼女にあるのはボロボロの馬車と、能力がないからと共に捨てられた小さな馬のみ。  このままでは命に関わると嘆いていた彼女は、だんだんと話も聞かずに追い出した勇者や聖女見習いについて考えるのが馬鹿らしくなっていった。  そうして彼女は決意する。 「せっかく追い出してくれたのだからもういい! 自由に生きて生きて生き抜いてやるのよ!」  森に住み着きサバイバルを始め、いつしか森の魔女と呼ばれるようになった彼女のもとに青年魔王が訪ねて来て、交流を重ねるうちにお互いが惹かれていくようになる。  しかし、顔面のいい勇者のせいで彼女は突発性のイケメンアレルギーになってしまっており、心配してくれた青年魔王相手に初手気絶という大変失礼なことをしでかして……。  え? 聖女が張っていたはずの魔物除けの結界が機能しなくなったから帰って来て欲しい? 聖女や勇者にしか倒せない魔物に襲われている?   いやいやいや、私は彼の好意に応えたいので、国に戻れと言われても今更もう遅いのです!   これは、そんな聖女と魔王の拙い恋愛物語。  ◇12月2日本日お休み  タイトル変更のお知らせ。  様子見でタイトルをちゃんと女性向けらしくすることに。  旧題 『冤罪で【婚約破棄】と【国外追放】された【聖女】は、森で出会った甘え下手な【魔王様】に求婚されている〜彼に応えたいので宮廷に戻れと言われてももう遅いのです〜』  略して【冤罪聖女】ということでひとつ。  感想返信はいたしておりません。その代わりに返事を書く必要があると思ったことは加筆したり、あとがきに追加する形で反応を返します。ご了承くださいませ。

更新:2020/12/3

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:時雨オオカミ

やたらとペットの犬(※ コーギー)に張り合ってデレてくる幼馴染の紗雪さん

可愛くて。 スタイルが良くて。 お尻が大きくて。 毎晩ベッドに忍び込んで癒してくれる同居人のくるみ。 そんな話を仲間内でしていて、幼馴染の紗雪《さゆき》に聞かれてから紗雪の様子がおかしくなった。 変な質問をしてくるし、『くるみ』のことをやたらとどんな子か聞いてくるし、なんだか前よりも距離が近くなったような気がする。 お弁当を作ってきてくれた? ああ、ありがとう。 えっ、くるみはお弁当を作ってくれないのかって? 作れるわけないじゃん! だってくるみはペットの『犬』のことだし! ……そんなすれ違い、勘違いから「フられてもいいから、想いを伝えたい!」と泣きながら告白して来た幼馴染の紗雪。 ここでようやく勘違いに気がつき、必死に誤解を解いて俺も紗雪のことが好きだと告白し付き合い始めた俺達。 でもやっぱり紗雪がなんか変で……。 うん、今声を大にして言いたい。 ――なんで俺の飼い犬と色々張り合っちゃってるわけ!? 普段、委員長キャラの幼馴染は、犬と張り合って突然デレてくるようになってしまったのである。 ……ま、どっちも可愛いからいっか。 ◇ こちらの小説は 【短編】可愛くてスタイルが良くてお尻が大きくて毎晩ベッドに忍び込んで癒してくれる同居人(※ コーギー)の自慢話をクラスでしてから、幼馴染の様子がなんかおかしい の短編を元にして後日談のように付き合い始めてからの日常を描いて行こうと思っております。 短編のほうを読んでいなくとも話は読めるようになっていますが、そちらを読んでからのほうが連載版として楽しめるかもしれません。 【毎日 夜9時前後に更新】

更新:2021/5/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:時雨オオカミ

【短編】可愛くてスタイルが良くてお尻が大きくて毎晩ベッドに忍び込んで癒してくれる同居人(※ コーギー)の自慢話をクラスでしてから、幼馴染の様子がなんかおかしい

可愛くて。 スタイルが良くて。 お尻が大きくて。 毎晩ベッドに忍び込んで癒してくれる同居人のくるみ。 そんな話を仲間内でしていて、幼馴染の紗雪《さゆき》に聞かれてからなんだか紗雪の様子がおかしい? 変な質問をしてくるし、『くるみ』のことをやたらとどんな子か聞いてくるし、なんだか前よりも距離が近くなったような気がする。 お弁当を作ってきてくれた? ああ、ありがとう。 えっ、くるみはお弁当を作ってくれないのかって? 作れるわけないじゃん! だってくるみはペットの『コーギー』のことだし! ◇ お知らせ 『やたらとペットの犬(※ コーギー)に張り合ってデレてくる幼馴染の紗雪さん』 という後日談的なものを連載版として投稿してみました。そちらもよければご覧くださいませ! ◇ おかげさまで三日連続で現実恋愛ジャンル日間1位! そして最高総合日間7位を記録いたしました!! ここまで来たのなんて初めて(´;ω;`) 短編でも人気が出ればお声がかかる可能性もございますので、どうか皆様応援をよろしくお願いいたします!!

更新:2021/3/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:時雨オオカミ

煽り性陰陽師は自由のために追放されたい

 ヒノモトに住まう、神様の血が入った一族『土御門《つちみかど》』  魔物や妖怪の脅威から救い続ける彼らは、ヒノモトで一番の誇り高い一族である。  その中でもより一層強い力を持ち、麒麟の血を濃くひく先祖返りとして生まれた『晴彰《はるあき》』は――しかし落ちこぼれていた。  いわく、妖魔王に負けて下僕にされた。 (いや、俺が式神にしたんだけど)  いわく、人の神経を逆撫でする天才。 (わざとですがなにか?)  いわく、双子の弟の『秋澄《あきずみ》』に全ての仕事を押し付ける。 (あ、それ同一人物です)  ――いわく、全てが落ちこぼれていた彼に、とうとう国外追放が命じられる。 (自由になれるでしょ? やったね! 本望だよ!)  しかし。 「お前にはひとつ仕事をしてもらう。実はローザニア王国の者達から、我らの陰陽術を『東洋魔法』として学園で教えられないかと要請が来ておる。しかし我らは日々妖怪・魔物退治で多忙ゆえ、貴様が行くのが適任ということになった」 「え、追放してくれないの!?」 「は?」 「……どうしたのですか父上? もしや、なにか幻聴でも聴こえているのでは!? ああ、なんということだ! お年を召して、頭だけじゃなくて耳も悪くされてしまったのですね!」 「貴様そういうところだぞ!?」  嫌われる『晴彰』を演じ、その裏で双子の弟としての姿を使い分けながら彼は学園にしぶしぶ訪問し、教師になる。 「よーし、ここでも嫌われて追放してもらおうじゃないか!」  これは、嫌われている性格の悪い陰陽師がある日のうっかりを境に、生徒達に囲まれた最強の陰陽師と呼ばれるようになる物語……の書き出し的なもの。  こんな話誰か書いてくれません???

更新:2021/3/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。