作:柴野いずみ【『傷モノ令嬢』&『隣国氷帝』コミカライズ決定!】
最近かなりのスランプなのでその思いを短歌・川柳に込めて叫びまくります。
更新:2023/12/7
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作:柴野いずみ【『傷モノ令嬢』&『隣国氷帝』コミカライズ決定!】
事故死し、妹が好んでいたweb小説の世界に転生してしまった主人公の愛。 転生先は悪役令嬢アイリーン・ライセット。妹から聞いた情報では、悪役令嬢には破滅が待っていて、それを回避するべく奔走するのがお決まりらしいのだが……。 「何よあんた、わたくしの体に勝手に入ってきて! これはわたくしの体よ、さっさと出ていきなさい!」 「破滅? そんなの知らないわ。わたくしこそが王妃になるに相応しい者なのよ!」 「完璧な淑女になるだなんて御免被るわ。わたくしはわたくしのやりたいようにするんだから!」 元人格である本当のアイリーンに邪魔されて、破滅回避がままならないのだった。 同じ体に共存することになった愛とアイリーンの物語。 ※第十九回書き出し祭りに参加した話を連載化したものです。 ※アルファポリスにも重複投稿しています。
更新:2023/11/17
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作:柴野いずみ【『悪役令嬢の白い結婚』コミカライズ企画進行中!】
貧乏で地味なことを理由で学園でいじめを受けていた男爵令嬢フィルミー・ラボリ。 婚約者の子爵令息にはろくに相手にされない上同性の友人は一人もおらず、毎日孤独な思いをしていた。 彼女はある日、「君の魔法、すごいじゃん」と謎の男性に言われ、学生でありながら魔術師団にスカウトされることに。 そして、仕事を通じてそれまで自覚していなかった魔法の才を開花させ国の最前線で活躍していく。 今まで蔑んできた者たちを見返してスッキリし、最強を目指してさらに腕を磨くフィルミーだったが、なんと第二王子に見初められてしまって……? 貧乏男爵令嬢が幸せを掴む、シンデレラストーリー。 ※こちらは秋月 忍様主催の『サマーシンデレラ企画』参加作品です。
更新:2023/10/20
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賢者としての生活にも慣れてきたある日、学園で教員をやってみないかという誘いを受ける。 俺はその話にのり、無事に別世界へと移ることには成功したのだが、俺は男ではなく女にされてしまったのだ。 転移先は男尊女卑が激化した世界。 そこでは魔女は虐げられ、男性魔法士のみが優遇される。 その中で俺は女として、その世界の優劣に抗う。
更新:2023/10/15
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作:柴野いずみ【『悪役令嬢の白い結婚』コミカライズ企画進行中!】
ことばあそび短編集、第二弾! しりとり、パングラム、リポグラム、アナグラム、回文……。さまざまな言葉遊びが盛りだくさんです! 新作を不定期で更新していきまーす。 ちなみに第一弾ことばあそび短編集はこちら。 『ことばあそび』 https://ncode.syosetu.com/n7438hl/
更新:2023/9/18
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作:柴野いずみ【『悪役令嬢の白い結婚』コミカライズ企画進行中!】
【本編完結、後日談更新開始です!!】 「これは白い結婚ということにいたしましょう」 結婚初夜、そうお願いしたジェシカに、夫となる人は眉を顰めて答えた。 「……ああ、お前の好きにしろ」 婚約者だった隣国の王弟に別れを切り出され嫁ぎ先を失った公爵令嬢ジェシカ・スタンナードは、幼馴染でありながら、たいへん仲の悪かった皇太子ヒューパートと王命で婚姻させられた。 ヒューパート皇太子には陰ながら想っていた令嬢がいたのに、彼女は第二王子の婚約者になってしまったので長年婚約者を作っていなかったという噂がある。それだというのに王命で大嫌いなジェシカを娶ることになったのだ。 いくら政略結婚とはいえ、ヒューパートに抱かれるのは嫌だ。子供ができないという理由があれば離縁できると考えたジェシカは白い結婚を望み、ヒューパートもそれを受け入れた。 そのはず、だったのだが……? 離縁を望みながらも徐々に絆されていく公爵令嬢と、実は彼女のことが大好きで仕方ないツンデレ皇太子によるじれじれラブストーリー。 ※この作品は、こちら↓の長編版となります。 https://ncode.syosetu.com/n7473ii/ ※アルファポリス、カクヨムにも重複投稿しています。
更新:2023/9/17
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作:柴野いずみ【『悪役令嬢の白い結婚』コミカライズ企画進行中!】
創作などについてのことをなんとなく綴っていくエッセイです。 完全に私の主観。過激な表現も、多少あるかも知れません。 思いつきでやるので不定期更新です。
更新:2023/9/9
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作:柴野いずみ【『悪役令嬢の白い結婚』コミカライズ企画進行中!】
私がここ『小説家になろう』で読ませていただいた数々の傑作・個人的に好みな作品を紹介していくエッセイです。 ジャンルは様々。ぜひ素晴らしい作品との出会いを見つけていってくださいね。 ※紹介作品のリンクは01〜100で紹介しているものは目次欄の下、100以降は各部分の本文の下のランキングタグのところに貼ってあります。
更新:2023/8/20
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作:三柴 ヲト@「わたしの嘘つきな神様」スターツ出版文庫様より発売中
天涯孤独の花染琴羽は、里親と同じ『妖医』を目指し、ある特殊な大学に進学する。 学び舎の名は、「幽世大学」こと、通称「學園」。 学び舎の場所は、あやかしたちの棲まう世界「幽世」。 同級生のほとんどは、賑やかなあやかしたち。 學園を卒業すれば特殊な学位を身につけられる反面、上級あやかし(鬼・妖狐・天狗)による勢力争いが激化している「幽世」は、人間にとっては危険な巣窟。それでも妖医になるべく満を持して幽世にやってきた琴羽だったが、来て早々、人と少し違った体質を持っていることが原因で鬼の次期頭領・天堂要に目をつけられ「お前を俺の〝番(つがい)〟にする」と宣告されてしまう。 なんとかその場は逃げ切ったものの、琴羽は鬼の庇護を受けながら學園生活を送ることとなる。 おまけに同じクラスには妖狐族や天狗族の後嗣まで名を連ねていて、一触即発・波瀾万丈な空気の中、琴羽は個性豊かなあやかしたちと出会い、向き合い、それぞれのトラブルに立ち向かって友情を育みながら、ともに成長していく。 あやかし、幽霊、神々が棲まう近未来的な幽世を舞台に、彼女の賑やかな學園生活が幕を開ける――。 ※コンテストや公募参加の合間に書いているため、更新ペースは遅めです。 ※本作品は「カクヨム」「note」にも投稿中です。
更新:2023/7/7
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登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
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