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作:甘狐

伝説の錬金術師のお家 ~異世界で錬金術スローライフを満喫する~

アラサー女子サヤは、いきなり異世界に召喚され、気づけば森のなか。 森を彷徨い、辿り着いたのは人気のない古い家。そこは、なんと300年前に亡くなった伝説の錬金術師が暮らしていた家だった。 異世界を渡った影響で、物に宿る声を聞ける『オブジェクトリーディング』のスキルを身に付けていたサヤは、工房に残された“モノ”達の記憶や声をたよりに、そこで暮らしていくことに。 伝説の錬金術師の技を知る“モノ”達に教わりながらつくったアイテムを売って、気ままに生活していくことを決めるが、その完成度は300年前の錬金術最盛期の代物。錬金術が衰退した今の異世界ではCランクアイテムでもSS級。 しかも、そのなかでも伝説と謳われたグリムのアイテムを再現してしまうサヤ。 そうとはあまり自覚しないまま、サヤはのんびりと美味しいご飯を食べられるスローライフを目指してく。 異世界召喚されたアラサー女子が、さわがしくもお節介な古き“モノ”たちと一緒に、のんびり錬金術師ライフ、はじめます。

更新:2018/11/11

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作:甘い納豆

鈴子 ~ 40 year old stubborn maiden ~

「一回だけでいいから春ちゃんとお食事してあげて? 必ず会わせるって約束しちゃったし、チケットを無駄にしたくないの。ねぇ鈴ちゃん、どうかお願い!」 上得意客に頼み込まれて、大森屋の看板娘・鈴子(40歳)はお見合いすることになった。 それも明日の夜、乾物屋の三代目社長・春哉(45歳)とだ。 けれど鈴子には、恋愛を受け入れがたい理由があって―――― ☆サーフィンが趣味のイケメンと、恋愛にトラウマがある頑固女の、ほんのりラブコメ ☆長岡更紗さん主催【ワケアリ不惑女の新恋企画】の参加作品ですが、完結時には規定(ハッピーエンド)を満たしません。申し訳ありません。 (企画参加者様方、読まなくて大丈夫ですから!><) ☆異性恋愛における性の悩みについて少し触れます。 ★感想欄は現在フルオープンです。ここが読みづらい、ここが分かりづらい、ここが今ひとつ等の忌憚ないご意見お待ちしております。修正の参考にさせていただきます。 ※このお話はフィクションです。(作中に出てくる地名・情報等は都合がいいように書いております。念の為)

更新:2021/12/5

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作:素甘

エルフ侍の異世界見聞記

 江戸時代の日本に生れ落ちた橘宗司朗という男。彼自身は三十歳を過ぎて以降、自分が歳を取らない事を不審に思い、半ば世俗を捨てながら三百年の時を生きていた。  そんな彼の前に姿を現したのは、全てが白で構成された少女モイラ。彼女は世界の管理者であると名乗り、宗司朗に本当はエルフであり、同時に世界の管理者候補でもある事を告げ、本来生きるべきである世界へと宗司朗を戻す。  生きるべき世界へと戻った宗司朗は、モイラによって開放された力の制御訓練、邪神教徒と魔獣の殲滅、そしてハーレム形成などという妙な依頼をされる。  一応の目標を持たされた宗司朗は、自身の力の制御訓練をしながら森を歩く。その時に巨大な赤黒い熊と戯れる少女リリアと出会い、世界の事などを色々と教えて貰いながら、行動を共にしていくのであった。  注1:このお話のヒロインは貧乳しか居ません。  注2:話の展開や進み具合は遅めです。 (旧題:リーベ・フラウ・セレナード) **改稿履歴** 20161008:2章1話~5話までの改行と行間を、web閲覧専用の物に変更。 20160927:序章~1章締話(計24話分)までの改行と行間を、web閲覧専用の物に変更。 20160922:1章7話~14話を分割・サブタイに「1(全体)-1(章数)-1(話数)」の文言を追加

更新:2018/4/1

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