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作:柚祈 礼憲

令嬢騎士と平民文官のささやかななれそめ

【長編版:全80話約20万字執筆済、10月1日投稿開始、12月14日最終話予約投稿済】 (短編版第10回なろうコン一次通過作の長編化) 「君は俺がいなくても一人でやっていけそうだよね」 王太子妃付きの近衛騎士になった伯爵令嬢ルーシー・グレイスはつきあっていた同期の騎士に突如ふられる。愕然とするなかで、家からも一人娘であるルーシーに婚約話が突き付けられる。ふられたばかりで、そこまで考えられないルーシーは、家族から半年間の猶予をもらう。 王太子妃付の近衛騎士として働くルーシー。ある日、妃殿下が見合いをしないかと持ち掛けてきた。あと数日で半年の期限を迎えるルーシーはその見合いを受け入れる。そこで紹介されたのが殿下付きの平民文官フレデリック・フォーテスキュー。 翌日から三日間、彼とデートをすることになると、徐々に彼がただの平民ではないと気づいてゆく。 ※長編版のカップリングを現代風に例えると、ヒーローが正体を隠した一部上場企業創業一族の御曹司、ヒロインが零細中小企業のお嬢様風。 【短編版:第十回ネット小説大賞一次通過】 「君は僕がいなくても一人でやっていけそうだよね」 王太子妃の近衛騎士になったルーシー・グレイスは出世すると同時に、つき合っていたと思っていた男にふられた。数か月後には男は結婚し、ルーシーは結婚や恋愛は自分には関係ないものと目を背けるようになった。そんなルーシーに、王太子妃が結婚相手を紹介したいと言いだした。紹介された相手は、王太子の仕事を手伝う文官のフレデリック・フォーテスキューという平民であった。王太子の意向を無下にできず、二人はそれぞれの実家へ挨拶に行く。その後、フレディに誘われ、ルーシーは街へ出かけることになった。その街で、ルーシーは自分をふった男を見かけ、その様子を察したフレディは彼女を近くにある個人宅に誘うのだった。 【短編版:異世界(恋愛)日間21位。第十回ネット小説大賞1次通過】 (短編版:執筆期間2021年9月27日~2021年10月2日:(C)柚祈 礼憲) 【長編版】 (本編:執筆期間22年7月22日~9月30日:(C)柚祈 礼憲)

更新:2022/12/14

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作:礼状

転生したので、役職がフリーターから仲間と戦う召喚士になりました

仕事熱心と言うよりも、好奇心を満たすために仕事をしている性格の青年【豊口亮太】は普段通りコンビニのバイトに出勤した所、突如現れた通り魔に同僚を庇った結果殺されてしまう。 そんな救いの無い人生の終わり方を経験した亮太は、気がつけば死んだ人達が新たな命を与えられる【転生案内所】と言う場所におり。 そこで異世界を旅する者として任命された亮太は、【比類なき召喚者】と言う成長すれば土や城に留まらず、西洋の騎士や、戦艦等のあらゆるものを召喚する事が出来る力を秘めた能力を与えられると言う優遇を受ける。 その力で異世界の平和を取り戻しつつ、豊かに発展させて行くと言う使命のもとに殺される以前の姿で転生を果たす。 そこで出会う人々と交流したり、大陸を武力によって奪い取ろうとする物達や他の転生者達との交わり等、色々とやりたかったことがコミコミな幕の内物語。 ・話のやり易さの為にカード召喚を多用しています。嫌いな方はすいません ・第5篇において、東日本大震災を連想させる様な震災に主人公達が立ち向かう物語が展開していきます。 読者の方の中には震災を経験された方も少なからずおられ、気分を害される方もおられると思いますので、予め御了承ください。

更新:2018/1/24

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作:柚祈礼憲

村人だけど、わけあって追放令嬢を破滅から救うにはどうしたらいいか真剣に奔走することになった

【初投稿作読了評価ありがとうございます。総評価最終話投稿前40→後400越えの10倍増多謝】俺、こと、レオンは、ひょんなことから村にある貴族様の別邸で働くことになる。そこには貴族から平民に落とされた貴族ご令嬢が暮らしていた。 これから平民として生きていこうと前向きに彼女が思い始めた矢先、何者かに襲われてしまう。彼女は大丈夫だろうかと、目覚めたとき、俺は赤ん坊になっていた。 鏡を見て驚いた。 俺は彼女こと、フィーになっていた。 一緒に殺されたのか。 なら、フィーはいったいどこに。 逆に俺として生まれ変わっているのか。   どちらにしろ、彼女は殺され、俺が巻き込まれて死んでいるとしたら。 強盗に入られたとしても、暗殺されたにしろ。彼女はなぜ殺されたのか。 そもそも、彼女が平民に落とされた理由は何だ。 そして、今、俺がフィーになっているとしたら。 その運命を背負っているのは、俺ってことじゃないか。 どうする。 平民に落とされることも。 殺されることも。 これから起こる悲劇を、回避する方法を探さなくては!

更新:2021/5/18

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作:柚祈礼憲

大国の皇帝がそそぐ純愛が、召し上げた小国の姫を惑溺へとさそいゆく

【日間総合完結済76位、お読みいただきありがとうございます】小国スウェイルの第一王女ソフィア・スウェイルは隣の大国ラドフォードへ赴いた。父と共に献上品をささげるため皇帝と謁見する。その場でソフィアは薄紫色の特別な髪色が目に留まり、夜の宴で皇帝に召し上げられてしまう。皇帝の妃などが住む宮の一つで暮らし始めたソフィアは、毎夜皇帝の伽をする。文字通り、他愛無いお話をして寝入るだけの夜が続く。皇帝はソフィアを娘のように可愛がるばかりだった。世間に皇帝の寵愛がささやかれ、ソフィアの元に大量の贈答品が届く。困り果てたソフィアが皇帝に相談すると、贈答品を引き下げてくれた。その日を境に、皇帝はソフィアを伽の相手にしなくなった。寂しく打ちひしがれ、ソフィアは自分が皇帝を愛し始めていたことを自覚する。落ち込むソフィアに追い打ちをかけるように皇帝の崩御が知らされた。嘆くソフィアの元に、新皇帝は三つの未来を提示し、彼女はその中から、自分の進む先を決めなくてはいけなくなるのだった。 ※日間ランキング:9月1日7時(184)→12時(196)→19時(不明)→2日7時(100):異世界(恋愛)×→×→?→×、総合すべて262→247→?→×、総合完結済77→76→→?→122

更新:2021/8/31

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