俺は(もちろん)男だ。そして、バリバリのバスケ少年!!しかし、俺の友人が「女役で、しかもヒロインが足りない」と俺に相談してきて…。
更新:2009/6/1
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狂っている。俺の友人と親友は、狂ったように俺を殺害しようとするーーー。
更新:2009/5/25
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俺には7人の姫がいる…。羨ましい??wだろだろw…ま、それは妹のことなんだけど…(小声)しかもやたら鬱陶しい(寝言)「「「「「「「誰が鬱陶しいって?」」」」」」」…嘘だって。ただの寝言だし。
更新:2009/5/23
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彼女は嘘つきだ。正確に言うと、僕だけに嘘をつく。僕は、彼女の嘘をつく時の癖を研究し、彼女を試す。
更新:2009/5/23
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オンナの勘、ってヤツだろうか…。あたしの彼氏のショウタは、最近冷たい気がする。ショウタ、あたしのこともう好きじゃないの?それだと、悲しいよ。けど、浮気は別。浮気してたら、許さないから!!(分かってンの?)
更新:2009/5/25
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僕は、自分がシスコンだということを認める。ある日、その大切な妹が何ものかに拉致される…。『人質』として…。
更新:2009/5/24
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ド田舎に住む僕らにとっての唯一の楽しみは、年に一度の町内会のクリスマス会に現れる、サンタクロースに会うことだった。そんな懐かしい話を同窓会で仲間と語り合ううちに、僕はその思い出に浸っていた。
更新:2009/5/22
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幼少時、直人は幼馴染を命がけで守った。 自身の怪我について、幼馴染に負担を掛けたくなかったので、引っ越して転院する際、幼馴染には何も告げなかった。 高校で再会したとき。幼馴染は直人の存在そのものを忘れていた。 ※2016/08/27 完結しました。 ※この作品は、安易なハーレム展開を含みます。結構ご都合主義なところもありますので、好まれない方はすみませんm(__)m
更新:2016/8/27
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榊智哉はクラスメイトの神林千佳のことが気になっていた。異性としてではなく、クラスメイトとして。神林は他のクラスメイトたちに対して、特に仲が良い訳でも無いのに時折すごく親しげに話しかけ、相手に引かれて。その度に切なそうな表情を浮かべていた。 榊がクラスメイトの三城谷音葉と、事故から救ったことをきっかけに付き合い始めたあたりから、神林は榊のことを切なそうに見ている様になって。そのことで三城谷と喧嘩になりそうになったのだが、榊がどうにか宥めて、神林と友達になった。 ※2016/08/16 完結しました。 ※プロローグや閑話を除き、基本的に智哉視点で記述していきます。
更新:2016/8/16
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