あのときボタンを掛け違えていなかったら。 彼女sideと言いつつ、実は平和な同名タイトルのIFルートです。寝取られも裏切りもありません。 お風呂中に思いついて即書いた話です。 紹介文もタグ付けるのも面倒でしたすみません……。
更新:2023/6/9
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芳潔は週末、妻の真琴が叔父の会社に叔父と二人だけで残っていたのを目撃する。真琴は四人での会議と偽っていた。そしてある日の帰宅後、二人の寝室での情事に遭遇する。 ・タイトルと内容は関係ない場合があります ・思い付きで二日で書いたので資料も何も集めてません ・設定に無理がある可能性がありますがご容赦ください ・わりと緩い話なのでキャラを苛めないであげてください ・あまりひどい話は書けませんすみません ・犯罪等を助長するものではありません ・全四話で執筆済みです
更新:2023/5/4
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幼馴染のリネリカと共に交わした遠い日の誓い。それは勇者の来訪によって容易に打ち砕かれる。彼女の心を奪われた俺は……。 よくあるテンプレの話です。夫婦喧嘩後に6時間ほどで勢いで書きましたため雑です。
更新:2023/9/23
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僕の彼女は押しに弱い――だって僕たちの関係は二度目のデートで手を繋いで、三度目のデートでキスして、それから……。躊躇いがちなのに、彼女は僕の言葉にどんどん応えてくれる。そんな彼女は僕の心配をよそに可愛くなっていき、クラスでも目立つ存在に――。 じれったい恋愛物とか、選択を誤る悲恋とか、行動力の無い寝取られモノとかでモヤモヤが溜まっている私のような方におススメです。 第二部のエピローグまでが本来のお話です。 それ以降はエクストラステージみたいなものなので、二年の夏くらいまでだらだら続きます。
更新:2024/4/27
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このオレ、オーゼは魔術師として勇者一行に加わっていた。オレたちは魔王討伐を成し得るも、オレは勇者であり幼馴染でもあるエリンの純潔を奪い、彼女の加護を失わせてしまった罪を問われ、追放される。だがこれはオレではなく彼女の再生の物語。 一章終わりまでは1日2回投稿します。 ・復縁・元ザヤ(元鞘)・再構築の要素アリ ・られそでられない要素アリ ・NTRタグ無いのに作者の功罪のせいで寝取られ期待されてしまう変な作品ですw ・未成年者の飲酒・喫煙、犯罪等を助長するものではありません。
更新:2024/2/3
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王都で聖女の再臨とまことしやかに囁かれていた少女、ラヴィーリア。彼女はその実、公爵家三女としての体裁を取り繕うのがやっとのただの女の子だった。彼女はその若さゆえの弱さから、流され、嘘をつき、不義を犯してしまう。 これは、彼女が自身の弱さと決別し、婚約者との再生を願う物語。 kazukazu2022さんリクエストの復縁物です。 復縁好きの皆さんにお裾分けします。 作者の好きな地味な話です。 気が向いたら更新しますので、最初からエタってるつもりでお読みいただければ! できるだけ抑えますが残酷な描写あり、性描写無しです。 未成年の飲酒、また犯罪等を助長するものではありません。
更新:2023/7/21
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~寝取られた彼女たちの再生の物語~ 「その、俺を信じ切れなかった彼女と別れたんだ」 「信じて貰えないのは辛いですね……」 けれど俺は思いもしなかった。この背の高い後輩がのちに俺の心を癒してくれ、そしてまた彼女に裏切られるということを。 執筆完了済。 ・コアな寝取られ好きの方には向きません ・第二部ラブコメです(不条理 感想たいへんありがたいです。
更新:2023/5/28
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幼馴染にフラれ、処女厨もこじらせた主人公が異世界転移。豊穣の女神から処女に力を与えられる能力を授かるも、そこから苦悩が始まる。そんな彼が異世界で四人の少女冒険者と出会う物語。 ・こんなあらすじですがエロ中心の話ではありませんすみません ・主人公は苦境に立たされますが、基本、平和な生活重視です ・未成年者の飲酒・喫煙、犯罪等を助長するものではありません 作者のためのオマケ小説も宜しければぜひ 『かみさまなんてことを ~街での彼女たち』 -- 作者が初めて書く小説です。 2022年末からweb小説を読み始め、たくさん読ませていただきました。先人様ありがとうございます。 ご感想たいへんありがたいです。 -- この作品は小説家になろう様、カクヨム様、アルファポリス様に掲載しています。
更新:2023/4/5
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