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作者:うなぎ

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作:うなぎ358

棺桶から始まる異世界も波瀾万丈〜前世で恋人だと思っていた彼女に裏切られた俺は、次に目が覚めたら5歳の女の子に転生していたので、2度目の人生はハッピーエンドを目指すと決めた〜

=前世の自分を殺した相手と、もしも異世界で再会してしまったらどうしますか?=    早朝、けたたましく鳴るインターフォンに起こされて玄関へ出た瞬間、見知らぬ男にナイフで刺されてしまった。その男の傍には、愛し合って結婚も考えていた俺の彼女の姿があり、薄れゆく意識の中で裏切られていたと理解した。倉田木シンは37年間の生涯を終えた。  はずだったが、次に目を覚ますと死を迎え棺桶の中で眠る黒髪オッドアイの少女アレティーシア(5歳)の体に転生していた。異世界でアレティーシアとして生き返った俺は、国王である父シルヴァンスと、女王である優しい母リデアーナと今度こそ楽しい人生を送れると思っていた。けれど、兄ヴァレリーは行方不明だし、隣国で開かれた夜会は不穏だし、更には一目惚れだと言って告白してきた男と兄探しの旅に出ることになってしまった。リュカデリク(リュカ)と過ごすうちに、アレティーシア(タキ)の言葉遣いが少しずつ優しい感じになっていきます。アレティーシアだけの特別な魔法は、指先に灯した小さな光で空中に日本語で文字を書くと、物や動植物を呼び出すことが出来る力を持っている。例えば『猫』と書くと成猫が召喚できるし、『ねこ』と書くと子猫が召喚できる。ただし今の所カタカナで書いても何も起きない。目標は甘味の少ない異世界で『ケーキ』を召喚して食べる事だったりする。カクヨムにも投稿しています。

更新:2023/12/15

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作:うなぎ

王宮トイレ清掃員、エルフの奴隷に職を奪われ追放されたので、魔族を倒したり大事件を解決しながら田舎で大活躍 ~いまさら城のトイレを直してくれと言われても……

 クロイスは底辺と蔑まれながら王宮のトイレ清掃員として働いていた。  そんな恵まれない環境の中でも、『みんなが嫌がるが必要な仕事』だと思い喜んで仕事をしていた。  しかし国王は『同じ汚い仕事人なら美しい方がよい』という理不尽な理由でクロイスをクビにし、エルフの元王女を代わりのトイレ清掃員とした。  クロイスの働きなど全く評価せず、ただ無能だ底辺だと罵るだけだった。  馬鹿にされたクロイスは、失意の中、友達のみぃちゃんとともに田舎へと帰ることにした。  しかし、この国の誰もが……そしてクロイス自身も知らなかった。  彼の極めた『トイレ清掃術』が、王宮のトイレを維持することに必須であることを。  しかもその力と技術は人類至高。  兵士も、学者も、そして人類を苦しめる魔族すらもクロイスには敵わない。  これは神の寵愛を受けた世界最強のトイレ清掃員、クロイスの物語。

更新:2022/1/5

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作:うなぎ

クラスの女子全員+俺だけの異世界帰還

ある日、クラスの女子とともに異世界へと転移した主人公――下条匠。 彼は少女たちを守るために戦った。 悪の貴族たち、魔族、天使、そしてついには神すらも戦いの末に打倒した。 そして助けた少女たちと関係を持ち、子供が生まれるようになっていた。 悪を打ち砕き、平和を過ごすにようになった匠は、赤ちゃんの成長を見ながらこう思った。 「親に、手紙を出したい」 匠は親に手紙を出すため、一時的に異世界への帰還を決意した。 だが異世界から帰還を果たした匠を待っていたのは、信じられない現実だった。 人気のない故郷、出産を控えるクラスメイト、暴れまわる魔族と魔物。 自衛隊、アメリカ軍すらも退けた魔族たちの勢いは、とどまることを知らない。 日本で暴れるその魔族たちは、かつて……異世界で匠たちが倒したはず。 そして、魔王の姿は―― 匠の混乱は頂点を極める。 混沌とした関東地方を舞台に、匠の新たなる戦いが始まる。 ※この小説は、前作『クラスの女子全員+俺だけの異世界召喚』の続編です。

更新:2021/8/29

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