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作者:エディ

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作:エディ

異世界転生したら魔神王だった 魔王よりヤバい魔神たちの王だけど、世界征服も世界破壊もしたくない。マジで。

 異世界転生したらなぜか魔神王になってしまった俺。  魔王よりヤバい魔神たちの王になったけど、好き勝手して暴れ回る魔神たちは、常にヒャッハーして、世界征服や世界破壊に乗り出している。  あいつらときたら、見た目は神話生物か、宇宙怪獣。  もはや星に収まりきらない大きさの化け物になっている。  宇宙艦隊相手にレーザーや光子魚雷の直撃を受けても、ケロッとしてやがる。  体の一部が吹き飛ばされても即再生だ。  中には星を食ってるような奴までいるし。  それに魔神ということで神だからって、他の世界の銀河帝国皇帝を祝福しないでもらえる?  銀河を支配する独裁者様を、不老不死にしなくていいから。  絶対ろくなことになるはずがない。  ハアッ。  あいつらときたら、俺の言うことなんてちっとも聞きやしねぇ。  前世が勇者でも魔王でもない、普通でノーマルな俺に一体どうしろと?  世界が滅びたと聞くたびに、俺の胃痛が酷くなっていくんだが……  どこかに勇者様はいないのか?  頼むから、うちの魔神たちを何とかしてくれ!  勇者程度では、返り討ち以前に戦いの舞台にすら立てそうにないけど! (序盤ファンタジーしていますが、その内に星間国家相手にファンタジー宇宙怪獣たちが襲い掛かる話になります。たぶんSF?なお、部下が巨悪の根源なので、ダークな展開が繰り広げられることがあるので、ご注意ください) (旧題『大賢者の塔の3人兄弟 魔王の孫で、魔王よりヤバい大賢者の息子だけど、世界征服も世界破壊もしたくない。マジで。』から題名を変更しました)

更新:2019/11/20

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作:エディ

異世界転生したら星間帝国の貴族の次男だったけど、それより双子のチートな姉に溺愛されてしまった。頼むから、俺の平凡な人生設計を台無しにしないでくれ!

 グランノルス帝国、それは銀河系の4分の1を支配する星間国家。  そんな国家の一貴族であるオノゴロ伯爵家の次男に転生した俺は、貴族の子弟として成長していく。  将来は官僚か領地経営に関わる内政官になれればいいかなと、前世の延長でサラリーマン思考でいた。  ただ、俺の双子の姉であるイザナミは、俺の平凡な人生設計に不満な様子。 「男の子なんだから、もっと覇気と野心を持たなきゃダメだよ」  なんて言って、俺をけしかけてきた。  いや、けしかけるなんて生易しいレベルでなく、チートな姉に引きずられることで、将来軍人になることが確定。  ドウシテコウナッタ?  この姉、俺のことを溺愛しまくってて、物理的に離れてくれない。  将来は俺と一緒に軍人になるんだってさ……ハ、ハハハッ。  ドウシテソウナル! (将来的にタイトルとあらすじが変更される可能性があるのでご注意ください)

更新:2019/12/5

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作:エディ

神殺しから始まるVRMMORPG ところで俺、吸血鬼の真祖になったんだけど!?

 ふとしたきっかけから始めたVRMMORPGロード・オブ・ラグーン。  そこで俺は十時間を超えるキャラクリのすえ、自身の分身(アバター)となる巨乳美女キャラを生み出した。  もちろん、健全な男の子である俺がすることは決まってる。  ゲームの世界へと降り立つと、俺は真っ先に巨乳美女のおっぱいを揉ん……  その瞬間、俺は男として絶対にしてはならないことをしたと悟った。  それは男の幻想を打ち砕く禁忌であり、神殺しに匹敵する大罪! 「もう二度と、女キャラでプレーしてはいけない。危険すぎる何かに目覚めてしまうから……」  トンデモない出来事をしでかした俺だけど、暇だったので、ラグーンのプレーは続けていく事に。  とはいえ、さすがに女キャラでのプレーは封印。以後男キャラで大人しくプレーしていくことにした。  そしてゲームで目指すのは、もちろん”ハーレム”。  ハハハ、待っていろ俺の嫁たちー。  それにゲームのバグかもしれないけど、なぜか吸血鬼の真祖になっちゃった。  これは吸血鬼らしく美人の妻たちを囲えという、ゲームに住んでる妖精さんのお告げかな? 「でもさ、チュートリアル中は強制ログアウトできないとか。このゲームってクソゲーじゃね?」 (特に目的を考えず勢いで執筆しています。主人公はハーレムを目指しているみたいですが、今のところハーレムには程遠い状態だったりして)

更新:2016/7/3

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作:エディ

今日も異世界チートしてますが、それが何か?

 僕の名前は肥田木昴(ひだきすばる)って言います。愛らしくてプリティーな12歳(+α歳)の少年だよ。  そんな僕だけど、ある日異世界アルスギルナに突然召喚されちゃったから大変!  召喚された国の国王様に頼まれて、王国を侵略している魔王を退治してくれって頼まれちゃう。もっとも僕なら魔王を捻るぐらい訳ないことだね。何しろ魔王なんて目じゃない最強チート魔……コホン。主人公だから、超余裕だよ。  ……なんだけど、どうしてだろうね。国王も王女様も、皆、僕と一緒に召喚された義兄弟のレオン・アキヅキのことを「勇者様」って呼んでるよ。  そして僕の存在はガン無視!  もしかしてレオンの奴が長身イケメンオーラ全開の男なのがいけないのか……。 「ク、クソガ!どいつもこいつも見た目だけで判断しやがって!」  そして僕は、なぜか”勇者パーティー”中で荷物持ち以下の扱いを受けるんだけど。おまけに誰からも相手にされず、パーティー内ボッチ状態に陥っちゃうし。  挙句の果て、気の毒で可哀想な子を見るような目で僕を見ないでー! 「一体、なにが悪いの!?」 ≪あなたの”性格”と”言動”と”日頃の行い”全てです≫  頭の中で妄想の妖精さんが語り掛けてきたけど、妖精さんは何抜かしてるんだろう? 「僕、悪い子じゃないよ!}  日頃の戦闘はパーティーの皆に押し付けて、その一方で薬草採取と大量のお薬の作成をしてるだけなのに。そして薬を売って金貨を大量に儲けてるんだ~。エヘヘ~、その時お金の魔力に憑りつかれた人たち(金の亡者)と仲良くしてるだけなのにね~。僕を含めて、皆目が金貨色に輝いてるよ~。  ……やっぱり僕のお腹の中が本当は真っ黒すぎて、『やってることが勇者じゃなくて、魔王並に質が悪いこと』が原因かな?  僕魔王じゃないのにね~。  でも、性格は~~~。ウフフ~。  あれ?さっき言ってることと真逆になってる!  まっ、いっか。  僕の頭って3歩歩いたら何やってたのか忘れちゃう、鶏の頭にも勝てないもの。 「それに僕、勇者じゃないし!(キリッ)」 (話自体はアホに見せかけて、ダークファンタジー?もしくはブラックジョーク風味なブラックファンタジー?)

更新:2016/5/2

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