これから歴史小説書くよって人、もう書いてるよって人に向けた話です
更新:2022/12/22
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【奥州動乱編】 木村吉清に転生した主人公。小田原征伐ののち、彼に与えられた領地は旧葛西大崎領だった。のちに葛西大崎一揆により改易されることを知り、吉清は一揆回避のために奔走することとなる。 【豊家斜陽編】 「明へ攻め込むぞ」そんな秀吉の号令から端を発した文禄の役。吉清に与えられた役割は、高山国(現代の台湾)への派兵だった。瞬く間に沿岸部を制圧すると、現地の倭寇を従え、明の沿岸部で略奪(経済活動)を始めるのだった。世はまさに、大海賊時代!!
更新:2024/2/6
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「ヒャッハー! 金目のものは略奪だァ!!!!」 姉小路頼綱に転生した主人公。 周囲は織田、武田、上杉に囲まれ、国力は最低クラス。吹けば飛ぶような小国の豪族が、生き残りをかけて未来の知識で暗躍する。 (たぶん外交や謀略がメインの予定です)
更新:2024/4/5
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砂漠の領主、ライゼル・アシュテント・バルタザールに転生した主人公。 これから貴族として好き勝手贅沢して暮らそうと思った矢先、莫大な借金が発覚する。 借金を返済するべく領地の改革を進めるも、保身のためについた嘘で図らずも尊敬を集め、またある時は勘違いで極悪非道な悪徳貴族として認識されてしまう。 勘違いが勘違いを呼び、味方からは名君と称えられ、敵からは極悪非道な悪徳貴族と畏怖されてしまうのだった。
更新:2023/11/14
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桶狭間の戦いで今川義元が戦死すると、武田家は外交方針の転換を余儀なくされた。 今川との婚姻を破棄して駿河侵攻を主張する信玄に、義信は待ったをかけた。 義信「此度の侵攻、それがしにお任せください!」 領地を貰うとすぐさま侵攻を始める義信。しかし、信玄の思惑とは別に義信が攻めたのは徳川領、三河だった。 信玄「ちょっ、なにやってるの!?!?!?」 信玄の意に反して、突如始まった対徳川戦。義信は持ち前の奇策と野蛮さで織田・徳川の討伐に乗り出すのだった。 かくして、武田義信の敵討ちが幕を開けるのだった。 10/23日間1位取りました。 10/26週間1位取りました。 11/5月間1位取りました
更新:2023/1/20
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新米冒険者のテルミットは、山で迷ってしまい、たどり着いた先のロリババア吸血鬼の元で居候をすることになった。惹かれあう二人に何も起こらないはずがなく、次第にイチャラブし始める。 1-1~1-5はちょい重め、それ以降はイチャイチャしながらまったり話を進めていこうと思います。 この作品は、カクヨム、ノベプラ、アルファポリスにも掲載しています。また、ノクターンでR18版も連載しています。気になった方は、そちらも見て頂けると嬉しいです。https://novel18.syosetu.com/n6484gk/
更新:2021/2/4
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