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作:蒼河颯人

炎のトワイライト・アイ〜二つの人格を持つ少年〜

 門宮茉莉は綾南高校に通う二年生。吸血鬼による怪事件が起こり続ける日常の中、彼女の目の前に突然一人の男子生徒が現れた。多彩性豊かに輝く青い瞳を持つ彼の名は神宮寺静藍。病弱で一見ひ弱そうに見える彼には「吸血鬼」というもう一つの顔があった。  彼は過去にかけられた呪いの為に、体内に巣食う「吸血鬼」としての血が覚醒すると、赤い瞳を持つ吸血鬼と化してしまうのだ。この呪いを解くには「芍薬姫の血」が必要だが、制限時間内に見付け出さないといけない。そんな彼を我が物にしようと虎視眈々と狙う吸血鬼達。彼等が引き起こす事件に茉莉達は巻き込まれてゆく。静藍は果たして無事に人間へと戻れるのか?  襲いかかる吸血鬼とそれに抗う高校生の戦いを描いた現在バトルファンタジーです。 ※過去編から切ないブロマンス要素が入って来ます。 尚、当作品は 「炎のトワイライト・アイ〜外伝〜」 https://kakuyomu.jp/works/16817139558534283361 の本編にあたります 頂いたイラスト集です↓ https://kakuyomu.jp/works/16816700426647023629/episodes/16818093074528669116 ©️2022-hayato sohga ※当サイトに掲載されている内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。(Unauthorized reproduction prohibited.)

更新:2024/3/28

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作:如月颯人

空音の怪奇譚

──『森林』は木が生い茂っており、『川』は天然水が流れており魚もおり、『空』は空気が美味しく鳥達は囀る【美しい自然】に囲まれており様々な動物や沢山の人間が村の集落へと住んでいた。 都会から来た物好きな若者からも老人、【老若男女】問わずの人気の場所。 この美しく、自然に囲まれ人が栄えてる村の集落に一人の少女が住んでいた 彼女、いや少女の名前は【新島空音】若くて村一番の美少女であり、尚且つ仕事をテキパキとこなしていく優秀な人間。 少女は昔から霊感があり、その辺の霊能者とは違い様々な『霊』を見る事が出来る、だが【靄】と言った者はあまり認識が出来ない。 そんな少女はある日、仕事から帰って来て早々に母親から『T村まで届けてほしい』と言われ、仕方なく謎の荷物を受け取りT村まで行こうとする。 鬱蒼としたT村へと続く夜道を怖いながらも一歩、二歩、三歩と足で地面を踏みながら慎重に進んで行くと、突然異形な謎の化物にばったりと遭遇してしまう。 少女の村では『怪奇』と呼ばれており、その事を聞かされてなかった少女。 恐怖のあまり怖じ気づくが、その場から逃げようと通ってきた道を急いで戻ろうとするが...... 怪奇によって夥しい鮮血を撒き散らして倒れてしまう そこに1人の『少年』によって、その少女は助かる。 ◇◇◇ ミステリー×ホラー×ダークホラーが合わさった小説 少女、新島空音はこれからどんな体験をし、壮絶(凄絶)な出来事に出会うのか、怪奇の正体は何なのか...... 現れた少年とは誰のことなのか。 少女は少年と協力し怪奇を究明しようとする そして新島空音は悲しみ嘆きながら恐怖を耐えていく。そして、物語の中で出会った人達とのハプニングも起き、死人も出るのだろうか。 この作品を読めば全てが理解出来るはずです。これは『パンドラの箱』であり 開けてしまったら『何が』起きるのかは予想が出来ません。 不幸になるかもしれない、不運が上がる? 霊障が起きるかもしれません アナタはそれでもこの『禍々しく不吉』な小説を読もうと思いますか? それでも『読み』たい方は開けて下さい、ただし責任を負うことは出来ません それでは少女、新島空音の怪奇譚をお楽しみください。 ※一話も同じ部分なので、見る方は二話へ!

更新:2019/3/12

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