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作:(有)八

ウィッチ・ザ・ヘイト!〜俺だけ使える【敵視】魔法のせいで、両親に憎まれ村を追放されました。男で唯一の魔術師になったので最強を目指します。戻れと言われてももう遅い〜

「親父! 俺、冒険にでたい!」 「は? 無理だろ常識的に考えて」  冒険者に憧れる少年タクトは冒険に出たかった。しかし世界の常識が邪魔をする。“男は”冒険者になれない……魔法が使えないからだ。女だけが魔法を使える。それが十五年生きて知った常識だった。  ある時、夢を否定され意気消沈するタクトの前に一人の老婆が現れる。老婆は自分の事を“魔女”と言った。 「お前さんに魔法を使わせてやろう」  魔女の言葉にタクトは半信半疑だったが、村に帰った時それは確信に変わった。 「お前はもう息子ではない! 今すぐ村を出て行け!」  村の全員が豹変し両親でさえタクトを憎み、侮蔑する。魔女から与えられた力は普通の魔法ではなかったのだ。『敵視《ヘイト》を自身に向ける魔法』。使えば周りは敵だらけになる。  両親から憎まれ、村を追放されたタクトは一人決意する。「最強の魔術師になって、馬鹿にしてきた奴らを見返してやるッ!」  これは、与えられた特異な魔法を武器に、世界でたった一人の“男の魔術師”を目指した少年の物語。 *二章完結しました *三章執筆中 *ハーレム展開は三章から

更新:2021/5/4

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作:呪われしもの

呪いの子と呼ばれ追放された少年。ウイルス感染のスキルで復讐を誓う

呪いの子。 スキルを授かった少年につけられた蔑称。 授かったスキルはいつでもどこでもウイルスを発生させられるというとんでもない効果を持っていた。 ウイルス感染というスキルを授かった少年、アル・スペンサーはスキルが使えなくなる腕輪を身に着け、監視された状態で生活する事を強いられていた。 そんなアルの日常は地獄であった。 スキルを封じられているため、他者と比べても圧倒的に能力は劣り、日々虐めを受ける毎日であった。 そんな日々の中、荷物持ちとしてダンジョンに同行させられ、囮という形で追放された上にダンジョンに捨てられる事になってしまう。 危機がせまる中、腕輪が外れついにスキルが発動し……。 これは絶望を味わった少年が失ったものを取り戻すための物語。 胸糞展開が非常に多いです。 一部差別的な表現が出てしまうかもしれませんがご了承ください。 何かあればコメントを頂けると幸いです。 *短編で投稿したら次話投稿できなかったため再UPしました

更新:2021/5/16

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作:ミルカ・ヘンナ・パンツ

はい、こちらナーロッバ転生者コールセンター、担当のカノンです

 転生者たちは、なろう小説によく出てくるような中世ヨーロッパ風の異世界「ナーロッパ」に転生したら、テンプレチートで無双しようと思っていた。  しかし、転生先はナーロッパ(pa)ではなく、ナーロッバ(ba)だったのだ。  なろう的なテンプレチートが通用しない異世界ナーロッバ。  困惑する転生者たちが頼れるものは……、そう『転生者コールセンター』だ! 「ジャガイモを食べたら毒で倒れた。芽も皮も剥いたのになぜだ!」 「身体強化魔法を使ったら、ハジケ飛んだ!」 「油と卵と酢を混ぜたのに、マヨネーズができない!」 「異世界転生したと思ったら、まだ生まれてなかった、何を言っているのか(ry 」 「プリンを作って一儲けしようと思ったら、プリンが出来ない。どうしてだ!」 「俺のハーレムはどこだ!?」  訳の分からない相談ばかりである。  この物語は、そんなナーロッバ転生者コールセンターを押し付けられた天使カノンが、転生者からの苦情や相談を、斜め上の発想で解決していく話である。

更新:2020/7/26

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作:初瀬恵

普通の女子高生になりたい! 本編

mixiにて友人限定公開していたものを掲載いたします。 トランスジェンダーの元男子(現女子)の主人公・天本早瀬が女子高生として高校に入学し、卒業するまでを描きます。 学年が進むにつれ登場人物が増えて、トランスジェンダーの登場人物も増えてゆきます。 作品が進むにつれて、トランスジェンダー特有の問題などにも触れて行きます。 作者自身も性同一性障害(GID)当事者の、当事者による青春群像劇です。 一応本編ラストは決まっていますが、外伝にてIFストーリーという事で別のキャラを選んだ場合の展開も書いてみました。 また、主要登場キャラクターを主人公にした外伝もあります。 なお、作品中では特別表現上に必要がある場合を除いてDSM-5に基づいて「性別違和」の用語を使っております。毎回「性同一性障害」と書くと長いのと、当事者団体ではこの呼び方を嫌う動きがあることに配慮して、というところです。 ※この物語はフィクションです。医療や法令などに関しては令和元年度の筆者の見聞に基づいておりますが、誤りを含んでいる可能性が多分にあります。その点をご了承の上、現代ファンタジー物としてお読みください。 なお登場人物の治療に関する記述で、ガイドラインに沿わない部分が出ております。 その点は特にご留意ください。

更新:2019/12/26

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作:三原みぱぱ

ドジっ子ポーターは平和の鐘を鳴らす

~2020年7月23日第一章完結しました!~ 「お前はクビだ!」  勇者がクビを言い渡したのは、長年一緒だった荷物運び(ポーター)のエルシー。  いつもあたしのドジを笑って許してくれていたのに~。  とうとう、そのドジっぷりに堪忍袋の緒が切れたのか、お色気女魔法使いにそそのかされたのか、勇者はエルシーをクビにしたのだった。  エルシーは失意の中、街に戻るも勇者パーティのお荷物ポーターの名前は知れ渡り、誰一人パーティを組んでくれない。  そんな中、知り合った新米ポンコツ兄妹冒険者パーティ。  街に来たばかりで、右も左もわからない兄のトリステンとお兄ちゃん大好きっ子オルコットは、冒険者ギルドのやり手受付嬢マーヤの策略により、エルシーを冒険者パーティに入れたのだった。  よし! お姉さん頑張っちゃう!  剣も魔法も使えない上に、頑張れば頑張るほどドジを巻き起こすエルシー。  それを笑って助けてくれる新米ポンコツ冒険者パーティは、頑張ってトップパーティを目指します!  次々に現れる元勇者パーティの面々。そして、勇者自身もエルシーの前に現れて……。  クビになったからと復讐なんて考えない。  コメディーファンタジーの開幕です。  アルファポリス、ノベルアッププラスでも連載中

更新:2020/7/23

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