俺の名前は加藤達也、幼馴染に振られ引き籠りになった男だ。 ひょんな事から警察官に追われ、そのまま事故死。 死後、俺は冤罪をかけられ、その冤罪を晴らす為に異世界転生して魔王を倒すハメに……。 幼馴染は強いわ、姉は強いわ、スライムは強いわ、知り合った錬金術は変人だわで、も〜大変。 こんな調子で本当に魔王を倒せるのかよ……。 カクヨムでも連載してます!
更新:2022/2/16
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母子家庭で親との関係が悪化しグレた不良高校生の山元優作は、ある日下校中にアリスという幽霊と遭遇する。その浮世離れした存在と容姿に目を奪われた。 動揺する優作に、アリスは一言「私の過去を知らない?」と尋ねる。 その出会いが、その一言が、優作の人生を変えていくことを、この時はまだ知る由もない。 幽霊少女以外にも親のいない少女、天才高校生、夢を諦めた男など様々な人間が優作の周りに存在する。彼らの人生は幸せなのだろうか。 誰しもが手に入れようと渇望している、幸福な人生とは。 これは自分を不幸と信じてやまない男が、世界一の幸福を見つける物語である。 旧題・世界一幸せになる男の、学園ラブコメ ※遅くても週一くらいの更新を予定しています。 ※拙い分ですが少しでも興味やお暇がありましたら、読んでいただけると幸いです。
更新:2022/3/21
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仕事から帰り眠りについた・・ 起きると目の前に1人の少年が立っていた 話しが進むと、とある選択をさせられる 主人公が選んだ選択とは・・
更新:2022/6/17
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私と玉彦の正武家奇譚『三』~新婚編~の続編になります。 警視正浅田貞光の来訪。 四県を股に掛けた連続殺人事件。 正武家傘下の陣一家。 生業を同じくする涛川一派の跡目争い。 自然溢れる五村の山々に住まうあやかし三大勢力に騒動を巻き起こす比和子。 そして漸く明らかになる神守の眼の新たな能力とは。 妻、行方不明にて候。家出なのか神隠しなのか判断できず……どうしてこうなった。 玉彦が求める比和子が暴走しない安寧な日々は……遠い。
更新:2022/3/10
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妻に先立たれた 後藤 丈二(56)は、その年代に有りがちな、家事が全く出来ない中年男性。 独り身になって1年ほど経ち、不摂生で自分も亡くなってしまう。 が、気付けば『切り番当選者』などと言われ、半ば押しつけられる様に、別の世界で第二の人生を歩む事に。 再び妻に巡り合う為に、家族や仲間を増やしつつ、異世界で旅をしながら幸せを求める…………話のはず。 ※※※第5章 ホルノーン編は残酷なシーン、暴力シーンが多く含まれています。 苦手な方はまるっと飛ばして下さい※※※ 奇数日0時に更新しています。 ハッピーエンドまでお付き合いいただけると嬉しいです
更新:2022/1/11
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俺、一ノ瀬 天音は幸運な男だ。 地味で、かっこよくもなく、彼女もできたことの無い悲しい高校生…。 いい所も無いし、誰がどう見ても絶望的に終わってる人間だ。 そんな俺は高校を卒業して数少ない友達と打ち上げに行った。 しかしその先で奇妙な事故に会い………。 もう一度言おう。俺は地味でかっこよくないけど幸運な男…だ。 そう…幸運な男なのだ。
更新:2022/3/2
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用済みになり廃棄されたはずのキメラが目を覚ますと記憶がほとんど無くなっていた。妖精を根絶やしにするということ意外は……。 キメラは自分の中にあるモンスターの力を使ってどこまでも追尾し確実に妖精を殺していく。 妖精がこの世からいなくなるまで……というのはそのキメラがそう思い込んでいるだけである。 この物語はそのキメラの心身が成長していく様子を記した成長日記のようなものである。
更新:2022/5/19
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皆さんこんにちは。 僕は何の変哲もない、黒の折りたたみ傘です。 持ち手に、カエルのシールが付いているので、僕の持ち主は僕の事を『カエルちゃん』と呼んでくれます。 僕の持ち主は、中高一貫に通う、高校2年生の女の子です。 このお話は、僕の持ち主のゆったりとした日常です。
更新:2022/8/19
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フルダイブ型VRMMORPG、『グランフェスト・オンライン』を舞台に、リアルチートが頑張るお話
更新:2022/8/9
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片田舎の農村に生まれ、ふたりの幼馴染とつるんで悪タレ三昧をやっていた俺――アズールにとっての最初の転機は、引退した元虹追い人に叩きのめされたことだった。餌に釣られる形でその御仁に弟子入りしてから5年。15歳になり、師匠からの許可を得た俺たちは、虹追い人になるために王都にやって来て、心の一部を具現化する能力――心色を手に入れたはいいんだが……。他のふたりがわかりやすく優れた心色だったというのに、俺は「虹色泥団子」などというあまりにもあんまりなもので。それでもどうにか気を取り直し、独り身で虹追い人稼業を始めた矢先、とある騒動の最中に不思議な女性と出会う。その出会いは、きっと俺にとって二度目の、そして最大の転機だったんだろう。これは、そんな俺が求める先を見つけ、至るまでの道筋。
更新:2022/3/10
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