巨樹の森に目覚めた男。35歳と思うが体は10歳。年齢以外の自分に関する記憶はない。 愛犬の柴犬と巨樹の森を出て、仲間を増やし、様々な人と出会い自由に生きてゆく。 心は35歳なので、年齢相応の男女の話は出て来ます。児童向け童話ではありません。すみません。 カクヨムにも投稿しています。
更新:2024/7/6
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町長に許可をもらってよろず屋を開店した、自称・すごいスライムさん。 話もできるし、誰も知らないアイテムを扱う有能さも見せるけれども、代金がいい加減だったり、疲れて閉店にしてしまったり、変な遊びを始めたりと気まぐれ。 そんなスライムさんが気になった、近所に住んでいる女の子、エイム。 今日もよろず屋に出かけます。 ※土曜更新の予定です
更新:2024/7/6
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屍の怪物と称される、屍怪(シカイ)と化した人たち。秩序を失った世界は混沌とし、生きるためには戦わなくてはならない。 築かれた文明は崩壊し、食料の入手さえ困難。安心して眠れる場所さえない、過酷な状況。一ノ瀬蓮夜(いちのせ れんや)と仲間たちが生きる、終末の物語。 ※基本的には、水曜日・土曜日に更新予定です。 ※この小説は、カクヨム様にも連載しています。
更新:2024/7/6
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あたし、ナナミィ・アドレア、14歳。 ドラゴン族の女の子です。 ドラゴンと言っても、怪獣みたいなものじゃなくて、人間と同じくらいの大きさしかない魔物なんですよ。 しかしてその実体は、異世界よりの転生者、星野七美17歳。 12歳になったあたしは、自分の前世が人間であった事を思い出しました。 前世において、自分がなぜ死んだのか? 記憶が曖昧だったあたしの前に女神様の使徒があらわれたのです。 そして、何だか分からないうちに、女神の討伐隊のメンバーになったあたし。 あたしのパートナーになったのは、ウサギの姿の使徒のラビエル。 いまいち頼り無いけど、二人で頑張ります! そんなあたし達の前に現れる魔物や魔獣と闘う日々。 新しい仲間が出来たり、陰謀に巻き込まれたりしながら、異世界で暮らすあたしなのでした。
更新:2024/7/6
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思いついたものをここに置いていきます そのまま使っても参考にしても構いません いい作品のきっかけになるなら好きなだけお使いください 作ったら教えてね いい作品が増えることを願います
更新:2024/7/6
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