(2019.07 シリーズ2巻「コボルドキング2 騎士団長、辺境で妖精犬の王になる」が物理電子両書籍で発売になります。(講談社レジェンドノベルス) 十五年前の五年戦争において【イグリスの黒薔薇】と呼ばれた凶相巨躯の武人ガイウス=ベルダラス。だが普段の彼は外見や勇名に反し温厚で可愛いもの好きの男であった。 保身や政に疎く、騎士団長の役職を辞し爵位を返上して故郷へ帰った彼は、【大森林】の外縁でコボルドという犬のような外見をした種族と出会う。王都を離れてコボルド達とのんびり暮らそうと思ったガイウスだが、やがて彼を追いかけてきた部下や居候、旅のドワーフ少年も加わり……
更新:2022/12/18
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何処にでもいる大学生が異世界に召喚されて、スキルを極める! 神様からはスキルレベルの限界を調査して欲しいと言われ、思わず乗ってしまった。 不老で時間制限のないlv上げ。果たしてどこまでやれるのか。 異世界でジンとして生きていく。 アルファポリス様でも公開しています https://www.alphapolis.co.jp/novel/580591788/67280344
更新:2021/7/6
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記憶を失った青年〈レイラ〉が目を覚ました世界は、恒星間航行を可能にした旧人類が滅んだ文明崩壊後の世界だった。荒廃し廃墟に埋もれた横浜で失われた記憶の手掛かりを探すレイラは、相棒の〈カグヤ〉と共に、残虐な略奪者がのさばり、異形の変異体が徘徊する廃墟の街に身を投じることになる。 【いずみノベルズ】様より 【不死の子供たち③ ─混沌─ 】が販売中です。 公式サイト https://izuminovels.jp/isbn-9784295600602/ サイドストーリー中心の〈ポストアポカリプスな日常〉も投稿しています。
更新:2024/5/1
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人類発展の足掛かりとして造られた、超高度人工知能〈ARIA〉。稼動一年後、突如人類への殲滅宣言を発令する。 ごく一般の高校生である桐生大我は、家族と共に機械の軍勢から必死に逃げ、山の麓に隠されたシェルターへとたどり着く。 大我は、両親の手によってシェルター内に閉じ込められ、そのままとても長い時間の眠りについた。 そして、大我がついに目覚めた時、自分の知る世界は影も形もない異世界のような光景へと姿を変えてしまったのだった。 ただ「一人」の生き残り、桐生大我はどのような未来を進むのか。
更新:2023/5/13
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交通事故によって意識を失った主人公は、気が付くとゲーム世界のキャラになっていた。 それもそのゲームの悪役キャラの中でもトップクラスの最低キャラになってしまい、一時は気を失いかけるほどのショックを受けた。 しかし、物語の始まりから約3年前だと気が付いた主人公は、このキャラの運命を変えてでも生き残る事を決意した。 手始めに家からの脱出を考えた主人公は、意外にも簡単に家の呪縛から解き放たれ外の世界で生きる事になった。 最低キャラだが、ゲーム世界では最強のキャラ。 その力とゲーム知識を使い、ゲーム世界での生活が始まった。 2021/12/06:日間総合・異世界ファンタジー日間一位。 2021/12/08:異世界ファンタジー週間一位。 2021/12/22:月間総合一位。
更新:2023/10/6
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異世界から召喚された少年は勇者と同等の力を身に宿し、伝説と呼ばれる武器を手に入れる。 だが、世界はシビアだ。 その世界は魔族との戦争中であり、勇者も転移者も他に存在し、思い通りに行くことは少なく、元の世界に帰ることも許されない。 それならば自分なりに異世界を楽しもうとするが、結局は召喚主の思惑通りに事は進んでしまう。 勇者ブランドも異世界人ブランドも失った彼は必死に世界に抗い続け、そしていつしか彼は英雄と呼ばれた。
更新:2020/7/31
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【累計200話超えなのに、1話60秒だからスパッと読める!】 異常な子供時代を過ごしてきた主人公、白崎宗司。 周囲の同級生達が着々と就職活動を進めているのとは裏腹に、それから目を逸らし続けるどころか自身がな〇う主人公みたいになることを本気で神に願う始末。 ある日、神を名乗る謎の女が目の前に現れたことによりその願望が叶うこととなる……はずだった。 ※この作品はカクヨムにも掲載しております。
更新:2024/5/2
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