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作:羽場 伊織

森の大賢者を目指して〜え?皇帝?やだやだ、なりたくない!〜

「おぎゃ?」 目が覚めたら耳が長い金髪巨人が目の前にいた。 ど、ど、どういうこと!? わけもわからずいきなり赤ん坊となった主人公、エインセル。 母はエルフの王族、父は自称帝国の皇子。そんな二人の間にハーフハイエルフとして生まれた。 鍛錬と称して罠を使ったり、泥を投げてくる父。無表情で口下手な母。絶滅したはずの妖精と契約したり、自分を魔王笑だと言う聖剣を手に入れたりして、すくすく成長していく。 ある日、迫害されている人狼との出会いにより、外の世界は波乱に満ちていることを知って引きこもりを決心した。だが、そんなエインセルを他所に両親は旅立たせようとする。 なんとか脛を齧ろうとするエインセルだったが、明後日の方向へ解釈され旅立ちを余儀なくされた。 魔王笑の聖剣を携え、家の近くに住み着こうとするが……誰かに出会う度、見当違いの方へ勘違いされていく。 強いが決して最強ではない王道異世界ファンタジーのお話。

更新:2022/8/13

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作:あさぎ かな@電子書籍化

【完結】虐げられた臆病令嬢は甘え上手な王弟殿下の求愛が信じられない~イケニエにされたはずが好感度MAXで歓迎され祝福され愛されて嫁ぐことになりました~

「オリビア・クリフォード子爵令嬢。おめでとうございます。竜魔王の生贄に選ばれました!」亡国の令嬢オリビアは隣国のエレジア国に保護され、王太子クリストファと婚約者を結んでいたが、叔父夫婦に虐げられ奴隷のように働かされていた。仕事の目途が付きそうになった矢先、突如グラシェ国の竜魔王の生贄として放り出されてしまう。死を覚悟してグラシェ国に赴いたのだが、そこで待っていたのは竜魔王代行、王弟セドリックだった。出会った瞬間に熱烈な求婚、さらに城の総出で歓迎ムードに。困惑するオリビアは、グラシェ国の使用人や侍女、城の者たちの優しさに裏があるのではないかと警戒するのだが、セドリックの溺愛ぶりに少しずつ心を開いていく。そんな中、エレジア国はオリビアの有能さに気付き、取り戻せないか画策するのだが。 これは「誰からも愛されていない」と絶望しかけた令嬢が、甘え上手の王弟に愛されまくって幸せになるまでのお話。 ※甘々展開のハッピーエンドです(糖分高めミルクティーにハチミツたっぷり+お砂糖五杯ぐらい)。※ざまあ要素在り。※全26話想定(一話分の文章量が多いので話数を修正しました)。※R15は保険です。 《主な登場人物》 オリビア(19) フィデス王国(亡国)の令嬢。エレジア国クリストファ殿下と婚約をしていた。 付与魔法と錬金術が使える。 クリストファ殿下  エレジア国王太子 オリビアと婚約をしていた。 セドリック  グラシェ国竜魔王代行、王弟。オリビアに求愛。  オリビア<<<<<<<<<<<<セドリック 聖女エレノア  エレジア国の聖女。異世界の知識がある? 8/11 日間恋愛異世界転生/転移ランキングBEST300にて、38位にランクインしました! 8/12 日間恋愛異世界転生/転移ランキングBEST300にて、13位にランクインしました! 13位は初なので嬉しいです!ありがとうございます٩(ˊᗜˋ*)و 8/16 聖女エレノアの視点と王兄第三姫殿下リリアンの視点を追加しました。

更新:2022/8/11

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作:やきいもほくほく

婚約破棄から始まる悪役令嬢の焦れったい恋愛事情

(7月25日より、一話更新となります) ジュリエットは姉のルビーに対して強い劣等感と嫉妬心を持っていた。 自分の人生は、常に美しい姉の“ルビー”に邪魔をされていたと感じていた。 「いいな」と思っていた令息達は、ことごとくルビーの魅力に落ちていく。 そんな時、やっと出来た婚約者のマルクルスにも姉に近付く為に利用されたと告げられた事でショックのあまり気絶する。 目を覚ますと、序盤に出てくる『悪役令嬢』の一人であるという記憶が戻り、ルビーを斧で殺害しようとする過激な演出を回避したジュリエットは平和に暮らしていこうと決意する。 しかし、何故か完璧過ぎる王太子であるベルジェが屋敷に足繁く通うように……? ルビー目当てかと思いきや何かが違うようだ。 その友人のお騒がせ腹黒公爵令息リロイ、その兄で真面目な訳あり近衛騎士であるモイセス。 第二の悪役令嬢であるベルジェの妹、我儘王女であるキャロラインも参戦して『恋の駆け引き』が大勃発!? 美女とイケメンが不憫でヘタレで焦れる、拗れる、また焦れる!!! そして最後はまさかの大バトル……!? まさかのすれ違いから始まるラブストーリー、開幕です。 此方は【「二度と顔を見せるなッ」と言われたので、勢いよく「お前がな!!!」と被せてみました。】を、長編化したものです。 (じれじれな展開が苦手な方は御免なさい) アルファポリス、カクヨム連載中

更新:2022/8/15

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作:バッド

バッドエンドスタート 〜世界は魔界と化しました

光と闇。過去より続く両者の長い戦いがあった。まぁ、何でも良い。チープで使い古されたストーリーだ。 だが、このストーリー。少し困った終わり方をした。いわゆる光も闇も相打ちになり、世界は滅びなかったが、その余波はでかくて現代社会は悪魔や魔物が跋扈して、魔王が乱立した戦国時代へと変わってしまったんだ。いわゆるバッドエンドというわけ。 現実世界でそんなことは起きては欲しくなかったが起きてしまったらしい。 なので、おっさんはこっそりと大魔王として、神の奇跡を使い天下統一を目指したいと思います。神の奇跡を使えるなら魔王じゃない?細かいことは良いんです。神でも悪魔でも、のんびりと暮らすためには平和が欲しいんでね。 とりあえず身バレしないように、変装をしようかな。 我が名はウルゴス。デウスオブマキナ。造られし機械仕掛けの者にして、堕ちたる神にして、大魔王にして、中の人はおっさんなり! あ、本名は勘弁してください。中の人のことを考えるなんて、夢のないことはしないでくださいね。

更新:2022/8/13

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作:おサナい

無能はいらないとSランクパーティを追放された魔術師の少年、聖女、魔族、獣人のお姉さんたちにつきまとわれる~今さら戻って来いと言われても、お姉さんたちが許してくれません! 助けて!~

「俺たちのパーティにお前のような結果にコミットしない無能は必要ないんだよ。ガキが……舐めてると潰すぞ」  冒険者として名を上げ<神童>と称されるほどになった天才魔術師のマルクは、十一歳の誕生日に<勇者>のエルネストから「将来性なし」と言われ、パーティを追放されてしまう。  行く当てもなく、途方に暮れるマルクの前に現れる、占い師で吸血鬼とサキュバスのハーフのカーミラと、旅の聖女でハイエルフのクラリス。  成り行きで行動を共にすることになるが、なにやら二人がマルクに対して向けている眼差しが危ない。  果たして、マルクは一体どうなってしまうのか?  一方、マルクの抜けた勇者パーティには新しい魔術師が加わるが、それによって、次第にパーティ内でマルクが担っていた重要な役割について気付いていく。 ※カクヨムで完結済みです

更新:2022/8/16

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作:来栖もよもよ

DOTING WAR~パパと彼との溺愛戦争~

 国王である父:青龍ローゼン、母:アジサイ(妖狐の一族・故人)から産まれた一人娘・エヴリンは亡き母の忘れ形見と言うことで父から大変溺愛されて育った。  しかし、それに驕ることなく素直にのびのびと母譲りの美貌に育ったエヴリン姫も既に十七歳となり、婿候補が必要なお年頃。  一般の人間と違うため、寿命も長いし一定の時期で成長は止まる。それが大体女性は二十五歳、男性は三十歳。  だが若いままでいられるのも良いことばかりではなく、体の成長が止まるため女性は子供を産めない。極端に体の老化が遅くなるため、お腹の子供も成長しないため授からなくなるのだ。そのため十八歳までには相手を決めて結婚・出産というのが通常の流れではあるが、何しろ溺愛で名高いローゼンである。ちょっとでも気に入らないと難癖をつけてすぐに縁談を断ってしまう。  だがエヴリンには幼馴染みの吸血鬼の一族であるグレンにずっと片思いをしていた。彼が婚姻を申し込んでくれたら嬉しいのに……と思っていたが、国王が婚約者候補を選ぶイベントをするという。  ……これは自分の手で何とかせねばならない。  私はグレンとの結婚に向かって突き進むわ!  と諦めないグレンとエヴリンⅤS父との戦いが切って落とされるのであった──という展開のラブコメでございます。

更新:2022/8/12

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