ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):51

条件をリセット
詳細条件で探す

作:メルメア

ただのダンジョン探索者ですがオリジナルスキルのせいで魔王と呼ばれています〜スキル【複製転写《コピーアンドペースト》】でモンスターのスキルを習得しまくったら最強になった件〜

『あれが噂の魔王か…。周りにいるのが例の使い魔だろ?』 モンスターの住むダンジョンが日常の一部となっている現代。 幼い頃から探索者に憧れ続けていた柏森麻央《かやもり まお》は、18歳の誕生日に念願の探索者として第一歩を踏み出す。 そんな麻央に与えられたのは、【複製転写《コピー&ペースト》】というオリジナルスキル。 数千人に一人しか手にしないというオリジナルスキルを手に入れた麻央は、大興奮で初めてのダンジョン攻略に挑む。 しかし… 出現した低レベモンスターのスライム相手に、早速【複製転写《コピー&ペースト》】を使おうとしたのだが何も起きない。 それどころか、スライムの攻撃スキル【体当たり】でダメージを食らってしまった。 何気に痛い【体当たり】の攻撃に萎えかける麻央。 「ああもう!【体当たり】はやめろって…」 弱気に呟いた麻央だったが、その一言でオリジナルスキル【複製転写《コピー&ペースト》】が目覚めた。 【複製転写《コピー&ペースト》】は、言葉にした戦闘相手のスキルを複製《コピー》して自らに転写《ペースト》出来るスキル、つまりモンスターのスキルをそのままゲット出来るスキルだったのだ。 【体当たり】Lv.1を習得した麻央は、スライムのスキルでスライムを倒す。 モンスターのスキルを習得出来る探索者なんて他にはいない。 それはまさに、麻央だけに与えられた超強力な成長法だった。 モンスターのスキルでモンスターを倒すことを「オシャレ」と勘違いした麻央は、その後もどんどんモンスターのスキルを習得し、「魔王」と呼ばれるようになっていく。 ※「魔王」と呼ばれ始めるのは少し話が進んでからです。初めは、主人公の成長過程が描かれます。 ※カクヨムでも公開しております。

更新:2021/10/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ジゾー

絶対に目立ちませんっ!〜自称ポンコツ水魔法剣士の、絶対に世界を救わないし目立たないしメインキャラとはお付き合いしない予定の珍道中〜

どうにも首の回らないサラリーマンだったはずの俺が、 気づいたら赤ちゃんになっていた!? この世界、空気が何となく違う感じがすると思ったら魔法が使えるみたい。 でも一般的な魔法ってのは契約のもと、決まった魔法しか使えないっていう縛りプレイもいいとこの残念仕様だったので却下。 せっかくなら色々やってみたいじゃん? だけど基本は水魔法しか使えないヘッポコ魔法剣士くらいの評価になるように偽装する事にしよう。 貴族の三男に生まれたみたいだけど、死んだ事にして旅に出てしまおう。 ノブレスオブリージュなんて知らんし、責任感とか見栄とか帰属意識なんてものは前世に置いてきてしまった。 名前もローガンに変え、髪も変えて、出来るだけ目立たないようにしよう。 そんな訳で、なんやかんや知り合ってしまった魔族のソフィと世界中を回ってみることにする。 どこか良い場所があればそこで落ち着くも良し、ノープランの珍道中ってやつだね。 こんな世界で偉くなったら、注目されて絶対に面倒な事になる。 だから出来るだけ大きな事件には関わらず、どこにでもいるちょっとした冒険者くらいの感じで生きていけると良いなぁ。 だけど現実はそうも上手くいかないらしい。 勇者とか、魔族とか、どうも物語の中核を担いそうな人達や事件が目の前に立ちはだかる。 どうにかこれらの面倒な問題を穏便に解決し、出来るだけ目立たないように、人々から奉られないように、評価されないようにできるのか!? 慎ましく幸せに生きていけると良いなぁ、、、

更新:2022/8/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。