ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):544

条件をリセット
詳細条件で探す

作:さいとう みさき

エルハイミ-おっさんが異世界転生して美少女に!?-

おっさん海外出張中にテロで死亡。 無事こちらの世界に転生。でも女の子。しかも王家ゆかりの伯爵家!? 色々考えたけど「男とくっつけられるの嫌じゃぁっ!!」って事で頑張ってみましょう! 運命の美少女と出会いながら、キャッキャうふふっ♡ して絶賛いろいろと成長中! 「ごきげんよう皆さん、私がエルハイミですわ!」 ギャグ有、お色気有でおっさんが異世界転生して美少女になっちゃうお話です。  *お色気満載のかなりふざけた物語となっています。ギャグ要素が強いのでお読みになる時にはご注意を。 *百合ハーレム、百合恋愛が満載です。 *「教えてアガシタ様!NEO」は本編とは関係のない与太話となります。初めての方はこの部分は飛ばして読んでいただいても本編には影響はありませんのでよろしくお願いします。本編に出たがりの天秤の女神アガシタ様率いるダメ人間のどうでもいいトークですのでw *本作品のご使用により精神的ダメージ等は当方で責任を持てませんので、予めご了承ください。

更新:2021/4/28

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:猫の人

カードクリエイターのツリーグラフ

その少年は気が付いたら、記憶が無かった。 手元にあるのは二十枚のカードだけ。 出来ることはカードに描かれたものを物質化したり、カードを育てる特殊な力。 状況が全く分からず何も指針が無い状態で、とにかく生き延びるために必死で生活基盤を作っていった。 時間が経ち余裕ができると、他人と一緒に暮らすべきか、そんなふうに考える。 自身の成長や豊かな暮らしのために人里に行ってみれば、常識と社会性の無さから騒動を起こす。 しばらく街にいたわけだが、結局は森で一人暮らしをする事に。 だが、少年を知った周囲が彼を放っておかない。 善意と悪意が入り混じり、少年の周囲では大きな混乱が起きるのだった。 ※いわゆる「創造魔法もの」「カード能力もの」の亜種になります。主人公の能力に制限はありますが万能系です。 ※知識チートはありませんが、それに近い事はします。 ※恋愛要素あり ※ゴブリン村、再び ※ダンジョン系現代日本ものの、数百年後を想定しています。未来世界であって異世界ではないです。 (だから地球にある動植物などがあるし、現代日本人が転移しても生きていけるし、言葉が通じる) ※0章は説明用、1章は地盤固め、2章から街に行って、4章で森に戻ります。 ※主人公は奴隷を使います。人道的ではない扱いもします。人間もカードモンスター化します。

更新:2020/12/29

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:逢魔時 夕

文学少年(変態さん)は世界最恐!? 〜明らかにハズレの【書誌学】、【異食】、にーとと意味不明な【魔術文化学概論】を押し付けられて異世界召喚された筈なのに気づいたら厄災扱いされていました〜

 本好きを拗らせて、古書に頬擦りし、臭いを嗅ぎ……そのせいでクラスから孤立した少年、能因草子《のういんそうし》。  そんな彼に手を差し伸べたのは、オープンキャンパスで出会った大学教授だった。  彼はただ、その教授とその教授のゼミ生達と一緒に文学研究をしていられたら、それで良かったのに……。  高校一年生から志望校目指して受験勉強を進めていた最中、教室に異世界召喚の魔法陣が現れたところから彼の運命は狂い出す。  残り物のスキルを押し付けられ、着いた先は迷宮。そんな絶望的な状況を抜けても混沌とした異世界の問題は残っている。  ぶっきらぼうな優しさ触れ、増えていく草子を慕う者達、修復されていく関係、インフレの激しい敵との戦い、どこかで見たことのあるテンプレの山。  出逢いと別れと戦いを繰り返す長い旅の中でも草子の「地球に帰還する」という願いだけは変わらない。  これは何者にもなれる世界で「どうせ居てもいなくてもどっちでもいいモブなんだから、地球に帰ってもいいよね!」と地球への帰還という選択肢を選んだ少年と、そんな少年を振り向かせたい少女達の旅の記録である。 ===================================== ※1本作では古今東西の“作品”をネタに混ぜ込みますので、あらかじめご了承下さい。近世的な異世界ライトノベルを目指していますが、ネタを知らなくても楽しめるように書いているつもりです。 ※2感想にてステータスへの指摘を多々受けますが、作者のこだわりが強いのでこのままの形を維持させて頂きます。 ※3投稿は基本毎日更新です。特殊な短編や登場人物紹介については特殊な更新方法が採用されます。 ※4感想、レビュー等々何かしらの反応があればモチベーションが上がります。投稿スパンが短くなるかもしれません。 ※5章終わりに講義パートを挟みます。……こっちを書く方が本編書くよりもしんどいので、後生ですから飛ばさず読んで……まあ、どっちでもいいか。 ※カクヨム版、ノベルアップ版も公開を開始しました。(https://kakuyomu.jp/works/1177354054889516654) (https://novelup.plus/story/169546710) 2019/10/05 完結

更新:2020/3/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。