あつもりを見ながら、 家の屋上から、本物の初日の出があがるのを待つ間 ネットを見れば「なんですとーーーーーー。」 安住アナ結婚の, 文字が躍る。 記事もそうだが、今年は、元旦から太陽がまぶしすぎる(笑) ていねいにおがみつつ すぐに、近くのコンビニに走り、日刊スポーツ購入。 買うのは競馬の大きなレースの時くらいか(笑) 急ぎ、家に帰り読む。 なんじゃーーー。ほぼ、ネット記事と同じじゃないかあーーー。 日刊スポーツ(笑) 唯一、ほんとうに、最後のさいごに、 安住アナの婚約者の名前が。 すかざす、検索。 っていうか、ファンはやすぎ。 正月早々、さいごの砦、陥落か。 誰が最後の砦なんやて(笑) 2024.1.3 「ちょいちょい」より
更新:2024/5/20
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高校一年生の上田裕一は、彼女いない歴15年のぼっち男。 その上田裕一がいきなり異世界に転移し、そこで「どんな攻撃からもぼっち」と言うチート異能を持っていた事を知る。 自分がなぜぼっちなのか。そしてクラスメイトたちはどこに行ったのか。そして元の世界にどうやって帰るのか。 そのために、ボッチートとも言うべき異能となぜか急にモテ出してついて来た女性たちと共に冒険する。 ※この作品は小説家になろう・pixiv(ただしやや遅れて投稿)にも掲載しています。
更新:2022/8/26
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一ノ瀬孝人は突然、女神然とした女から異世界にてゴブリン駆除を命じられる。可もなく不可もなく、戦闘技術もない工場作業員だったアラサー男。彼はこの世界で生き残れるだろうか? BKブックス様より書籍化しました。
更新:2024/5/20
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〇城県のレディース輝夜の総長篠原連は18才で死んでしまう。 その死に方があまりな死に方だったので運命神の1人に異世界におくられることに。 その世界で出会う仲間と様々な体験をたのしむ!!
更新:2024/5/20
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孤児院で生まれ育った少女は15歳の成人を迎え神官に任命された。国教教会所属の神官になれば衣食住に不自由は無い。もちろん贅沢も無い。神官は清貧なのだ。しかし、彼女はそれ以上のなにかになろうと思った。ただ単に仕事を見つけるだけじゃ駄目だ。もっと、夢を持とうと。そして、同い年の仲間たちと話し合いの末にたどり着いたのが、魔物退治屋だった……。 中世ヨーロッパ風の異世界で、普通の能力を持った主人公が周囲のチートなベテランに支えられて、まったり、のんびりと魔物相手に奮闘する物語。 *投稿頻度は週三回。毎週、月、水、金になります。 頑張って維持しますので、よろしくお願いします。
更新:2024/5/20
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※現在毎朝 7:00 更新 身長170㎝、体重65kg、中肉中背で顔は目が大きいだけで特段特徴なし。 最近目立ち始めた白髪が気になるお年頃。 初めて読んだ小説は「仄暗い水の底から」。 ホラーが苦手なのになぜそれを読んだのか今でもわからない。 趣味は散歩、読書、映画鑑賞、アニメ鑑賞、妄想。 東京都内在住で好きな食べ物はペンネームの由来である金平牛蒡。 そんな筆者きんぴらが普段思うことを綴る読みやす〜いエッセイ。 短時間で読めるので通勤、通学時や息抜きに読んでいただければ(`・ω・´)d
更新:2024/5/20
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私、来栖友男は四十路半ばの独り身男。 所得は少ないが自由な時間はあるってんで休日に自転車乗ってポタリングしての帰り道。 なんだか頭がボーっとするなー、嫌だなーと思っているうちに気を失い気づいたら見知らぬ土地。 どーすりゃいいんだ!って私も半世紀近く生きてきたオッサンだ人生いろいろ味わってきたもんだ。 大切なのは地に足のついた真っ当な考え方だ!大好きだったエンタメ知識もフル動員。 意外と大丈夫な異世界生活の始まりだ。
更新:2024/5/20
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