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作:透理

世界制覇?興味ない、特殊能力は美味いのために!オリジナルダンジョンで俺が出会ったのは、最強の美少女と神(自称)だった。

ほら、あれだ、異世界転生もの。 そうだよ、よくあるあれだ。 で、俺は貴族やるより、居酒屋やりたいんだよ! いいじゃん、居酒屋。サイコーだよね! 貴族のプライド? 知らん、そんなもの、 俺より一生懸命な弟が領地経営したほうが、領地も栄えて領民も喜ぶ! ・・・・たぶん。 と言う訳で、家出する。 そうしたら、美少女の聖女様を拾ってしまった。 えっ、違うって、聖女様に拾われたというか拉致られた。 この聖女様、見た目は女神、なのに・・・ ギフト:狂戦士《ベルセルク》って、どういう事? しかもギフトスキル:怒髪天って、どういう事? 俺の居酒屋は、ほのぼのでいいんだよ、仕事の疲れを取る場所のはずで・・・ 皆が楽しく過ごせればそれでいいんだ。 な・の・に、神様(自称)にも出会う(絡まれる)って、どういう事。 神様(自称)との出会いはオリジナルダンジョン。 そこは、他では見られないモンスターが多数生息し、罠も独特のものが多い。 ダンジョン制覇者の称号を狙うもの、一攫千金を夢見るもの、日々の糧を得る冒険者達、 人が集まり始める。 ダンジョンを制する者は国を制す!  とまで言われるこの世界。 そんなもの、やりたい人がやって下さい! でも、ダンジョンから取れる香辛料、貴重な食材、必要だよね? この世界の市場で売ってるものだけで何が作れるのかな? 一度はあきらめかけた料理が再現出来るんだよ、すごくない、 おいしいってもの食べると皆、笑顔になれるよ。 うぐぐぐぐ、その通りなんだけど、 うなづいてしまうのは、 なんか納得できない。なんかくやしい。 主人公の悩みは続きます。 基本ほのぼの、時々ざまぁ、ファンタジーとグルメをはさんで成り上がります。 アルファポリス、カクヨムでも投稿しております。

更新:2021/1/8

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作:京丁椎

大島サイクル営業中・2018年度

これは1人のバイク店店主の物語。暴走を嫌い、無駄な装飾を嫌い、今都を嫌う。 叩き上げのスキルと使い込んだ工具が彼の武器。 「え?高嶋高校ってバイク通学OKなんですか?珍しいですね」 「そうやで、知らんと受けたん?まぁ電車は少ないし、駅から学校まで遠いから」 「私は大津から引っ越してきたんです。私も免許取ろうかな?」 「その前に自転車を買った方が良いかな?教習所通いに要るから」 「教習所も遠いんだ…バスは無いんですか?」 「そんな便利な物は無いよ~(笑)」 不便な土地にある小さなバイク店『大島サイクル』またの名を… 「免許を取ったら『おっちゃんの店』でカブを買って通学やな、燃費が良いし」 「『おっちゃんの店』?」 自転車・ミニバイク販売・修理のお店、大島サイクル。またの名を『おっちゃんの店』 ここは滋賀県高嶋市にある小さな商店街。もしもバイクが欲しければ片隅にある小さな店へ行ってごらん。一見気難しそうなおっさん店主が小さなバイクを弄っているはずだ。コーヒーが出てきたら欲しいバイクの事を話してみよう。え?カブとか小さいバイクしか無い?それはここが小さなバイク専門のお店だから。欲しいバイクがおっさんの得意な車種じゃ無くても大丈夫。知り合いの店を紹介してくれるはず。 おっさんの得意車種だったら質問攻めに会うはずだ。この言葉が出てきたら質問がスタートする。 「予算はどれだけや?どんな風に使う?…条件を聞こうか…」 フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は全て 実在する人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。

更新:2018/12/30

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