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作:カイ.智水

三百枚書けるようになるお得な「小説の書き方」コラム

【あらすじ】これまで書きたくても書けなかった。書いてみたけど納得のいく出来にならなかった。 そんな方でも、多くの人に読まれる小説を「ゼロ」から書き終えられ、ブックマークが増えるコラム集です。 各投稿は独立しています。気になった投稿をクリック(タップ)してみましょう。 きっとあなたのお役に立ちますよ。 ぜひあなたの夢を形にしましょう。それはあなたにしかできないことです。 創作に迷ったときの辞典・辞書としてもお使いください。 ひと投稿は3,000字ほどと平均5分もあれば読める分量となっております。 ※わからないところがありましたら、遠慮なくコメントやメッセージ、感想などでお声がけくださいませ。 ※本コラムは『ピクシブ文芸』『カクヨム』にも掲載しております。 【連載終了】本連載は2021/2/24に、ご質問も途絶えた2021/3/23にシステム上でも終了致しました。皆様のご支援がなければここまでの連載はありませんでした。深謝致します。

更新:2021/3/23

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作:笹塚諒華

アンチヘイトインサート《冤罪ふっかけたクズ正義をド底辺に叩き落す》

この物語は完結しましたが、続編となる『アンチテーゼインサート』は現在全力執筆中です。 よろしければインサートシリーズのリンクからどうぞ! 勧善懲悪が世の常とされるなか、ショーや格闘技でヒールアクター(悪役)の職に就いた父に、セイランは「なぜヴィランを演じるの」と尋ねると「誰もが平等になれるわけではない。必ず誰かが悪役を演じなければ、物語は完成しないんだよ」と教えられ、そんな父を尊敬しながらも悪を憎むようになった。 魔王が討伐されて五十年。平和な世になった現代で、それでも悪は増え続ける。よって人々は正義を志し執行する養成校を設立。子供たちに悪に負けない技術を教えた。そんな学生生活でセイランは父親の職業ヒールアクターのせいで正義を志す子供たちのいじめに遭っていた。 この世界は史実の正義の子孫たちが未来を導こうとしている。才能を持つ子供たちも然り。セイランは決して劣等ではないが著しい才能もなく、毎日自分を損なっていた毎日のなかで書庫の赤い本を見つけて手に取ると五体の幽霊が出現。その幽霊の正体は、史実の悪霊。実はヴィランたちは正義を名乗るクズに冤罪をふっかけられ、殺された可哀想な歴史の悪役。 事実を知ったセイランとヴィランたちは学園に、世に蔓延る転生したクズ正義たちの横暴に終止符を打ち、革命を起こすべくありとあらゆる手段を行使した復讐に奮起した。 これはどこかで読んだことがあったり、なかったり。そういう物語の裏の裏の裏のお話。 「さぁクズ正義たちをド底辺に叩き落そうぜ!」

更新:2022/5/30

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作:minamo

飛空艇召喚!! ~異世界転移したら飛空艇を手に入れた男の日常~

やぁ、初めましてでいいのかな? 俺はこの船の船長のショータだ。よろしくな。 あれ? 知らなかった? ひょっとして、アイツ等以外に誰かいるとは思ってなかったとか? あぁそうだよ。もちろん船を動かす奴ぐらい乗ってるさ。 馬車ならともかく、飛空艇が一朝一夕で動かせるわけないだろ。 まさかアイツ等が自分で動かすと思ってたのか? 船上で戦闘にでもなれば全員で行っちまう事もあるのに? 無理じゃね? それに呼び出されると、どこからともなく駆けつける場合もあるよな? あれだって俺が必死こいて努力した結果だって知ってた? ついでに言えば、アイツ等が魔法とかで移動した先に、いつの間にか移動してる事もあるだろ? あれは俺が一緒に移動してるからなんだ。 おっと、これ内緒ね。俺のスキルで飛空艇を出し入れしてるなんて、あんまり言いふらされると困るし。 ん? 俺のスキル? 『飛空艇召喚』っていうんだ。まんまだな? ほっとけ。 なんで、そんなスキルが手に入ったのかって? うーん……まぁいいか。ちょっと長くなるけど聞いてくれ。あれは…………

更新:2021/7/20

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