「あのときこうすれば」と思うことはたくさんあって、でももう引き返せない。そんな、夏の淡いひとコマを書きたくて書きました。 *ノベルアップ+様にもお試しで投稿しました。
更新:2019/8/12
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俺の隣の席の女子は何故か毎日違う人がくる。 青髪ポニーテール、緋色ショート、金髪ロング×2黒髪の本人 そして月曜になったらまた最初に戻るを繰り返している。なのに誰にも気がつかれていない彼女達 これはそんな彼女達と俺との日常
更新:2017/6/15
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悪い魔女に名前を奪われてしまったお姫様。 黒猫に助言をもらって、自分の名前を探す旅に出ます。
更新:2014/1/16
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三十二歳、独身。周囲はどんどんと結婚していく中で、恋愛の仕方すらも忘れてしまった。 そんなおっさんは、ふとしたきっかけから猫を飼い始めることになる。 それをきっかけに少しずつ変わっていくおっさんの日常。自炊を始め、弁当を作るようになり、それをきっかけに美人な後輩とも仲良くなってしまう。 もしかして、うちの猫は幸運の招き猫なのか? いいえ、彼女は我が家の女王様なのです。 旧題『うちの猫が、炊飯器の女王様になった件』
更新:2016/12/31
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学校へ行くことに飽きた主人公は、生まれてからずっと過ごしてきた地元をうろつき始める。 とある場所で助言をもらい、最終的には墓地へと足を運び、そこで奇妙なアンデッドと出会う。 これは主に、そのアンデッドと主人公が墓場で駄べったり、カップ麺やコンビニのお菓子を貪ったり、聖剣(?)ぽいものを振り回して遊んだり、携帯型ゲームで遊んだり、アナログゲームで遊んだりする、そんな話である。
更新:2019/12/12
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世界各地に生息している魔物達を討伐する、通称『ハンター』。その『ハンター』である父を持ち、自身も『ハンター』となった一人の少女。その少女が、とある雨の日に色の無い小さな少年を拾った事で、物語は始まった。 少女と少年が出会ってからの、平和でゆったりとした日常。そんな日常の中の些細なハプニングや、その少年と少女が体験した世界とは何だったのか。 そのほか、腐れ縁の『旅商人』や、果ては敵対した『軍人』まで巻き込んだ冒険譚?街を飛び出して四人のほのぼの食肉旅(笑)料理担当の『ハンター』が胃袋がっちり掴みました。 2015年8月12日改稿 作者が以前から投稿していた『サウンドレス・ガーデン』へ、改変や修正を加えたものとなります。
更新:2015/8/31
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かつて声を失い、とてつもなく人の匂いに敏感な末姫も御年十七。難航した婿選びの末、人数合わせのリコウに白羽の矢が刺さる。「私がこの世を生きるには鼻が曲がりそうで」旦那様に出会えたのも我が天啓、末姫は己の道行きを選びながらリコウの匂いを堪能する。人は誰しも生涯で唯一の天啓を得る国での物語。あっさりめでさらっと終わる予定です。
更新:2011/10/21
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今までモブとして生きてきた私は、この度めでたく悪役令嬢として新しい人生を送ることになりました。 やる気満タンで新しい人生を歩み始めたのに…。あれ?おかしい…。なんかヒロインおかしくないですか?
更新:2021/6/30
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梅花の候。白梅を眺める鏡子の隣に、ひとりの青年が並ぶ。彼は帝大の制服を身に纏い、端麗な容貌をしていた。 ※エセ大正浪漫。帝大生×女学生
更新:2014/3/20
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