とある三人兄妹の妄想が世界を生み出した。その妄想世界へ神によって転移させてもらった彼らはホームグラウンドの森に基本ひきこもり(防衛しながら暴虐の限り:タイトルの防虐はこれです)全力で楽しみ生きていく! 三人最強!ハーレムはありません。本人達はほのぼのしてるつもり。 初投稿です。拙い部分は多々あるかと思いますが、生暖かく見てくださると幸いです。 改訂はたまにしてますが、ストーリーの流れが大きく変わるものではありません。 4/4タイトルの転生から転移に変更。小説該当部分の訂正は順次行います。 4/4本編とは別に同世界のお話『婚約破棄?ハハハッ……ちょっと来てもらおうか!』を投稿しました。
更新:2016/3/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
2020年。 今年は東京オリンピックが開催される年。 東京をはじめとする各都道府県では、競技会場や応援観光など、様々な催し物が開催されている。 オリンピックの開会式まであと3ヶ月後の4月24日。 北海道は札幌市で、その事件は起こった。 突然現れた、異世界と繋がっている|転移門(ゲート)。 そこからやってきた異世界の女王の提案により、現実世界は異世界との国交を開始されたのだが。 「私、調理師ですよ? なんで異世界にいって仕事しないといけないんですか?」 異世界適性があるというだけで、普通の調理師から異世界政策局の職員になってしまった赤城・湊(あかぎ・みなと) 。 物語は、彼女が異世界と現実世界の間でおこるハチャメチャな日常を書き綴ったものである。 誠に申し訳ありません、別ストーリー書籍作業につき、一旦更新を停止します。
更新:2018/9/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
人は生まれた時から、神に与えられし紋章ーー天紋によって運命が決められている。 だが、この世には天紋を持たず生まれる者がいる。 運命を持たない人間「紋無し(どれい)」。 そんな紋無しとして、転生してきたきた少年が正真正銘の底辺からはじまる、異世界冒険である。
更新:2019/9/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
図書委員である実希が図書室で当番をしていると、廊下から聞こえる男女の争う声。そこから少し変わり始める日常。イケメンで女遊びの激しいチャラ男、佐倉全(さくらぜん)と平凡な図書委員である東実希(あずまみき)の王道恋愛。 (初めての投稿作品です。完結に向けてマイペースで頑張ります。)
更新:2016/5/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
目覚ましに起こされて起床して電車に揺られながら大学に行き、良く分からないおっさんの講義をBGMにして睡眠を取り、帰ったら身の回りの事やゲームやネットをして1日が終わる。 そんな誰もが持ってる当たり前の……ある種機械的にも思える日常は、あるゲームをきっかけに激的に変化する!? 非日常を求めていた俺も、第二の世界と謳っている『seconddiary』の世界に身を投じるのだが……?
更新:2019/1/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日普通の学生だった筈の少年は自らの名を忘れ、ただアレイ・ホーストンとして異世界に生きる。シビアな環境、馬鹿高いレベル、そして豊富なスキル.....剣と魔法と魔物のいる完全無欠のファンタジー世界を、唯一つのユニークスキル。能力創造を用いて駆け抜ける!! 第一章 苛烈な異世界 完結 第二章 異世界国家と能力創造者 完結 第三章 創造者と異世界学園 執筆中。
更新:2017/7/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺は、レオンハルト・イルヴィルとして異世界に召喚された。それは高校時代にハマっていたゲームの主人公の名前だった。その異世界は、ゲームの内容と酷似していた。 悪役令嬢、勇者、聖女。彼らが紡ぐ物語は、すべて頭の中に入っている。 困惑する中、俺は一人の少女と会った。夜の公園で歌い、一人で泣いていた少女は、悪役令嬢エレリア・オルタンシアその人だった。 ゲームとは違う、現実味を帯びた彼らの生き方に戸惑う。しかしその中ではっきりとしたことがある。悪役令嬢は、案外照れ屋で寂しがり屋だった。 彼女を放っておけば、壮絶なバッドエンドを迎えてしまう。そんな未来を回避するために、不器用ながらも奮闘する話。
更新:2015/3/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。