突然、相方の母国に移住する羽目になった関西人の私。大好きな大阪を離れ向かった先は、アメリカ合衆国バージニア州。『南部州』『旧自治領(Old Dominion)』と呼ばれるその土地で、見たこと、感じたことを、気ままに綴ってみた。 私 「バージニアの抜けるような青空は、はるか彼方のどこかで日本の空につながっているんやね」 相方「このご時世、ネットでどこでもつながってるけどな」 ✴️自由の国アメリカは、本当に自由なのか? 南部州で見聞きした「アメリカの闇」にツッコミを入れる短編エッセイ『過ぎ越し方を眺めてみた』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054882732681)も、どうぞご贔屓に。
更新:2022/12/30
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放課後。体育館裏。目の前には学園のアイドル天空橋葉月。 ありえない、とは思いつつも、甘酸っぱい青春の1ページの幕開けを心のどこかで期待してしまう俺に向けて彼女は言った。 「今日から家族なんだから、仲良くしようよ」 ……え? なに? どういうこと? 天空橋の父親と俺の母親が再婚して、家族になるって!? 母親の再婚により、ある日急に学園のアイドルと家族――ひいては義理の兄妹になった俺、月守甲洋の明日はどっちだ!
更新:2022/12/24
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催眠術? マインドハック? メンタリズム? はいはい。まずは基礎から学ぼうね。 ※ 当サイトに載せられている文章の著作権は全て飯田太朗に属します。
更新:2021/10/21
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ある日、私は「書籍化の打診」というメールを運営から受け取りました。 しかしそれは、書籍化へと続く遠い道のりの一歩目に過ぎなかったのです・・・。 ※注:だいたいフィクションです、お察しください。 このエッセイは、拙作「異世界コンサル株式会社(7月12日に電子書籍も同時発売)」の書籍化の際に私が聞いた、経験した、知ったことの諸々を整理するために書き始めたものです。 最初は活動報告に書いていたのですが「エッセイに投稿したほうが良い」とのご意見をいただいて投稿することにしました。 上記のような経緯ですので文章は短いかもしれませんが、頻度高く更新していきますのでよろしくおねがいします。
更新:2017/11/1
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東京に勤務している普通のおじさんが異世界に転移した。そこは東京とはかけ離れた文明の世界。スキルやチートもないまま彼は異世界で足掻きます。少しずつ人々と繋がりを持ちながら、この無理ゲーな社会で一人の冒険者として生きる話。 少し大人の世界のなろうが読みたい方に楽しめるよう創りました。テンプレを生かしながら、なろう小説の深淵を見せたいと思います。 彼はどうやってハーレムを築くのか―― 底辺の冒険者として彼は老後のお金を貯められたのか―― ちょっとビターな異世界転移の物語。
更新:2022/10/7
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