嫁ぐ娘に父が贈る言葉。 ※「私は悪いことなど何一つしていないのです」シリーズの、王妃の兄視点です。
更新:2014/8/10
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ちょっと前に妹が階段から突き落とされた。 そしたら何か、やたら色っぽくなって性的に迫ってきて困る。 この話は「前世で魔王やってましたが、とりあえず今世は兄さんさえいればそれでいいので」「義兄に群がる女を排除してたら、勇者が転校してきた件」に登場する兄・陸斗のお話です。
更新:2017/6/22
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俺には血のつながっていない義妹がいる。 彼女はいつも可愛くて、おっちょこちょいで、そして――。 毎晩夜になると『義兄さんは私のことが好きになる』と暗示をかけてこようとする。 寝たふりをしている俺が寝ていると思い込んで、毎日暗示をかけてこようと耳元で囁いてくる義妹。 そんな義妹のことが可愛くて仕方ない。
更新:2020/9/3
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ベアトリーチェには歳の離れた兄が2人いた。兄妹仲が良く、取り分け2番目の兄とは自他共に認める程。 如何して道を踏み外してしまったのだろう…?
更新:2014/9/9
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特別な少年は、たった一人の身内の妹を世界で一番可愛いと思っている。 残念だけど残念じゃなかった兄。 でもそんな彼につっかかってしょっぱい気持ちになる、こっちは残念な麗しい美女が若干一名登場。 『どうしてあんたがっ、そんなことできるのよ!?』 「妹への愛があれば、僕は何でもします」 (【バカじゃないのか、とずっと思って来た。正直、今も思ってる。】の、兄視点の続編です) ※別タイトルにてアルファポリス様に投稿しております。
更新:2013/7/7
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とある世界で勇者が魔王を倒し、平和をもたらした。 勇者はその後・・・
更新:2013/6/17
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青年には妹がいた。幼い頃に引き離されてしまった妹。兄の存在すら知らない妹。だが、いつしか妹は兄の存在を知って――。
更新:2010/11/8
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「誰からも選ばれない私は、世界から見れば間違いなく必要ない人間だろう。自分がそれを一番分かっていた」 大学二年生の私は、心理学の授業で知り合った佐藤くんに告白され付き合うが、彼とは会う時間も殆ど取れずにすれ違いばかり。初めて彼の家に行った際に『会えない理由』を知ったが、〝ずっと欲しかったもの〟への私の思いは止まず……。 某大学文芸部部誌掲載作品。
更新:2010/10/8
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