領地運営物を書いている人間の、ちょっとした注意点
更新:2016/10/30
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単なる一般人サラリーマンである源零(みなもと れい)は通勤途中で事故に遭う。 目が覚めるとそこは異世界で、目の前には見習い女神であるメィルがいた。 見習い女神から正式な女神になるためにダンジョンをクリアしてほしいと頼まれる。 最弱である見習い女神のメィルから与えられたのは、最初に倒したモンスターのスキルを得るスキルというものだった。 実質無能力状態でダンジョンを攻略している途中に形無弥生(かたなし やよい)という女性と会う。 モンスターを倒し、ステータスを割り振って階層を攻略していく2人は、神と悪魔の戦争に巻き込まれていくこととなる。 ワンポイント:ステータス一覧でその日に出るモンスターが分かります ※「カクヨム」にも掲載することにしました。
更新:2021/4/16
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世界の各地にある不思議な井戸。水が尽きることは無く、壊れることのない井戸。その井戸は実はダンジョンの入り口であった。面倒なことを嫌うダンジョンマスターが様々な事件に巻き込まれる話。 1章、2章と書いて、少しスランプになったので少し書き方と進め方を変更しました。01章と書かれているのが時系列的に一番最初の章です。1章、2章は場合によっては修正、または消す可能性があります。非常に分かりにくい事をしている事をお詫び申し上げます。
更新:2020/6/10
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何処にでも居るような平凡な少年、山田太郎。 事故でこの世を去ったが、あの世でトラブルに巻き込まれ(むしろ首を突っ込み)異世界に行くことに。 しかし、第二の人生はモンスター蔓延るダンジョンの主ーーダンジョンマスター!? サポートの鬼人と魔人、忠誠心が高過ぎる部下、偶々近くにあった村なんかを巻き込んで、山田太郎のダンジョン物語が幕を開ける!
更新:2013/7/1
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ユズキは学者を目指す女の子であった。 冒険者になる才能のない彼女は、それでもダンジョンに対する好奇心を失うことはない。 戦えもしないのに、ユズキは今日もダンジョンへとやってくる。 ユズキのそんな好奇心は――ダンジョンの地下で、一体の『猫』を拾うことになる。
更新:2019/12/31
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『ダンジョン探索者ナナちゃん6歳』の後日談です。
更新:2019/5/28
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突然全人類がTS、種族変化、スキル1つを取得した。 スキルをダンジョン以外で使用することが免許制となり、世はまさにダンジョン時代、色んな人にPTを組もうと言われるが・・・・俺はもっとのんびりご安全に過ごしたいんだ!
更新:2019/12/20
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普通のサラリーマンだった勇吾は、いくつかの世界を束ねる上位神によって、強大な魔力を持って異世界に転移させられる、あり得ない自分の魔力に戸惑うが、それでも平穏な生活を望んでいた。 ダンジョンの街で、老魔導士の協力を得ながら、力を隠してダンジョン探索者の生活を始めるが、少しづつその力が周りの人間や出来事に影響を与えていく。 やがて、異世界の仲間や上位神より送られたサポートマシンと活動するうちに、科学の発展を妨げるような魔力の存在に違和感と疑問を感じるようになる。
更新:2019/6/8
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最早伝承にのみ存在するアリステイア大坑道の地下に広がる迷宮には煉獄の魔女が残した財宝が眠り、その中には全ての望みを叶えると噂される伝説の願望器が存在すると語り継がれている。 そんな千年に渡る逸話を持つ歴史豊かな大国であったアリステイア王国は現在、陰謀渦巻く戦禍の中に在った。 天使と悪魔……そして人間。 泥沼の三つ巴の様相を呈した王国の混乱。 亡国の姫となり果てた第三王女の最後の願いが世界を変えていく。 これは望みを喰らう腕輪の物語。 再臨せし煉獄の魔女を巡る人間の物語である。
更新:2019/3/15
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