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作:昴月 しえり

一目嫌い

2014年6月のオススメに選ばれました。 皆様のおかげです。ありがとうございます。 「一目嫌い2」[link:novel_view?w=23132606]は2014年4月2日公開しました。 +++++++++++++++++++++++++++ 一目惚れってあるんだと思う。 それと反対に一目で嫌いになる相手もいるワケで・・・。 第一印象が嫌って言うのが、前提だと思うけど、この男は嫌いだと思うの。 そんな男に近づかれたら、避けて、逃げるのは当然でしょ? なのに、どうして貴方は私に近づくの。 構わないでって言ってるじゃないの。 「あんた、俺の事、嫌いでしょ?」 だから嫌いなんです。 貴方の事、一目嫌いなんです。 +++++++++++++++++++++++++++ 萩野 柚葉(はぎの ゆずは)24歳 ユズ 荻野 遥貴(おぎの はるき)26歳 ハル ハルが嫌いだから、荻野 遥貴が嫌い 貴方とハルが同一人物か、他人の空似か どうでもいい。 嫌いだから、避ける。逃げる。 なのに近づいてくるのは、何故? ------------------------------- 私の2作品目の小説になります。 誤字脱字があったり、文章力も構成も悪いところもあると思いますが、生暖かい目で見てくださいませ(汗) 応援特典はP384まで読了されている方、応援ポイント30まで獲得された方が読めます。 誤字脱字など皆様からのご指摘、ありがとうございます。 ページコメントは現在閉鎖していますので、誤字脱字のご指摘は私宛のコメントでお願いします。 ページコメントでご指摘を頂くと、こちらにはアラート通知が来ないので、気づくのが遅くなってしまっています。 ページコメントは作者から削除は出来なくて、修正後も誤字脱字のご指摘コメントが残ってしまいます。新たな読み手が疑問になったり、不愉快になるとご意見も頂きました。 また、作品に対する一言コメント機能としていいのですが、単発文字、意味のない一文字コメントなど、不快だと思われる方もいるのが現状で、こちらでは削除できないなどの事情から、ページコメントを閉鎖させていただく事になりました。

更新:2017/3/12

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作:昴月 しえり

雨の日、キミに欲情する

【重要なお知らせ】 この作品は完結していていますが、現在、推敲中です。 早く公開をしてほしいと仰ってくださった方々、ありがとうございます。 2015年9月30日より皆さまの声にお応えして、推敲したページを順次公開しています。 現在338ページまで公開中。 2015年7月9日 表紙を新しくしました。素敵な表紙を描いてくださったのは、夏蜜柑さんです[link:ilst_view?w=23761485] 「雨、キミ」の世界観を、完璧にそれ以上に表現していただきました。 夏蜜柑さん、ありがとうございました。 ++++++++++++ あの雨の日を最後に、 キミとは会わずに 今日まで過ごして来た。 忘れたワケじゃないのに、 ただ、キミに会うのが怖かった。 雨の日、キミの温もりに触れた。 あの時から、 キミを欲しいと感じたのか。 それとも思うよりも先に、 キミが欲しいと感じたのか。 +++++++++++++ 野々村 花菜(22歳) パッケージデザインのデザイナー 兄、光太の友達である、柴崎 圭(28歳)、初恋の人と8年ぶりの再会。 雨の日を最後に、会わなくなった柴崎 圭 再会した彼はクールで人を寄せ付けない、だけど来る者は拒まず去る者は追わずで女性とは大人の関係をする鬼畜な人だという噂を聞く。 再会しても花菜の前では、8年前に圭ちゃんと呼んでた時と同じ優しいまま。今の本当の柴崎 圭は、どちらなんだろう。 そんな彼に翻弄されつつ、彼女がいるという噂の先輩デザイナーの野島 亮介(30歳)にも惹かれている自分に気づく。 噂の真実を知り、花菜は・・・・ --------------------------------- 私の処女小説になります。 この作品は1ヶ月半で書き上げた上に、私の稚拙な文章と誤字脱字、文章の構成の悪さがあり、今でも随時訂正してます。 2013年12月13日からの一ヶ月半の連載中の期間、楽しみに読んでくださった方、スター&応援、いつもありがとうごさいました。 一人一人のお礼を、中々出来ずに申し訳ありませんでした。 皆様の応援を励みに、更新していき、2014年1月29日にて完結致しました。 この作品が完成したのは、ご覧いただいていた皆様のおかげです。 本当にありがとうございました。 感謝をこめて From Shely

更新:2023/1/31

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作:東雲昴

新・ウズメ異伝

「ウズメ異伝」の続編です。 鈿女(うずめ)の巫子(みこ)、猿田彦の巫子、鬼討師(きとうし)と呼ばれる霊能力者が存在し、公に認められている世界。『葦原』と呼ばれ、そこに住まう人々は、視える、視えないに関わらず、妖(あやかし)や霊といった存在を認識していた。 この物語は、鈿女(うずめ)の巫子(みこ)の一人、鈴原悠子を軸に繰り広げられる出会いと別れの物語。 巫子の宿命なのか、事件に巻き込まれ、また自ら首を突っ込むこともあったが、悠子はおおむね平和な時を過ごしていた。だが、芸術鑑賞会の会場で『鵺』という男と出会った時、クラスメイトで猿田彦の巫子である草壁達騎の悲惨な過去と、その憎しみを知る。 それ以来、なぜか親友やクラスメイトが事件に巻き込まれ、悠子自身も危険にさらされるようになった。 けれど、悠子や達騎、鬼討師である担任やクラスメイトのおかげで事なきを得る。 これで日常に戻るかと思いきや、ある日、捕えた『鵺』が脱獄したというニュースが入る。それから数日を挟んだある朝、達騎の記憶が皆の中から消えたことに悠子は気が付いた。 『鵺』に復讐を遂げるため、皆の記憶を消したのだと勘付いた悠子は、達騎を追いかける。 彼に『鵺』を殺させないため、人殺しにさせないために。

更新:2024/4/10

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