魔物や獣に詳しい少年が、彼らと共生しながら過ごすお話です。
更新:2020/1/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
代わり映えのない日々を過ごす『僕』は普通の高校一年生。そんなある日、憧れの沢渡さんから突然にこんな言葉をかけられる。「大事な話があるからお昼休みに屋上まで来てくれる?」さてはてどうなることやら『僕』の恋。何事もなく済むならこんなあらすじは要りませんよね。
更新:2008/2/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
受験生なら一度は訪れた事があるはずの自習室。そんな自習室が舞台のショートストーリーです。受験生、浪人生の方は、一度は経験があるはず(?)
更新:2009/8/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
売れないアイドル、売れない歌手。事務所の方針で百合営業をやれと命じられた彼女たちは・・・!?ガールズラブ・百合小説です。
更新:2018/2/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺、竜洞辰哉は、ある朝、登校途中の駅のホームで全身の激痛とともに、意識を失った。意識を取り戻した俺は、6対100なんていうふざけた男女比の、俺がいた世界と似て非なる世界に転移していた。 俺をいじめていたゴリラみたいな不良は、少女歌劇の男役みたいな麗人になってるし、幼なじみの勝気な女の子は、楚々としたどっかのご令嬢みたいになっちまってる。 おまけに、俺が通っていた普通の県立高校は、県立防衛幼年学校なんていう胡散臭さ爆裂なもんに変わり果てていた。 俺の明日はどっちだ? ※※※※※ 2018年6月から公開の停止をしておりしましたが、公開と更新を再開します。
更新:2022/4/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ゾンビなんだけど完全無欠の幼馴染みと化す、いわゆる幼馴染みゾンビが大流行。
更新:2021/6/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「休日は家でのんびりが最高の贅沢」 彼女が数年いない半干物男。 「私は家でゴロゴロすることが大好き」 彼氏がいなくなって数年の半干物女。 恋愛を忘れたとある男女の恋模様。 【本編完結済み】 後日談や閑話などを更新中です。
更新:2020/10/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
今年、36歳になる冒険者のハリソンは、自らの限界を知り、引退する事を決めていた。 だが、最後の挨拶にと、世話になった人々に別れの挨拶に向かうも、会ってもらうことすら出来ない。 また、仄かに想い続けていた女性に、自分の気持ちも伝えられずにいた。 故郷に帰る前に、ハリソンは、自分のやって来た事に意味があったのかと悩む。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 久しぶりに時間が空いたので、以前に下書きをしていたものを書き起こしてみました。 お時間のある時に、読んでいただけたら幸いです。
更新:2021/3/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※まきぶろ様主催『#ヤンデレ推進委員会0531』企画参加作品です。 育ての親にして義兄のロウの元で、貧しいながらも幸せに暮らしていたナオ。 これからも愛しいロウとふたりきり、海のうえの筏で暮らしていくはずだったある日。 彼らの暮らしをひどい嵐が襲った。 嵐のなか出会った男がナオの目を見て言う。 「黄金に輝く瞳、聖女の瞳ですね」 ナオは聖女など知らない。ただロウとふたりきりて暮らしていたいだけなのに。 引き裂かれたナオとロウ。 互いを求めるふたりは、もがきあがいた先で再び手を取り合うことができるのか。
更新:2021/7/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。