売れないアイドル、売れない歌手。事務所の方針で百合営業をやれと命じられた彼女たちは・・・!?ガールズラブ・百合小説です。
更新:2018/2/19
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俺、竜洞辰哉は、ある朝、登校途中の駅のホームで全身の激痛とともに、意識を失った。意識を取り戻した俺は、6対100なんていうふざけた男女比の、俺がいた世界と似て非なる世界に転移していた。 俺をいじめていたゴリラみたいな不良は、少女歌劇の男役みたいな麗人になってるし、幼なじみの勝気な女の子は、楚々としたどっかのご令嬢みたいになっちまってる。 おまけに、俺が通っていた普通の県立高校は、県立防衛幼年学校なんていう胡散臭さ爆裂なもんに変わり果てていた。 俺の明日はどっちだ? ※※※※※ 2018年6月から公開の停止をしておりしましたが、公開と更新を再開します。
更新:2022/4/24
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ゾンビなんだけど完全無欠の幼馴染みと化す、いわゆる幼馴染みゾンビが大流行。
更新:2021/6/8
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「休日は家でのんびりが最高の贅沢」 彼女が数年いない半干物男。 「私は家でゴロゴロすることが大好き」 彼氏がいなくなって数年の半干物女。 恋愛を忘れたとある男女の恋模様。 【本編完結済み】 後日談や閑話などを更新中です。
更新:2020/10/23
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今年、36歳になる冒険者のハリソンは、自らの限界を知り、引退する事を決めていた。 だが、最後の挨拶にと、世話になった人々に別れの挨拶に向かうも、会ってもらうことすら出来ない。 また、仄かに想い続けていた女性に、自分の気持ちも伝えられずにいた。 故郷に帰る前に、ハリソンは、自分のやって来た事に意味があったのかと悩む。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 久しぶりに時間が空いたので、以前に下書きをしていたものを書き起こしてみました。 お時間のある時に、読んでいただけたら幸いです。
更新:2021/3/7
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※まきぶろ様主催『#ヤンデレ推進委員会0531』企画参加作品です。 育ての親にして義兄のロウの元で、貧しいながらも幸せに暮らしていたナオ。 これからも愛しいロウとふたりきり、海のうえの筏で暮らしていくはずだったある日。 彼らの暮らしをひどい嵐が襲った。 嵐のなか出会った男がナオの目を見て言う。 「黄金に輝く瞳、聖女の瞳ですね」 ナオは聖女など知らない。ただロウとふたりきりて暮らしていたいだけなのに。 引き裂かれたナオとロウ。 互いを求めるふたりは、もがきあがいた先で再び手を取り合うことができるのか。
更新:2021/7/4
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俺の上司である灯は、夫と離婚したばかりだった。 ―――『理想の夫』の裏側、灯の部下の男性視点のお話です。 ※『理想の夫』本編のネタバレがあります。なお、ある程度本編を読まなくとも話は理解できるように書くつもりですが、出来れば本編を読んでからこちらを読む事をお勧めします。
更新:2019/8/15
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穏やかな海は きっと気持ちが良いと思うのです(^^)
更新:2021/10/28
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――立派な魔女になるまで外に出てはいけないよ。 祖母の家に住むマリアは屋根裏で一日中、本を読んで過ごしていた。外への憧れを募らせながら、あらゆる世界を文字と挿絵で満喫する。そして時折、魔法の練習を続けるのだ。 いつか立派な魔女になって、家を出て両親を探そう。優しい家族に見守られながら、素敵な本の世界に囲まれながら、マリアは未来に憧れていた。 そんなある日、いつものように魔法の練習をするマリアのもとに現れたのは、影だけの男の子だった。 ――もっと魔法を見せて。 無邪気に笑いながらねだる彼との出会いが、マリアの成長を促した。 ※全5話
更新:2018/4/25
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