あるある川柳第二弾です。
更新:2020/10/31
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大学の後輩と山登りをしていた天上蒼真は、山の頂上でミノタウロスと遭遇した。 後輩を守るために蒼真はミノタウロスに勝負を挑み、決死の戦いの末に相打ちとなった蒼真を助けてくれたのは神様たちだった。 個性豊かな神様たちから授かった一冊の魔導書と共に、蒼真の新しい生活が異世界で幕を開ける。 1人の青年と一冊の魔導書の不思議な冒険が始まる! そんな感じの作品を目指してます。 投稿は不定期になります。
更新:2019/10/12
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当たり前の日常は、いつまでも続くと、そういうものだと思っていた。 その日、少年は人の行き交うスクランブル交差点のど真ん中で、世界が血の色に染まる光景を目にしていた。血を噴き出し、人々がただの肉片へと変わり果てる姿を目にしても、それでも少年たちは立ち上がる。 ──ただ、失われたあの日々を取り戻すために。
更新:2017/8/30
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これは、ごくごく平凡な男子高校生に始まり、後に”造物主”の力を得ることになる(予定の)青年、合原光久くんの異世界冒険譚です。
更新:2016/3/11
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「これが私の騎士よ!」 魔法王国Art's(アーツ)その中でも異質な場所、第3区画と呼ばれる所にクロトはいた。 ただ生きるだけの毎日、変わった事といえばクロトには魔法が全く使えないという事だけ。 ある日クロトは第3区画で襲われていたシロナという少女と出会う。 シロナは接触した相手の心が少し読めてしまうというサイドスキルを持っており、その影響で騎士を決められずにいた。 そんな時、心が何故か読めないクロトと出会い、騎士に任命することに。 シロナの騎士として魔法学院に入学することになり―― 今まで全く無縁だった学院生活が始まるが果たして……!?
更新:2020/12/22
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これは、高校デビューに失敗して異世界デビューの後日談になります。本編の高校デビューを読まれてない方は、読まれても意味がないと思われるので戻られる事をお勧めします。 もし、良ければ、駄文ですが本編を読まれてから、お越しください。 ここから、本編を読まれた人用。 終章の後のお話と過去の書いてない部分のお話を絡めて更新させて頂いてます。 この後日談の最終話は、終章のネタばれを更新する予定になっておりますので、終章のは、謎のまま、自分が描く想像のままが良いと思われる方の為に、そうと分かるように、タイトルか章タイトルで分かるように告知する予定なので、そこだけを読まないようにして頂くようによろしくお願いします。 それでは、異世界デビューを成功した後で……放課後、をよろしくお願いします。
更新:2016/9/27
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