醜い醜いと虐げられながら育ってきたカトリーナは、舞踏会で王子に恋をしてしまう。 ああ、私も妹のように美しければ、、、あの熊のようなボディラインに豚のような鼻が羨ましい。 美的センスがズレたカトリーナと王子が幸せになる話です。
更新:2021/4/15
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幸せだからこそ思い出す、苦い初恋の思い出。 ボカロがあれば、こんなことなかったかもね。
更新:2021/5/29
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白魔導士という役職を知っていますか? 攻撃もせずに、ひたすらに仲間のサポートに回る役職。それが白魔導士です。 これは、ある白魔導士の少年の物語。 王国を数々の苦難から救い、数多のパーティで助っ人として参戦し本来勝てないようなクエストも攻略させてきたにもかかわらず一言も褒めてもらえない彼は、ついに現状に憤慨してソロクエストに挑みます! 口は悪いが魔法は最良! 心の黒いがたまには優しい!? そんな白魔導士の活躍をご覧ください!
更新:2022/6/28
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私、アンナ・アメリアは三歳年下の俺様婚約者、リッカルド・サヴォイア王太子殿下をただ甘やかしたい!これはそんな私と王太子殿下の日常の話。
更新:2020/3/21
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ブルーメデル王国の王女、クラウディアには愛する婚約者がいた。 誰よりも何よりも美しい婚約者レオナール。 彼には彼で想い人がいて… ※挫折して供養であげたものなので、まだ悪役令嬢要素も転生者要素もないです… 感想をいただいたのでブラッシュアップして長編も出そうと思っています
更新:2020/5/4
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森に住むアルマンは、引きこもり気味の魔術師。ある朝、同居するヘビのリムと散歩に出ると、倒れている少女を見つける。急いで家に連れ帰り、介抱したその少女とは… ※ヘビとかカエルとか虫などが登場します。しつこい描写はしないつもりですが、苦手な方はご注意ください。
更新:2022/7/10
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侯爵令嬢マーシア・エミルランドは、文武両道の美貌の才媛。 そんな彼女だが、30歳になったのに、いまだ結婚できないでいる。 というのは、彼女の婚約者である、ロイデン王国の第二王子クラークは、大学を卒業してもなかなか働こうとしない夢追い人。 ミュージシャン、作家、画家、役者……夢見がちな若者がチャレンジしそうなことは一通りやったがすぐに飽きてしまい、どれも、ものにならない。 クラーク王子29歳、マーシア30歳のある年、クラーク王子は料理研究家を目指すと言い出した。 どうせ今度も長続きしないだろうとマーシアは暗澹たる思いでいた。 しかし翌年、何故だかクラークは大成功してしまう。 けれどもクラークの成功はマーシアに幸せをもたらさなかった。 そのわけとは……
更新:2021/10/17
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バルベーリ公爵家長男のリオンテは、公爵家の跡継ぎだというのに、なかなか婚約者が決まらなかった。その理由は父親似の厳つい顔と、低身長。しかし、そんな彼が一目ぼれをした。相手は同じクラスの伯爵令嬢ハーマイオニーで、一見冷たい印象と、彼女が微笑んだ時のギャップにやられたのだ。そんな彼の想いは家族も知ることとなり、無事ハーマイオニーと婚約を結ぶのだが・・・ 顔と低身長にコンプレックスを持つ公爵令息の恋のお話です。 可愛らしい恋物語が書きたかったのですが、何故か出だしから涙と鼻水にまみれています。そこらが嫌でなければ、長い話ではないので、お暇つぶしにでも読んで頂けたなら、幸いです。
更新:2021/12/24
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『開拓騎士団』 我は王 己が領土を追放されし無冠の王 我は騎士 姫を守り悪竜を狩る騎士 しかし、 我もまた一匹の龍 我を討つ騎士はいずこ? 我は待つ 己の領土を切り開きつつ 王都を逐われ、北の新領地に向かう政変に敗れた新王の兄。 北の大地に新たな王土を開くのか、 兵馬を募り王都奪回を目論むのか、 第一話 海峡 第一話は、王兄の少年と、海峡に巣食う若き海竜と、海竜の妹と称する少女の物語。 王兄の目、竜の目、少女の目、視点の違う、それぞれの目に映るものは? 第二話 越冬 南の大陸から渡海し、廃城に立て籠っていた敗残兵が、キコナイン村を襲撃する。 村長の娘『モレヤ』は、一族を守ることができるのか? 敗残兵の後から北之島へ渡来した『魔道王』なる人物は敵か味方か?
更新:2018/8/22
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