神殺しの世界で踊れ 完結後の世界のお話です。 何となく思いついたので書いてしまいました。
更新:2016/11/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
高校生になったわたしには友人が出来た。 毛色の変わった男友達。そして必然知り合うことになったその彼女。 彼らはなぜかよく行方不明になる。で、どうしていつもわたしの所に帰ってくるのよ? 『僕と彼女の空巡り』高校編。友人視点。
更新:2016/5/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
小説投稿サイトにて、PVだけ増えて評価がつかないという友人。 彼曰く、「評価がつかないのは実力がありすぎるから」だという。 一体どういう理屈なのだろうか……
更新:2018/7/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「第一の問題は、お前の男を見る目の無さだ」 問題の多い彼女と彼の、ある日の会話。
更新:2015/3/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日目が覚めると高校1年生に戻っていた。これが噂のタイムリープか、と若干ワクワクしていると一人の女子に声を掛けられた。「誠今日も一緒に帰るよね?」 …………え? 当時の俺には一緒に下校する女子なんていなかったはずだが。声の主を見てみると、なんと未来の俺の嫁である咲季だった。いやなんで居るの!? 確か高校違ったよね。 状況が飲み込めないが、咲季と高校生活送れるならまあいいか!! この作品は『カクヨム』でも投稿しております。
更新:2022/8/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
女って、すぐにムクれる、キレる、俺にとっては面倒な生き物でしかない。でも月見里百合子という女性は、びっくりする程おおらかで、なんかいつもニコニコしている?! この女性の怒りのツボってどこにあるの? 面白いので観察してみるとに。大陽渚の三十五センチ下には未知の世界が広がっていた? 近距離恋愛シリーズ第四弾!まったく前作しらなくても楽しめます。
更新:2012/2/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
彼には、決して他人に言えない秘密があった──
更新:2021/2/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。