夜に家族でドライブをしていたら、花火大会の町を通りました。 ただそれだけの話、一箇所を切り取った話です。 ひたすら暗いです。たぶん。
更新:2015/8/23
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高校入学と同時に、父親の転勤で新しい町に引っ越してきた真由。彼女の隣の家に住んでいたのは、同じ高校に通う、三年生の西原稜だった。 彼は高校に入学してまだ新しい環境になれない真由にいろいろと親切にしてくれた。 真由は困った時に優しく手を差し伸べてくれる彼に徐々に心惹かれていき、二人の距離も近づいていく。 真由と稜の一年間の物語です。 ※他サイトにも掲載しています。 タイトルを変更してみました。また戻すかもしれません。
更新:2015/4/2
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ばあちゃんのお見舞いで出会った一人の女性、白峰さゆり。 彼女に一目で恋に落ちた僕は、彼女目当てにお見舞いに行くようになった。 ところが、元気になっていくばあちゃんとは裏腹に、彼女の容態は徐々に悪化して……。 彼女の最期のお願いは「花火を見たい」というものだった。
更新:2017/9/26
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香月よう子様主催「夏の夜の恋物語企画」参加作品。ちょっと変わった初恋の話。
更新:2021/7/24
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弓道部に所属する高校生の梓は、夏のある日に出逢った少年に恋をする。 しかし彼は―――――――――――――。 霜月透子さん主催、ナツコイ企画参加作品です。
更新:2017/8/1
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青い海 白い砂浜 駆け出す二人 ※これは なななん様主催「夏の涼」参加作品です。
更新:2018/8/9
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僕は花火が嫌いだ。 これは僕の夏の思い出。 ※この作品は「小説カキコ」「アルファポリス」にも掲載しています。
更新:2017/8/16
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