ねぇ、あなたは覚えていますか? あの日交わした約束を・・・。 表紙イラストはミカスケ様 http://misoko.net/ 小説家になろう、エブリスタ、カクヨムにも掲載しています。
更新:2021/6/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【あらすじ】 裏社会で“魔法狩り”の名で怖れられているエージェントの芙蓉(フヨウ)は、ステイツ政府の依頼でニホンの魔法高校に潜入することになる。 魔力を持たない彼は最下位の順位で入学するが、その実力は対魔法使いのエキスパート。 彼の任務は、生徒会長であり学園の女帝、紫苑(シオン)を影から守ること。 だけど何故か護衛対象に気に入られることに。 そんな彼女はお茶目な暴君でありながらも、儚い一面を持ち合わせていた。 チート会長様に振り回される後輩君の魔法×学園ストーリー、シリアス:コメディー 1:1。 ・メインヒロインを大切にしたい方 ・ファンタジーは好きだけど、戦ってばかりだと飽きてしまうという方 ・永遠の中学二年生 ・魔法高校の入学希望者 にオススメ。 4章完結しました。
更新:2021/10/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※ライト文芸大賞エントリー中です。 榎本力也は、「私」山崎かなの幼なじみ兼同級生の小学六年生。 いつも軽口ばかり叩いて人を傷つける「露悪的」な彼に、「私」もみんなも呆れている。 けれど、幼い頃は優しかったはずの彼には、今でもちょっとはいい所が残っている。 誰に対しても平等(にいじわる)だし、友だちがいじめられていたら本気で怒る。 それにワクワクすることを考えつくのが得意だ。 根っからの悪い奴ではないのに、彼はどうしてこんなに「露悪的」になったのだろう? 疑問に思った「私」は、彼の家庭のある変化に気がつく。
更新:2020/8/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
お互いが 誰かを求め… 一人一人が秘密を抱え 苦しんでいた… ただ…君を求めた 貴方が私の楽園。。 私が求めたのは… ━━━━━━━━━━━━ ※ネタばれ禁止💔 悪い点あったら ニュースの所に書いてください✨ 【上】を読んでない人は まずは【上】にGO!GO! ■中傷はやめてください 本当に傷つきます ■この頃忙しく 更新するのが遅くなります 【I Love YOU】は 現実には存在しません。 ❤ファンサができました〓 『大スキ♥私とお兄ちゃん』 で検索すると、あります
更新:2011/8/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いっつも真似してくるあの子。 持ち物はもちろん、髪型も 他にもあたしの全部 数えきれないくらい真似して…… ── パクり女とあたし ── このお話はフィクションです モバスペBOOKでも更新中です😃 内容はあちらの方が進んでますが、こちらは書いたページを修正してアップしてます💡 モバスペに関してはクリエイターページをご覧下さい🎀 そちらに詳しく書いてあります😃 作品のストーリーに関する真剣な批判等は作品が 完結してからでお願いします😭 話はまだ途中なのでこのまま終わりません。 まだまだ続きがありますので このまま終わる訳ではありません😣 ご理解お願いします😣すみません💧 たくさんのレビューや、コメントありがとうございます(>_<) 更新するぞってなります笑 本当に感謝しています😭✨
更新:2011/11/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
身長150cm 体重55㎏弱 ヤンキーでも暴走族でもギャングでもない。 見た目はどこにでもいる、もやしっ子で根暗でいじめられっ子だったオレ、稲本祐太。 嫌いなモノはヤンキー。 だがそんなオレが周囲に『怪物』と呼ばれた時期があった。 これはその少年が中学を卒業した後の話。 『怪物』から『ヒト』としての心を得るまでの高校編です。 ※前作とは全く登場人物も作風も変わるので今作から読んでも大丈夫ですが、恐らく前作を読んでいないと意味不明な部分が多々あると思います。 ※前作に比べ生々しい暴力描写は多少少なめですが、とは言え苦手な方にはおすすめできません。 ※前作に続き心境の変化と共に書き方も変わっていきます。 ※恋バナ?生々しくてペナるので、もちろんあまり書きませんよ(笑)
更新:2012/9/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
高校生になった小春は、生まれて初めて恋をした。相手は、隣の席のおぼろくん。 片想いに胸を焦がす小春だったが、ある日の放課後、女装をして淑やかに歩くおぼろくんの姿を目撃してしまってさぁ大変! 心と体の不一致を抱えるおぼろくんに、ひたすら想いを寄せる初恋物語です。
更新:2017/6/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。