前世の知識を持つ小学生武藤祐樹くんと、あやしげな貸本屋のおねえさんが店の中でただ駄弁るだけの話。どっかで聞いた「仏教では本来、幽霊の存在は認めていない」ってのをベースに、憑依とか、転生とか、幽霊とかに関して、「こういう解釈すれば成立するかも?」って理屈を思いついたので、まとめてみました。
更新:2011/1/23
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サブカル大好きな人なら一度は考えたことあるんじゃないでしょうか、異世界トリップ。 そんな夢の異世界トリップ(転生・憑依含む)をした「わたし」だけど・・・あれっ?これ、なんか違う。思ってたのと違う!!ちょっと説明欲しいです! そんな感じの話。 ※続きものにして続けられる自信がなかったので、とりあえず短編で投稿。書き上げた部分だけなので、世界観の説明などが不足しまくりです。
更新:2014/11/11
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主人公がスライムに憑依し必死に生きていこうと頑張る物語です。グロい描写が有るかもしれませんのでそれがダメな人は回れ右でお戻り下さい。
更新:2014/6/21
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第6回小学館ライトノベル大賞ガガガ文庫部門にて最終選考まで頑張ってくれました。 「俺には名前がない。俺は大輪田亮(おおわだりょう)と呼ばれている」そう語る主人公は高校生の亮の身体に突如発生した「名前のない存在」である。 どうして自分が発生したのかも判らない主人公は、三つのことを目標とする。 ひとつは、亮に身体を返すこと。 もうひとつは、自分がなぜ存在しているのかを知ること。 さいごは、「亮」ではない、自分だけの名前を得ること。 主人公は不幸にも善良な性格に生まれてしまったため、宿主である亮に迷惑をかけたくないと望んだ。亮の家族や友人、彼女の国分千華(こくぶんちか)を欺き、亮を演じながら身体を返す手段を探す主人公。 しかし、亮を演じる主人公の周りには、奇妙な事件が起こっていく。
更新:2014/5/23
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目を覚ますと、僕は女子になっていた。 名前は鈴科春。 この子は一体誰なんだろうか……というか、僕は誰なんだ?
更新:2016/3/21
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中学を卒業し、期待に胸を膨らませた高校生ライフ。しかし、高山圭一(15)を待ち受けていた理想の高校生ライフは入学間もなく音を立てて砕け散った。クラスメイトの設楽武(キモオタ)にオカルト同好会にしつこく勧誘され、学年一の美少女、宮川晴香に一目ぼれするも、彼女は事故でこの世を去り、そうかと思えば自縛霊として学園の七不思議と化し、そんな馬鹿な話誰も信じねえよと思えば、晴香は幽霊として圭一の前に姿を現した。成り行きから霊となった晴香の心残りを晴らすことを決めた圭一だったが、その心残りとは圭一にとって思いもよらない代物だった――。
更新:2009/4/6
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学園都市。東雲学園の大学生である無涯黎夜はドタバタな日常を満喫していたが、突如として『裏世界』という世界の暗部で起こる戦いに巻き込まれていくこととなる。少女が語る英雄の力とは?そして直面した問題に対して黎夜が出した答えは?これは一人の少年がひとつの世界で日常と非日常を戦い抜く物語である。
更新:2009/4/10
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僕には超能力があった。それは、誰かに憑依できるというもの。そして僕は幼馴染の体に憑依することに成功するのだが……?
更新:2016/2/25
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