夫であるルジェド王を嫉妬のあまり呪い殺そうとした悪女ヴィオラ王女、しかし彼女は呪いに失敗して亡くなってしまう。時は流れ10年の歳月が流れ、死んだはずのヴィオラ王女は目を覚ます。 すみません。整理中です。
更新:2022/12/7
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俺こと葉山大輔は、幼い頃から影が薄かった。かくれんぼでは忘れられ、テストでは危うく欠席扱い。 そんな存在感皆無の俺が通う高校には、三人の有名人がいる。 そのうちの一人、完璧美少女である高瀬魅依が襲われかけていた場面に俺が遭遇してしまい、持ち前の影の薄さを活かし、彼女を助けることに成功した。 そしてその日以来、彼女は俺に学校で関わることになり……ってなんで俺に気づけんの? これは影が薄すぎて誰にも気づかれなかった少年と、そんな彼の優しさを知り、彼を見つけることができる少女による、ジワジワ系ラブコメディ! (なお不定期更新なり)
更新:2022/10/26
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「それで助けてくれたんだよね!」 彼女ははつらつとしてそういうが、違うんだ。 俺は偶々彼女がナンパされている現場に出会い、四苦八苦しながら運よく撃退に成功しただけなんだ。 だけど友達になった君のためなら、俺は何でも手助けするよ。 これまでは親しくなかったからそうじゃなかったけど、これからは違う。 これは交流を通して、次第にお互いに成長していく物語。
更新:2023/6/23
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2008年春、小説投稿サイト「小説家になろう」内で、SF小説競作企画「空想科学祭」を開催しようと思い立った私は、手探りながらに企画サイトを立ち上げる――。今年、五回目にして最後の開催となる空想科学祭を記念し、今までの歩みを覚え書きかねて、エッセイとしてまとめることにする。※“空想科学祭の歩み~2012年最後の空想科学祭へ~”より改題 多忙により、更新は遅めです。
更新:2022/10/16
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ひょんなことから、鏡の中の自分に〝性別〟を奪われた杏奈。失った『男』を取り戻すには、山梨県の葡萄村に眠る奇跡の石を手に入れなければならなかった。 中性体として女装の日々を送る杏奈に、山梨への葡萄狩りツアーの招待状が舞い込む。 無事に葡萄村へ着いた矢先、雷雨と土砂崩れに遇い、遭難寸前だった杏奈と数名の男女は、やがて紫の洋館に辿り着く。急激な眩暈に襲われて倒れた杏奈を、当主は快く介抱してくれた。 だがこの時、既に恐るべき計画殺人は着々と進行していた……! 真夜中の毒殺と密室殺人、不可解な電話のあとの、不可能犯罪。六人のメンバーに潜む〝真の招かれざる客〟は誰なのか? 衝撃のカタストロフィに度肝を抜かれる、館サスペンスの最高傑作❕
更新:2022/10/13
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羽田野那奈(はたのなな)は優しくするたび誤解され、ついたあだ名は小悪魔。受験の時に、イケメン同級生の嘉見佳樹(かみよしき)に優しくされて、後日お礼を言いに言ったが、嘉見は那奈のことを覚えておらず、冷たくあしらわれる。いつの日かお礼が言えたらいいなと思っていたが、ある日2人の距離が急接近して___。
更新:2022/11/11
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聖女召喚の儀で呼び出されたのは、四十五歳の幼女だった。 呼び出した方は成功だ!!と喜んでいるけど、呼び出されたほうにとっては単なる誘拐。 呼び出した国のことを信じられなくてミサキは拒否反応を示す。 ある日、他国の王族が来ることになり、ミサキはそっと伺い見る。 そこで出会ったのは、魂の半身だった。
更新:2023/12/24
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第17回 書き出し祭りです。 誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!? 書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。 12月24日午後6時(18時)に一斉公開。 作者マイページからご覧ください。 参加者さんは、参加している会場でのブクマと評価禁止です。ご協力お願いします。
更新:2023/1/14
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メイは、ドジな転生者 虐待による死から異世界に転生したメイは、自らの前世での失敗を踏まえて、安全確実な人生を歩もうとする。
更新:2022/10/26
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