時は戦国時代、常陸国筑波郡小田邑。戦国大名小田家とその軍師・天野源。未来から来た源のせいで歴史が狂い始める。源は天羽源鉄となり、歴史を変えていくことを決めたのだ。果たして、源は小田家を史実より長く存続させ、有名にできるのか?常陸の不死鳥・小田氏治と氏治を支えた軍師・天羽源鉄の歴史改変物語! ※年齢が違ったり、史実と違ったり、いなかったりする場合がありますが、ご了承ください。 ※一話一話が短いですがご了承お願いします。 ※武将の名前(苗字位名前)の名前部分が調べてもわからなかった人たちはオリジナルで書いています。知っていたら教えてください。
更新:2020/9/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
剣客ジエンは友の遺した『魔剣』の奪還を期して旅をする。
更新:2018/5/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
if歴史小説です。 一度死んだオレは幸運?にも、憑依しますが、相手が豊臣秀吉の息子、豊臣秀頼、しかも8歳! おまけに関が原の戦いの直前。こりゃいかん、また死んでしまう、何とかしようと、ジタバタします。。 戦国時代に、秀頼君が大活躍する架空戦記です。8歳の彼が、いかにして指揮権を握り、いかにして戦場で戦ったか…そして現在、秀頼君は、徳川家に対抗して、豊臣家を立ち直らせるべく、苦闘中です。 苦労して、貧弱な技術の、この時代でも作れる新しい兵器を開発した秀頼は、新、秀頼軍を編成。そして戦いへ!!!
更新:2021/7/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
滋賀県近江八幡市を観光中の大学生、伊吹栄三郎は突如元禄8年(1695年)にタイムスリップしてしまった。 そこで彼は持ち前の人当たりの良さと近江商人としての心構えで、傾いた商家を建て直すことになる。やがて彼を支える商家の娘、奉公の女中、盗賊の少女ら多くの仲間とともに、悪徳商家との競り合いや蝦夷での商路開拓など様々な困難に立ち向かい、ついには日の本一の商人を目指す! 商都近江八幡を拠点に「売り手良し・買い手良し・世間良し」の「三方良し」の精神で江戸時代の日本の産業を盛り上げた近江商人の活躍を、現代人の視点で追体験する時代小説。 2017年5月17日、短編で近江八幡取材レポートエッセイを掲載しました。 『近江商人シリーズ』をクリックしてご一読ください。
更新:2017/7/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
偽皇帝・袁術に生まれ変わってしまった!? 名門・袁家の出で、一時期は袁紹にも並ぶ一大勢力を築き上げておきながら、皇帝を名乗り暴政を働いた事で人心を失い没落した三国志でも屈指の愚者と悪名高い袁術。それに俺は生まれ変わってしまった! 史実の袁術のような失態はおかさず、勢力を維持し、天下を取るために采配を振るう。 袁術に生まれ変わった俺の戦いが始まる!
更新:2019/9/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
因幡山名家に転生した主人公の、ゆるっゆるなお話。他者視点中心。時代考証は適当です。
更新:2020/4/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
達郎はある日突然タイムスリップし、やってきたのは二百年前の江戸時代! 葛飾北斎、葛飾応為、柳亭種彦、渓斎英泉、山東京山、為永春水、そして曲亭馬琴――町人文化が艶やかに花開き咲き乱れた化政文化のど真ん中! 達郎は僥倖と奇縁に恵まれてとある書肆(本屋)に拾われ、そこで江戸の町人として生活することとなる。 歴史は俺に何をさせようとしているのか――はこの際一切全くこれっぽっちも心底からどうでもよく、求めるものは健康で文化的な最低限度の生活。その実現のため、達郎は未来知識を使って(エンタメ業界で)無双しようとする。打倒八犬伝、打倒曲亭馬琴を掲げ、達郎は疾風怒濤となって文政という時代を駆け抜ける! (本作はカクヨムにも投稿しています)
更新:2022/8/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。