公爵令嬢のエリーゼは、頭を打ったことがきっかけで自分が乙女ゲームの悪役令嬢なのだと気づいてしまった。しかしヒロインの泣き顔が可愛すぎた。真っ赤になって震える姿が素敵すぎた。そんな生まれ持ったドS気質ゆえ、どうしてもイジメをやめられない。<他サイトでも掲載しています>
更新:2016/3/23
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『悪役令嬢は「ボンバイエ!」と叫ぶ』の、続きのお話です。 まだ読んでない方は、先にそちらをご覧ください。 残暑見舞いがわりの、暑苦しい筋肉ラブ♡なお話です。
更新:2020/8/17
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「ルディローザ・アクアティア、貴様はもうすぐ殿下に婚約破棄されるのだ!」 ルディローザ・アクアティア侯爵令嬢。第一王子の婚約者でもある彼女はこう思う。 「代われるものなら代わってみろ」
更新:2021/3/11
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卒業パーティーで男爵令嬢からいきなり、「わかったわ! あなたも転生者なのねッ! だからヒロインの私を邪魔してくるんでしょう?!」と言われました。いや、本当に何のことだか分からないのですが……とりあえず指を下ろしましょうよ。人を指差しちゃいけないって習わなかったんですか。 ※今回ヤンデレは不在。ごく一般的な悪役令嬢ものです。
更新:2015/9/23
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死んだと思ったら転生してました。転生先は公爵家長女、エレアノーラ・サースヴェール。でも私めっちゃビビりでコミュ障なんで引きこもっててもいいですか?あ、ダメですかそうですか。ついでいつの間にか悪役令嬢ポジションになってるんで実家に帰ってもいいですか?ダメですかそうですか。……いやだー怖いよー帰りたいよー! (←ここまで短編時のあらすじ。ここから連載版のあらすじ→) ビビりな悪役令嬢、連載版にしてみました。ご存知ない方は短編版からどうぞ。連載版はその後日からとなります。ビビリ成分が減少していますが気にしない方向で。更新頻度は激遅ですがよろしくお願いします。 ※あらすじに短編時の内容も追加、それから未読の方用に一~三話に短編を入れました。既読の人はスキップしてください。
更新:2016/7/8
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乙女ゲームの悪役キャラに転生しました。 10歳の頃に一番お気に入りのキャラに出会ったので 好みのヤンデレに調教しようと思います。 ※ヤンデレ・壊れ注意 ※別PNで書いた短編の没原案にて、設定と冒頭部がかぶっていますが、中身は完全に別物です。
更新:2014/6/11
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ある日、高熱で倒れた私が床に臥せていると、ぼんやりとする意識の中、冷たい声が耳に届いた。 「お前なんて……死ねばいいのに……」 その言葉に私は鈍器で殴られたような強い衝撃を受けたかと思うと、意識がゆっくりと遠のいていった。 次に目覚めた時、私は全てを思い出していた。 どうやら私は、乙女ゲームの世界に悪役として転生してしまったらしい。 しかし舞台となる乙女ゲームについては思い出せるが、なぜか攻略対象者については思い出せない。 転生した彼女が、悪役にならない様に手探りながら奮闘する中で、様々な思いが交錯する恋愛模様をお楽しみください。 表紙イラスト:San+様(Twitterアカウント@San_plus_) ※短編で投稿しておりました、【乙女ゲームの世界は大変です】の連載版となります
更新:2020/11/22
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