ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:冒険

条件をリセット
詳細条件で探す

作:よぎそーと

【完結】金持ちに転生したので親のすねをかじって冒険に挑戦します

 いやもう、タイトル通りなんで、あらすじなんて有って無いようなもんですよ。  こんなもんこさえていいんだろうか、と思うくらいノリとイキオイだけで書いてますんで。  思いつきを形にしたらこんな風になった、としか言いようがない。  そんなもんを掲載して良いのかどうかといったもんだけど、こういうのがあってもいいんじゃなかろうか、とも思うので。  色々と大目に見て貰えればありがたいなあ、と思う次第。  でも、同じような話は他にもあるだろうし、そちらの方がずっと面白いだろうなあと思うと、少し凹む。  これに存在意義があるんだろうかとか。  考えてもしょうがないけど、色々思ってしまう。  ところで、これってチートになるんでしょうか?  タグにチートって入れてはいますが。 ※細かい事は気にしないで読んでいただければ ※何も考えずに書いてるので、投稿間隔も考えてない ※それでも連載という ※思いついた時に続きを書いていくつもり ※連日とか定期的に更新するのかすらあやしい ※掲載時間も何時になるやら ※とまあ、こんな調子だけど、そんなのも小説家になろうに一つくらいはあってもいいかなと思ったもんで ※気楽にいきましょ、気楽に ※何はともあれ、ここまで読んでくれてありがとう

更新:2017/1/28

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:辻ひろのり

黒の錬金術師 -黒の称号を冠する者-

主人公 斉藤雅之(作中:マサユキ)は再就職もせず、憂さ晴らしをするようにオンラインゲームにドップリ浸かった生活をしていた。 ある日、見慣れぬ地で目覚める。 そこは異世界。 自身の置かれた状況を受け入れられず戸惑ってしまうが、彼はこの世界で生きる決意を固める。 偶然一人の女の子に出会い、やっとの思いでコミュニケーションに成功する。 束の間の安堵……。しかし、謎の激しい痛みで気を失ってしまう。 再び目覚めると、姿が12歳頃まで若返っていた。 「異世界転送」と「若返り」という異常事態に見舞われたマサユキだが、出会った家族に支えられながらも新たな人生を歩み始める。 異世界には魔法が存在する。しかし、彼には魔法は使えない。 半ば諦めていた所、「石鹸製作」で思わぬ発見をする。 正体不明の「特殊な能力」である。 能力は地味で限定的だが、物に能力を付与する事ができるようだ。 彼はその能力を使い、異世界では革新的な発明を世に送り出す。 それを機に、彼を取り巻く世界は静かに狂い始める。 後に彼は「黒の錬金術師」と呼ばれ……世界を震撼させる事になる。 <補足> 主人公の成り上がりを描く、異世界ファンタジー小説です。 魔法が存在する世界でありながらも、どこかしら現実と似た世界。 魔獣と呼ばれる猛獣、窃盗や殺人を平然と行う野盗、権力を振りかざす貴族たち、国家間の醜い争いなど、常に危険が付きまとう決して平穏ではない世界。 主人公は古武術を習得しているものの、それ自体が特別なアドバンテージにはならず、与えられた能力も特別強い物ではない。LV1どころかマイナススタートから、どう成り上がっていくのかを描く小説です。 <注意> 登場する現代知識や劇薬などは、リアリティの演出であり、危険性を考慮した表現としています。現実の物理法則や効能に違いがあるのも演出の一つであり、場面によっては曖昧な表現を活用します。 生半可な知識を実用しないようご注意ください。

更新:2015/9/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:日之影ソラ(ノベル12シリーズ)

冥界帰りの劣等冒険者 ~冥界の女王に気に入られた僕は死神の力を手に入れました。さっそくですが僕を裏切った悪い魂を刈り取りに行きます。今さら謝っても遅いので諦めてくださいね~

傷ついたフクロウを助けた心優しい冒険者ウェズ。 他人の魂が見える『霊視』というスキルしか持たず、これといった才能もないウェズは、パーティー内で雑用係を務めていた。 パーティー内では落ちこぼれと罵られ、散々な扱いを受けつつも、一人では冒険者としてやっていけないことを理解し、仲間からの罵声に耐える日々を送る。 ある日、新しく発見されたダンジョンに潜った一行は、まだ誰も見つけていない隠し通路を見つける。一気に最下層までたどり着き、お宝の山に興奮する一行だったが、宝を守る強力なモンスターに襲われ絶体絶命のピンチに陥った。 仲間に脅される形で囮になったウェズは、そのまま見捨てられ、モンスターの前に置き去りにされてしまう。 死を覚悟した彼を救ったのは、冥界から来た死神の少女イルカルラだった。 彼女に連れられ冥界にやってきたウェズは、自分に死神の才能があると知り、冥王から力を授かって死神代行となる。 罪人の魂は赤い。 赤い魂は地獄へ落ちる。 自分を裏切った彼らの魂が、赤く染まる光景を思い出したウェズ。 さて、お仕事を始めようか? 赤い罪人の魂を刈り取りにいくとしよう。

更新:2020/12/8

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。