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タグ:冒険者,オリジナル戦記

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作:春風駘蕩

呪法師のススメ 〜呪に偏見を抱くのは勝手だが、俺をそこらの素人と一緒にされては困る〜

人が生まれつき〝天職《ギフト》〟と呼ばれる力を持つ世界。 勇者、聖女、剣聖、賢者、守護者、預言者……英雄の素質を持つ〝天職〟持ちがほんの一握り生まれる中、多くの人間は平凡な、魔術士や剣士、あるいは農夫や狩人といったごく普通の天職を得て、己の分を弁えた暮らしを送っていた。 そんな世界の一角で、一人の男が班《クラン》から追放された。 名をラグナという彼は、【呪】を使って様々な事ができる〝天職〟を得て生まれてきた。しかし傍目からは何もしていないように見える、あまり印象の良くない男であった。 そんな彼を疎ましく思った班の全員が、一斉にラグナを断罪し追い出したのである。 ラグナは多少嫌がったものの、割とすぐに頷き班を出て行った。「〝契約〟を反故にすると罰則があるぞ」という捨て台詞を残し、ラグナは班の面々の前から姿を消した。 鬱陶しい男がようやくいなくなった、と喜ぶ班の面々。 だが、彼らは知らなかった。 ラグナの〝天職・呪法師〟が持つ絶大な力を……それが班にどれだけの恩恵を与えていたのかを、がどれだけ班の危機を救ってきたのかも。 気付いた時には、もう遅いのだ。 ※アルファポリスにも投稿しています。

更新:2023/1/10

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作:伊藤詩雪

リレイア 〜不幸な中年が未来のAIに連れられて異世界へ〜

 不幸な男は、未来のAIと共に幸せを取り戻し、魔法文明の危機を迎えた異世界を救えるか?  ◇  異世界アルファニアは魔法文明の危機を迎えている。  そこで、主神アルーダはコモン世界の主神ルルカに頼み、心の強い日本の若者を転生者として送ってもらい、魔法世界の再建を目指していた。  しかし、日本からはすでに数百人を送ったにも関わらず、魔法世界の悪化を止められない。  しかも転生者の中には、異世界で悪さをする者までいる始末。  だが、魔法文明を存続するには転生者を送り続けるほかはない。  困るアルーダにルルカは一計を案じ、今までと違うちょっと変わった人間を一人アルファニアに送ることを決断する。  来栖川慶太 40歳。  だがその男。あまりにも不幸な身の上。しかも、瀕死の状態。  彼には体の傷よりも大きな心の傷を抱えていた。  このままでは生き永らえることもできない。  神ルルカは慶太を回復させるため遠い未来56世期に送り込む。  慶太は専属AIのリレイアに治療を受けながら未来の知識を得るが、またしても命の危機が……。  ルルカは慶太の心の傷を治すため16歳に若返らせ、AIリレイアと共にケータ・リーフォンとしてアルファニアに転生させる。  果たしてケータとリレイアは異世界で魔法文明を救えるのか?  行き過ぎた転生者たちを討伐したり諌めたりすることができるのか?  ケータは心の傷を癒やし、幸せを掴むことができるのか? * 章立ては後付けのためお話単位には分かれてはいません。場面の切れ目として入れています。 * 更新は基本的に火曜日と金曜日です。 * 最初の『現代(21世紀・日本) の章』は鬱展開です。直に普通展開(?)になります。

更新:2023/1/31

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作:十条カナデ

スキル付与が出来るその鍛治師、魔剣使いの女剣士に拾われる。彼の才能に気付いた元パートナーが戻るように必死に頼むが周りの皆が赦さなかった

冒険者クラン【ベヒーモス】に鍛冶師として所属するスコールは相棒で専属冒険者のランドルの言葉に辟易としていた。 粗暴で、自分勝手で、何かとマウントを取りたがるランドルだが、そうなってしまった経緯も原因もスコールは知っていた為、文句を言いつつもなんだかんだ付き合ってきていた。 そんな中で問題が起きる。 スコールをなんとしても"魔剣を打てる鍛冶師"にしたかったランドルは彼を連れてレベリングの為ダンジョンへと潜り始めたのだが、そこでイレギュラーに遭遇。 ダンジョン一層では予想出来ない強さを持ったモンスター。 所謂【初心者狩り】と呼ばれるモンスターと遭遇してしまったのだ。 このモンスターはある特性を持ったモンスターだった。【斬撃無効】という特性を。 上級冒険者であるランドルさえ撤退せざるを得ないほどの強さを持ったモンスター。 ランドルとスコール。 二人にとってこのモンスターとの遭遇が分岐となり、のちの運命を大きく変えていく事となる。 破滅と栄光の両極端へと。

更新:2022/8/24

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作:スィグ

【情報・索敵チート】蒼い荷運び馬との成り上がり 〜不採用から始まるイージーモード冒険記〜

 D級冒険者チームのリーダーであるリチャードは、兵士の採用試験を受けていた。  その理由は、部下が誰一人としてパーティーにはおらず、新しくスカウトしようにもすぐに同じギルドの先輩たちに引き抜かれてしまうからである。  このままでは未来はない中での一発逆転をかけた転職だったが、面接を担当した騎士からはバカにしたような態度で応対されてしまった。 「はっきり言って、君程度の使い手が入り込む余地はないんだよね」  不合格を受けた後に日課となっている修練を行うも、あまり身が入らなかった。  持っている主人公補正というスキルも決して珍しいモノではなく、これと言った才能もない。自分は剣の腕も冒険者としてもこれ以上は成長しないような気がする。  冒険者を引退して、地方の寒村にでも行って慎ましやかに暮そうと思ったとき、森の中に妙な光が見えた。それは青緑色に光るユニコーンの角だったのである。  ユニコーンはリチャードの前に立つと、自らをシャムシールと名乗った後で言った。 「単刀直入に言うよ。小生を仲間に入れて欲しい」  この出会いによって、うだつの上がらなかった主人公の運命は大きく変わろうとしていた。

更新:2022/11/9

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作:高野 ケイ

レベルダウンから始まる召喚無双〜俺だけ使える『マイナス召喚』は経験値を対価にあらゆるものを召喚するチートスキルでした。『英雄』『神獣』『聖剣』『魔王』を召喚し最強へ至る~

英雄となりダンジョンの深層を攻略することを夢見る少年アレイスターはずっと一層にいることから『万年チュートリアル野郎』とばかにされている冒険者である。  彼の所持スキルは『マイナス召喚』という自分のレベルを生贄に、召喚獣や、武器、アイテムを召喚するというものだった。  しかし、スキルレベルで召喚できるものは錆びた剣などろくに役に立たない物ばかりだったのだ  そんな彼が地道に冒険者として、薬草採取や雑魚モンスターを狩り続けて三年。  とあるきっかけでダンジョンの奥に入り、強い魔力に感化されたことによって『マイナス召喚』の真の力に覚醒する。    『マイナス召喚』 それは、レベルを対価に、英雄譚に現れる『英雄』神話に登場する『神獣』かつてこの世を救った『聖剣』悪魔たちの王にて絶対者である『魔王』すらも召喚できるチートスキルだったのだ。  あらゆるものを召喚し我が物にするスキルによってアレイスターは最強の冒険者に至るのだった。 こちらの作品カクヨムにも投稿しております

更新:2023/2/15

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