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タグ:残酷な描写あり,西洋

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作:朝月アサ

【2巻発売中】捨てられた聖女はダンジョンで覚醒しました〜真の聖女?いいえモンスター料理愛好家です!【コミカライズ】

書籍1巻&2巻ドラゴンノベルスより発売中。コミカライズも決定! 【一行あらすじ】 追放された元聖女の侯爵令嬢が、自由気ままにダンジョンでモンスターを食べて「おいしい!」ってするお話 【あらすじ】 侯爵令嬢のリゼットは、妹に聖女の力と婚約者を奪われ、更には身に覚えのない罪で身分も奪われダンジョンに捨てられる。 事実上の死刑宣告だったが初期スキル【貴族の血脈】で獲得スキルポイントが3倍になり、スキル【全体攻撃魔法】と【先制行動】でソロでさくさくとダンジョンを攻略していく。 そんなリゼットの前に立ちはだかったのは食料問題。 「……モンスターって食べられるのかしら?……――な、な、なんておいしいの! よし、私はダンジョンの恵みをおいしくいただくことにしますわ!」 モンスター料理の効果もあって探索は絶好調。リゼットは出会う冒険者たちにモンスター料理を振る舞いながら、ダンジョン生活をエンジョイする。 一方そのころ聖女になった妹は、力の謎の弱体化に苦しんでいた。 【旧題】「捨てられた令嬢はダンジョンで覚醒しました〜聖遺物の使い手?真の聖女?いいえ私はただのモンスター料理愛好家です!」 【第三章連載中】

更新:2023/9/17

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作:三沢ケイ

嫌われ悪女の白い結婚 のはずが、最強幻獣騎士様の溺愛が始まりました⁉

公爵家の令嬢であるリーゼロッテは、どこに出ても恥ずかしくないような完璧な淑女。しかし、婚約者であるアドルフが王女と恋仲になり、全く身に覚えのない罪をでっち上げられて断罪され、悪女の烙印を押されてしまう。 失意の中、リーゼロッテの元に王家から寄せられたのはラフォン辺境伯であるテオドールとの婚姻の命令。 テオドールは2度目の結婚で、前妻を殺した残虐な男という曰くつき。リーゼロッテは断ることもできずに、辺境の地へ。 ラフォン領に到着した日、ふとした行き違いによりリーゼロッテは早速騎士を誑かしている噂通りの悪女だとテオドールに勘違いされてしまう。結果、初夜にテオドールは現れず、ふたりは白い結婚となる。 テオドールに嫌われていると気づいたリーゼロッテ、いつか追い出されるかもしれない日に備え一人で生きていけるように生活の基盤を作ろうと考える。 そして、法律で離婚が認められる二年後、リーゼロッテはテオドールに離婚を提案するがなぜか彼はそれを拒否。 さらに、偶然のアクシデントからリーゼロッテは幻獣になつかれる珍しい人だということが判明して──。 ※冒頭、ヒーローがクズです。また、女性に対する暴力的表現が出てきます。苦手な方はブラウザバックをお願いします。 ※他サイトでも連載中。一部内容が異なります。

更新:2024/2/3

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作:櫻田りん

【完結】婚約破棄された無表情令嬢が幸せになるまで〜勤務先の天然たらし騎士団長様がとろっとろに甘やかして溺愛してくるのですが!?〜

「セリス、お前との婚約を破棄したい。その冷たい目に耐えられないんだ」 『絶対記憶能力』を持つセリスは昔から表情が乏しいせいで、美しいアイスブルーの瞳は冷たく見られがちだった。 そんな伯爵令嬢セリス・シュトラールは、ある日婚約者のギルバートに婚約の破棄を告げられる。挙句、義妹のアーチェスを新たな婚約者として迎え入れるという。 その結果、体裁が悪いからとセリスは実家の伯爵家を追い出され、第四騎士団──通称『騎士団の墓場』の寄宿舎で下働きをすることになった。 第四騎士団は他の騎士団で問題を起こしたものの集まりで、その中でも騎士団長ジェド・ジルベスターは『冷酷残忍』だと有名らしいのだが。 「私は自分の目で見たものしか信じませんわ」 ──セリスは偏見を持たない女性だった。 だというのに、ギルバートの思惑により、セリスは悪い噂を流されてしまう。しかし騎士団長のジェドも『自分の目で見たものしか信じない質』らしく……? そんな二人が惹かれ合うのは必然で、ジェドが天然たらしと世話好きを発動して、セリスを猫可愛がりするのが日常化し──。 「照れてるのか? 可愛い奴」「!?」 「ほら、あーんしてやるから口開けな」「……っ!?」 団員ともすぐに打ち明け、楽しい日々を過ごすセリス。時折記憶力が良過ぎることを指摘されながらも、数少ない特技だとあっけらかんに言うが、それは類稀なる才能だった。 一方で婚約破棄をしたギルバートのアーチェスへの態度は、どんどん冷たくなっていき……? 無表情だが心優しいセリスを、天然たらしの世話好きの騎士団長──ジェドがとろとろと甘やかしていく溺愛の物語である。 ◇◇◇ 短編は日間総合ランキング1位 連載版は日間総合ランキング3位 ありがとうございます! 短編版は六話の途中辺りまでになりますが、それまでも加筆がありますので、良ければ冒頭からお読みください。 ※爵位に関して作品独自のものがあります。ご都合主義もありますのでゆるい気持ちでご覧ください。 ザマァありますが、基本は甘々だったりほのぼのです。

更新:2022/10/15

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