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作者:朝月アサ

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作:朝月アサ

モブ公爵令嬢ですが、ラスボス化予定の兄の破滅は阻止させていただきます!

私、ロザリンド・ロードリックは、ある日この世界が、男女主人公選択式SRPG「エターナル・リンクス」の世界であることに気づく。 そして私は個別グラフィックもなく、立ち絵はぼやけ、表情差分もない、作画コストの超低いモブ悪役公爵令嬢――だった。 そして血の繋がらない兄は、闇落ちしてラスボス化する超絶美形クリストファー・ロードリックだった。 義兄はこのままだとラスボスになってしまい、私も雑に殺されてしまう。けれど、私は知っている。女主人公との個別ルートに入れば、別のラスボスが湧いてくることを。モブ公爵令嬢も死なずに済むことを! ならば私は女主人公と親友になって、クリストファールートに突入させましょう! そのためにもまずはスキルを鍛えて、稼ぎフリーマップでレベル上げして、スキルを進化させて――って、もうゲームスタートの王立学園入学時期? ああ、急いで兄に言わないと。「お兄様、私との婚約を解消してください」って。義兄が公爵の後妻(私の母)から虐待されないように、子どものときに私が無理やり言って婚約したのよね。 でも、もうそんな屈辱とはおさらばですわ、お兄様。 ――って、どうしてそんなに怒っているのですか、お兄様?!

更新:2024/1/14

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作:朝月アサ

転生令嬢ヴィオレッタの農業革命~美食を探究していたら、氷の侯爵様に溺愛されていました?

「ふしだらな君を愛することはできない」 初夜に夫エルネストにそう告げられたヴィオレッタは、離婚しない代わりに領地で自由に動く権利を求める。 大義名分を得たヴィオレッタは、夫不在の間に痩せた土地の農業改革に挑んでいく。 実はヴィオレッタは転生者であり、自分の美食のために子ども時代から農法研究を続けていた。 米の栽培、小麦の増産、養蜂、牛乳の品質向上、そして奇跡の砂糖―― 前世知識と現世経験を活かしてヴィオレッタは突き進む。 すべては美食のために! ------ 【短編】「君を愛することはできない」と妻に言ってしまった侯爵の後悔 https://ncode.syosetu.com/n7261ih/ こちらの長編版です。主人公も設定も展開も変わっています。 ------ ◆カクヨムにも掲載しています。(なろう版はカクヨム版から加筆修正しています) ------ ◆10/26異世界恋愛(月間1位・四半期1位)総合(月間2位・四半期2位)異世界転生/転移恋愛(月間1位・四半期1位・年間1位)ありがとうございます!

更新:2023/12/10

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作:朝月アサ

【2巻11/15】滅びの王国の錬金術令嬢〜三百年後の新しい人生は引きこもって過ごしたい!【コミカライズ連載中】

サーガフォレスト様から書籍発売中! コミックノヴァ様にてコミカライズ連載中! 【あらすじ】 侯爵令嬢のエレノアールは王子との婚約破棄を受けてから、錬金術師としての道を歩み、その才能で国家錬金術師にまで上り詰めた。 しかしエレノアールの代わりに王子と結婚した双子の妹が死んだことをきっかけに、王となった元婚約者に命を狙われることとなる。 討伐軍を差し向けられたエレノアールは、自分を三年間封印することで窮地を切り抜けようとする。しかし目が覚めたとき、何故か三百年が経っていた。 王国は既に滅びて帝国により統一され、錬金術は廃れ、三百年前にはいなかった獣人がいる世界。 ――過去の因縁はもう関係ない! 誰も自分のことを知らない世界で、ノアと名前を変えて新しい人生をのんびりひっそり過ごすことを決める。 しかし錬金術という奇跡の力を、世間が放っておくわけがなく――…… 医療系錬金術で人を助けて聖女や女神と誤解されたり、錬金術で作られた化け物と戦ったり、薬を販売して一儲けしたり。 ややこしい日々を前向きに生きる錬金術令嬢のお話。

更新:2023/11/14

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作:朝月アサ

【2巻発売中】捨てられた聖女はダンジョンで覚醒しました〜真の聖女?いいえモンスター料理愛好家です!【コミカライズ】

書籍1巻&2巻ドラゴンノベルスより発売中。コミカライズも決定! 【一行あらすじ】 追放された元聖女の侯爵令嬢が、自由気ままにダンジョンでモンスターを食べて「おいしい!」ってするお話 【あらすじ】 侯爵令嬢のリゼットは、妹に聖女の力と婚約者を奪われ、更には身に覚えのない罪で身分も奪われダンジョンに捨てられる。 事実上の死刑宣告だったが初期スキル【貴族の血脈】で獲得スキルポイントが3倍になり、スキル【全体攻撃魔法】と【先制行動】でソロでさくさくとダンジョンを攻略していく。 そんなリゼットの前に立ちはだかったのは食料問題。 「……モンスターって食べられるのかしら?……――な、な、なんておいしいの! よし、私はダンジョンの恵みをおいしくいただくことにしますわ!」 モンスター料理の効果もあって探索は絶好調。リゼットは出会う冒険者たちにモンスター料理を振る舞いながら、ダンジョン生活をエンジョイする。 一方そのころ聖女になった妹は、力の謎の弱体化に苦しんでいた。 【旧題】「捨てられた令嬢はダンジョンで覚醒しました〜聖遺物の使い手?真の聖女?いいえ私はただのモンスター料理愛好家です!」 【第三章連載中】

更新:2023/9/17

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作:朝月アサ

前世魔族の伯爵令嬢です。家から捨てられたら忠誠心の強すぎる従魔と再会し、魔王だった記憶が戻ってしまいました。私は辺境で慎ましく暮らしたいのですが

魔物に襲われ、母を失った事故により感情が希薄となり、「フォーデルハイドの呪われた人形」と呼ばれるリディアーナは、王命により王太子との婚約を解消して老辺境伯の元へ嫁ぐことになる。しかし辺境に向かう途中で護衛団に夜の平原に置き去りにされ、白銀の魔狼フェンリルに襲われる。 「脆弱な肉体に、愚鈍な精神――ようやくあなたを見つけ出したというのに……」 嘆くフェンリルに殺されそうになったリディアーナは、思い出す。自分の前世が魔王であったことを。そして権能【女王の氷華(オートデバフ)】に目覚め、フェンリルを服従させる。 「我が《氷の魔女》……! このヴァルター、今度こそ命尽き果てるまで、あなたをお守りいたします……!」 (この従魔、忠誠心が強すぎる……!) そして人の姿となったフェンリルと共に、冒険者として魔物を倒したり、疫病を治したり、魔王城を攻め落としている内に、辺境の英雄となっていくリディアーナだった。 【完結まで執筆済み/毎日更新】

更新:2023/5/9

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作:朝月アサ@『捨てられた聖女』2/3発売

ブラック皇国から追放された社畜体質の宮廷魔術師は、隣国の王太子に聖女として雇われました。幸せに過ごしていますので、戻ってこいと言われても無理です

「エリザ・ルーウェス、俺の部下に無能はいらない」 ブラック皇国で宮廷魔術師として、過労死寸前まで働いていたエリザは、上司から仕事をしていない、無能と罵られてクビになる。 仕事の成果も、魔術の研究成果も後輩に奪われ、徹夜続きの頭では反論する気力もなく、エリザはそのまま職場を去る。 「いままでのわたしの人生ってなんだったんだろう……」 そしてエリザは決める。新しい場所に行って、思いのままに生きようと。 エリザはブラック皇国を飛行魔術で飛び出し、隣国のホワイト王国に向かう。 魔術不毛の地であるホワイト王国なら、無才のエリザでも魔術師としてやっていけるのではないかと信じて。 そしてその移動途中でワイバーンに襲われている一団を見つけ、魔術で助ける。それはブラック皇国に魔術師の助力を求めに向かっていたホワイト王国の王太子の一団だった。 一方その頃、ほとんどひとりで仕事を回していたエリザのいなくなった元職場は大混乱に陥っていた。 【完結まで執筆済・毎日更新】

更新:2023/1/14

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