「——なみ、伊波ー?」 授業中に居眠りしていたところを起こされると、なぜかいつもと態度の違う先生やクラスメイトたち。違和感を感じつつ家に帰ってネットサーフィン(意味深)をすると、男女の貞操観念が逆転していることに気づく。なんでこんなパラレルワールドに迷い込んだのかはわかんないけど…… もしかしてこの世界って俺にとっては結構都合いいんじゃね? 貞操観念逆転してるからといって主人公が女の子を千切っては投げ、千切っては投げを繰り返すような作品にはしないつもりです。
更新:2023/8/18
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わたしの苦手な、ぐいぐいと迫ってくるあの人。 見つめないでほしいのに見つめてくる、それなのに、なんで。わたしは、――― (星花女子プロジェクト 第8期参加作)
更新:2023/9/17
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世紀末間近の1996年。パソコン通信のチャットで知り合った人たちとダラダラと日常会話をしていた「俺」が、日頃の八方美人スキルが幸いし、多くの女性をときめかせてしまい、いらぬ優柔不断スキルが災いし、一人に絞れずに収拾のつかないトンデモないことになる話。 「俺」がモニター越しに女の子たちと会話をして、チャットルームで仲間たちと日常会話を繰り広げるだけの話。そのはずだったのに、収集のつかないことになってしまう。 今の時代ではなくなってしまった事や、当時新鮮だった事が散りばめられた内容です。 本編以降は番外編となっております。ネタバレが多いので、なるべく本編を読んでからお読みください。
更新:2023/3/16
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三河麻奈は神﨑中学校に通う中学二年生。同じ学校に通う、勉強もスポーツも優秀な日高春也に片思い中。親友二人に見守られながら、春也と口ケンカする毎日。 バレンタインの季節に入ったある日、母親に頼まれた買い物の帰りで、春也が女子と楽しそうに歩いている姿を目撃。その女子は学校一の美少女、紫藤鈴蘭だとわかり……。 ツンデレ少女と短気な少年の恋物語。 月に一回か二回更新予定でしたが、今は不定期更新となっています。完結のため、こちらの更新優先で執筆しています。
更新:2023/3/26
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「しゅんくん、聞いて欲しいことがあるの!」 わこりんの満面の笑みいただきました。 「なになに?もしかして次のデートプラン?」 「ううん、そういう話じゃなくてね!」 「そうなの?それで!?」 「あのね、別れよっ!!」 うん!…うん??き、聞き間違いか…? 中学校の卒業式で3年間付き合っていた彼女に盛大にフラれた俺-瀬早駿樹は、高校で女子と関わるのが怖くなって、 「女子と関係持たないようにするには!?……!そうだ、俺、隠キャになればいいんだ!!」 青春時代、高校生活を棒に振りました。 そして高校生ライフ1日目、とある女子に唐突に 「君は、恋愛相談室部に入部するのよ!」 と言われた俺。 うん、どうしてこうなったww?
更新:2023/3/5
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塾の帰り道に太陽の光を浴びて、魔法が使えるようになった僕。(佐藤達哉) この不思議な太陽の光を浴びたのは、僕だけではなかった。それも十五才を迎えた少年少女達だけである。日本政府は、この事件を機会に、この子供達専用の魔法学校を創立。少年少女達に高等学校の教育と魔法の研究鍛練を学ばせた。だが、創立半年後に移動式魔法学校が、ある女子高に不時着をしてしまった…そこは、僕の故郷にある女子高であった…
更新:2022/9/2
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『十年間ボタンを押してはいけない』 ひょんなできごとから地球を破壊するボタンを託された大のおっぱい好きの主人公――里仲晰(さとなかあきら)。 報酬は莫大な富。 八歳でありながら、お金目当てで引き受けたのはいいものの、やっぱりそう簡単にはいかなくて――。 十年目の節目を迎え、約束の期限まで一ヶ月と迫ったある日。対策万全の晰の前に最大にして最後の試練が待っていたのだった。 誤字や率直な感想があれば、ぜひお願いします。 2020年7月20日追記。 元からの削除は致しません。応募次第、タイトル本文の差し替えを行います。
更新:2022/9/15
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高校2年生の大野涼斗はどこにでもいる普通の高校生だった。それなりに友達もいて、野球部に所属している。特に不満もなかった高校生活だが、ある日をきっかけに、薔薇色の高校生活が始まる!?
更新:2023/5/11
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